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北海道大学農学院水産経営経済学分野のページです。
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上写真:道東ブランドさんま水揚げ地域へのヒアリング旅行の途上にて

◆ 研究室紹介

 本研究室は全国の大学院重点化大学の中で唯一の水産経済学関係の研究室です。

漁業構造に関する研究、すなわち漁業・水産業の存在形態や存続条件に関する研究を中心としています。

内容としては、

・漁業生産と海面利用・漁場利用構造の再編成

・食料産業としての漁業経営の在り方とその持続的発展

・水産物市場と流通経済構造の変化

・就業構造と漁業労働力問題

・漁業・漁村の「多面的機能」と沿岸域の環境的、文化的価値等に関する現状分析と政策展望

等について実学的な立場で研究することを目指しています。

◆フィールド実習風景

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上写真:遊楽部(ユーラップ)川のウライにてシロザケの親魚採捕の見学。

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上写真:八雲漁港にて。ユニック設備を装備したホタテ耳吊り養殖漁船の解説。

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上写真:八雲町の堆肥処理施設見学。

◆ 教員

    水産科学研究院 海洋生物資源科学部門 海洋産業科学分野 

     ホタテ25p.png 准教授 宮澤 晴彦

   研究のキーワード

     ・漁業経営,漁業管理,産業構造,就業構造,市場,遊漁,都市漁村交流

○ 最近の研究テーマ

      ・沿岸漁業における若年漁業就業者の還流構造に関する研究

      ・八雲町漁協地区ホタテガイ養殖業経営協業化対策基礎調査

◆ 2013年度 学生

  • 後期博士課程

   (独)日本学術振興会 特別研究員(DC2)  大串 伸吾 サクラマス100.png

    ○最近の研究テーマ

      ・釣り人参画による渓流釣り場管理に関する研究、東京海洋大学大学院修士学位論文、2009

      ・2010年度石徹白Fisher's Holiday! エコロジスト会議  「釣り人参画による渓流釣り場管理に関する研究」 講演     

      ・北海道におけるサクラマス船釣りライセンス制の現状と課題, 2011年, 北日本漁業経済学会誌、

     ・渓流釣り場管理における遊漁者参画の課題とあり方 〜岐阜県石徹白 川におけるゾーニング管理を事例として〜, 2011年度地域漁業学会報告

     ・渓流釣り場管理におけるよそ者遊漁者(釣り人)の参加の課題とあり方, 2011年10月25日 平成遠友夜学校 講演

     ・遊漁者の漁港・漁場秩序化に関する合意形成の論理 ―「とかち合意」における漁港・漁場利用協定をモデルとして―, 2012年 漁業経済学会誌

     ・The New Trend of Japanese Mountain Stream Fishing Area Management, 2012年8月9日, 第19回日韓シンポジウム

      (プレ20周年記念大会)若手セッション報告

     ・Economic Evaluation of Zoning Management supported by Recreational Anglers in Japanese Mountain Stream, 2012.8.20,

      American Fisheries Society 142nd annual meeting, oral presentaion.

     ・サケマス市場における北海道産サクラマスの位置づけに関する考察, 北日本漁業経済学会 2012年大会 口頭報告

         ・北海道日本海側沿岸漁業におけるサクラマスの位置づけ,漁業経済学会 2013年大会 口頭報告

     ・北海道におけるサクラマス資源の利用と保全に関する多角的研究 〜複合的資源利用の構造と河川環境修復による資源保全の関係〜,課程博士学位論文

  • 前期博士課程

     (M2) 深澤 康太

     (M2) 泉澤 大地

      (M2) 孫 美香

     (M1) 窪田 遼

 ○最近の博士論文のテーマ

   ・台湾東港サクラエビ漁業における漁業管理と市場対応に関する研究, 2012, 黄騰正

 ○最近の修士論文のテーマ

   ・漁船漁業地域における漁家経営の継承関係〜松前町小島地区を事例として〜, 2008, 刀禰一幸

   ・台湾におけるコンブの流通及び消費構造に関する研究, 2009, 薫雅鳳

   ・道内冷凍すり身メーカーの存在形態・存立条件に関する研究, 2010, 片岡幸治

   ・構造再編期におけるホタテガイ養殖業経営の再編動向と対応課題, 2012, 松浦直人

   ・縮小再編下における沖合底曳網漁業の経営対応に関する研究, 2012, 中島博之

   ・小規模漁協による学校給食食材供給と食育支援の取り組み〜天塩地区の事例に基づくその意義と成立条件の検討〜, 2012, 山本龍太,

    (2011年北日本漁業経済学会報告)

   ・沖合底びき網漁業の経営改善と漁業管理 −室蘭地区における経営改善の取組を事例として−,2013,野村歩

   ・ブランドさんまの流通過程における評価とブランド形成要素に関する研究−大黒さんまと青刀さんまの対比を中心に−,2013,陶山公彦

○最近の卒業論文のテーマ

    ・漁業者主体型直売所の形成過程と経済効果に関する研究 〜石狩市厚田区を事例に〜

   ・水産物ブランド化と地域活性化 〜「苫小牧ほっき貝」を事例として〜

   ・サケ定置漁業における協業化の成立要因と経営改善効果の検証 〜大樹サケ定置共同経営体を事例として〜

   ・漁業経営安定対策事業に対する漁業者の認識 八雲町漁協地区でのアンケート調査による分析

   ・燃油高騰問題の実像 沿岸イカ釣り経営を事例に

   ・学校給食における水産物地産地消の取り組み 〜函館・北斗市を事例に〜

   ・道南地域におけるイカゴロ処理の現状評価

   ・単身世帯の存在形態とその消費実態に関する考察 〜「家計調査」よりみて〜   

◆ 研究室スケジュール

    ○院生ゼミ(修士、博士課程対象:輪読) 日時:毎週火曜日 12時45分〜15時まで   

    ○講座会議(研究進展報告) & 三金会 (月一の飲み会 [bigsmile]) 日時:毎月第三金曜日前後 (今月は17日に予定)

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上写真:2010年11月26日の縦コンにて。サケの味比べ(村上方式塩引き、市販お手製塩漬け、サクラマスお手製塩漬け、八雲沖釣りお手製塩漬けサケ、
ノルウェーサーモンお手製塩付け)ではノルウェーサーモンに軍配が上がるハプニング?

集まってくれた2,3年生の皆さん、ありがとう!

最終更新日:2013/2/22


添付ファイル: fileKushiro Marsh.jpg 1138件 [詳細] file2012年水産経営経済学.jpg 700件 [詳細] file縦コン2010.JPG 1708件 [詳細] file海洋社会科学演習4.jpg 1290件 [詳細] file海洋社会科学演習3.jpg 1434件 [詳細] file海洋社会科学演習2.jpg 1378件 [詳細] file海洋社会科学演習1.jpg 910件 [詳細] fileHPようこそ.jpg 1402件 [詳細] fileサクラマス100.png 1317件 [詳細] fileサクラエビ40.png 827件 [詳細] fileホタテ25p.png 1313件 [詳細]

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Last-modified: 2014-02-20 (木) 11:20:40 (3019d)