学会発表
2023年9月19-20日に開かれた日本畜産学会第131回大会(於:帯広畜産大学)にて、阿部さん(D2)が口頭発表しました。 演題名:豚肝臓懸濁液における亜鉛プロトポルフィリンIXの形成はなぜ酸素により阻害されないのか?…
2023年9月19-20日に開かれた日本畜産学会第131回大会(於:帯広畜産大学)にて、阿部さん(D2)が口頭発表しました。 演題名:豚肝臓懸濁液における亜鉛プロトポルフィリンIXの形成はなぜ酸素により阻害されないのか?…
2023年9月1日に開催された酪農科学シンポジウム2023(於:コラッセふくしま)において、川上さん(M2)がポスター発表を行いました。 演題名:チーズの風味強化剤としての麹調製 〜酵素活性と香気特性を指標とした検討〜 …
イタリア・パドヴァで開かれた第69回国際食肉科学技術会議(69th Internatinaol Congress of Meat Science and Technology; 8/21-25)において、阿部さん(D2)…
我々の研究成果として、翟くんが筆頭著者の「Dissociation of ferriheme from oxidized heme proteins and re-reduction of ferriheme to fe…
我々の研究成果として、卒業生の桒子くんが筆頭著者の「銃捕獲した野生エゾシカの肉質に及ぼす被弾部位と口径の影響」が「食肉の科学」の原著論文に5月10日付で受理されました。
3月14~17日に開催された日本農芸化学会2023年度広島大会(オンライン)において、ナパポンさん(D2)が口頭発表しました。 演題名:Investigation of cell-binding fungal lipas…
2023年3月25日に開催された、第64回日本食肉科学会大会(於:日本獣医生命科学大学)で、阿部さん(D1)と宍戸君(M2)が口頭発表しました。 演題名:豚肝臓における亜鉛プロトポルフィリンIXの形成機構に関する研究 〇…
本研究室の研究成果として、早川助教が筆頭著者の下記論文が、Animal Science Journal(IF=1.974, 2021)に2023年2月27日付けで受理されました。 L-histidine inhibits…
我々の研究成果として、黄さんが筆頭著者の下記論文がJournal of the Science of Food and Agriculture(IF=4.125 (2021))に2023年1月31日付けでアクセプトされま…
11月より新たに5名の3年生が当研究室に分属されました。 詳しくは学生ページへ