学会発表

滝口くんが、日本農芸化学会北海道支部第1回学術講演会(7/24、北海道大学)にて発表しました。

演題名:麹添加チーズにおけるランシッド誘発性リパーゼに関する研究
発表者:滝口 颯1、Napaporn Chintagavongse1、玉野孝一2、早川 徹1、若松 純一1、玖村 朗人1 (北大農1、産総研2)

論文受理

我々の研究成果として、Kauserが筆頭著者の「High ZnPP-forming food-grade lactic acid bacteria as a potential substitute for nitrite/nitrate to improve the color of meat products」がMeat Science(IF=3.644: 2019)に2月14日付で受理されました。

論文受理

我々の研究成果で、王くんが筆頭著者の「Water-extractable zinc protoporphyrin IX in Parma ham predominantly exists as complexes with hemoglobin and myoglobin」がFood Bioscience(IF=3.067)に12月24日付で受理されました。

論文受理

我々の研究成果として、王が筆頭著者である「鉄、亜鉛およびポルフィリンの推移からみた食肉中の亜鉛プロトポルフィリンIX形成機構」が8月24日付で日本畜産学会報に受理されました。

論文受理

我々の成果として、Asadが筆頭著者である「Searching for high ZnPP-forming edible bacteria to improve the color of fermented meat products without nitrite/nitrate」が3月6日付でMeat Science(IF-3.483, 2018)に受理されました。