若松先生 細胞組織生物学研究室の教授として異動
当研究室准教授の若松先生は、2024年4月1日付で同農学研究院 畜産科学分野 細胞組織生物学研究室の教授として異動しました。
当研究室准教授の若松先生は、2024年4月1日付で同農学研究院 畜産科学分野 細胞組織生物学研究室の教授として異動しました。
早川先生が、第9回伊藤記念財団賞(公益財団法人伊藤記念財団)を受賞しました。 伊藤記念財団賞は、食肉に関する学術上の研究に優れた業績が認められ、将来の活躍が期待される研究者に授与されます。 おめでとうございます。
若松先生の研究について、大学の広報が取り上げていただき、英語記事およびリサーチタイムズに掲載されています。 大学ニュースや公式SNS(X, Facebook)にも掲載されました。
2022年に研究員として当研究室に4ヶ月間滞在したスペインカタルーニャIRTAのRicard Bou氏と若松先生との共著の論文「Zinc-protoporphyrin-rich pork liver homogenate…
我々の研究成果として、Napapornさん(D3)が筆頭著者の「Identification of cheese rancidity-related lipases in Aspergillus oryzae AHU 7…
我々の研究成果として、阿部さん(D2)が筆頭著者の「Water extractability of the zinc protoporphyrin IX–myoglobin complex from Parma ham …
我々の研究成果として、翟くんが筆頭著者の「Dissociation of ferriheme from oxidized heme proteins and re-reduction of ferriheme to fe…
我々の研究成果として、卒業生の桒子くんが筆頭著者の「銃捕獲した野生エゾシカの肉質に及ぼす被弾部位と口径の影響」が「食肉の科学」の原著論文に5月10日付で受理されました。
本研究室の研究成果として、早川助教が筆頭著者の下記論文が、Animal Science Journal(IF=1.974, 2021)に2023年2月27日付けで受理されました。 L-histidine inhibits…
我々の研究成果として、黄さんが筆頭著者の下記論文がJournal of the Science of Food and Agriculture(IF=4.125 (2021))に2023年1月31日付けでアクセプトされま…