活動経過


初年度(平成17年度)

    実 施 内 容 場 所 備 考
平成18年
(2006)
1月20日 (株)食品科学広報センターへの協力依頼と情報収集 食品科学広報センター
(東京都千代田区)
対話小フォーラムの実践に際しての協力依頼と、担当者との意見交換
1月24日 協力依頼と意見交換会 札幌エルプラザ
(札幌市北区)
対話小フォーラム・基盤グループの候補者と意見交換
1月31日 海外研究者との情報交換 北大大学院農学研究科・
松井研究室
ハーバード大学(カナダ・ブリティッシュ・コロンビア大学)政治学者、 Yves Tiberghien氏が訪問
1月31日 第1回運営委員会 北大大学院農学研究科・
松井研究室
顔合わせ・プロジェクト実施体制の検討
2月14日 第2回運営委員会 北大大学院農学研究科・
松井研究室
研究体制およびプロジェクト説明会の実施について検討
2月28日 第3回運営委員会 北大大学院農学研究科・
松井研究室
研究体制およびプロジェクト説明会の実施について検討
3月5日 遺伝子組換え作物に関するシンポジウム(北海道主催)」に参加 北大学術交流会館・講堂 食のリスクコミュニケーションの一環として北海道が開催。
3月10日 (社)北海道消費者協会との意見交換と協力依頼 (社)北海道消費者協会
(北海道庁別館西棟2階)
3月11日 第4回運営委員会 北大大学院農学研究科・
松井研究室 
プロジェクト説明会の最終打ち合わせと社会技術フォーラム報告の内容検討
3月13日 第3回社会技術フォーラム(JST/RISTEX主催)で報告 丸ビルホール&コンファレンススクエア
(東京都千代田区)
本プロジェクトの趣旨と計画を報告(吉田省子・学術研究員)
3月14日 遺伝子組換え作物対話フォーラムプロジェクト説明会 かでる2.7
(札幌市中央区)
本プロジェクトの趣旨および計画を、市民に説明することを目的に開催(参加者25名)
3月17日 研究者との意見交換会 北大創成科学共同研究機構・
4階会議室
大阪大学コミュニケーションデザイン・センターのスタッフおよび東北大学原子力対話フォーラム・グループとの意見交換会
3月23・24日 農林水産政策研究所特別研究会に参加 農林水産研究所・分室
(東京都千代田区)
ポール・トンプソン氏(アメリカ・ミシガン州立大学哲学科教授)「農業バイオテクノロジーをめぐる政策と倫理」
顧国達氏(浙江大学経済学院教授)「中国における遺伝子組換え技術等の進展、規制と農産物貿易」


2年度(平成18年度)
    実 施 内 容 場 所 備 考
平成18年
(2006)
5月11日 第5回運営委員会 北大大学院農学研究院・
松井研究室
活動報告および対話フォーラムの実施に関する打ち合わせ等
5月20日 北海道新聞(札幌近郊版p.30)に対話フォーラムの紹介記事掲載    見出し「GM作物考えよう 28日にフォーラム」
5月27日 第1回苫小牧GM作物対話フォーラム開催
コープさっぽろ苫小牧地区共催)
コープさっぽろ・苫小牧地区
本部会議室(苫小牧市)
話題提供:松井博和「遺伝子組換え作物を考える」(参加者17名)
5月28日 第1回千歳GM作物対話フォーラム開催
(女性農業者団体「グググのグ」協力)
千歳市民文化センター
(千歳市)
話題提供:松井博和「遺伝子組換え作物を考える」(参加者24名)
6月1日 北海道新聞(札幌近郊版p.30)に対話フォーラムの紹介記事掲載         見出し「GM作物技術の影響消費者自らが学ぶ ミニ対話フォーラム」
6月8日 第6回運営委員会 北大大学院農学研究院・
松井研究室
活動報告および活動計画について
6月17・18日 第3回科学技術コミュニケーションデザイン・ワークショップ(大阪大学CSCD主催)に参加・報告     大阪大学中之島センター
(大阪市北区)
吉田省子「遺伝子組換え作物に関する小規模対話フォーラム(事例報告1)」
6月24日 EurSafeで学会発表(共著:深水、吉田、石原) オスロ(ノルウェー) 報告タイトル“GMO Controversy in Japan over test growing of PEPC rice plants”
6月28日 読売新聞に記事掲載         見出し「GMOで対話を」
7月5日 バイテク情報普及協会「緊急メディアセミナー」傍聴 札幌全日空ホテル
(札幌市)
「ロシアでのラットによる生殖毒性試験を科学的に検証する」
7月10日 Dr. I Ermakova講演会実行委員会「イリーナ・エルマコヴァ博士講演会」傍聴 札幌市民会館第5号会議室
(札幌市)
「食べたらどうなる?-遺伝子組み換え食品の生命に与える影響」
7月23日 コープさっぽろでの対話フォーラム開催に向けた事前協議 コープさっぽろ
組合員活動本部(札幌市)
      
8月28日 北海道GM作物コンセンサス会議第1回実行委員会へ参加 北海道農政部
(札幌市)
      
9月14-16日 学術振興会プロジェクト・リスクガバナンス・専門知グループ酪農合宿に参加・報告 (雄武町・興部町) 松井博和「地方自治体における科学技術規制 〜住民参加と規制のあり方〜」
9月21日 バイテクコミュニケーションハウスのメールマガジンに松井代表がコラム掲載(10月30日まで5回連載)         松井博和「立場を越えたコミュニケーションへ」
9月25日 第7回運営委員会 北大大学院農学研究院・
松井研究室
活動報告および道主催GMコンセンサス会議への協力について
9月27・28日 東北大学における遺伝子組換え作物ほ場栽培説明会に参加 東北大学大学院農学研究科附属複合生態フィールド教育研究センター
(宮城県大崎市)
宮城生協連に対する「鉄欠乏耐性イネ説明会」を視察し、センター長の三枝正彦教授および生協組合員との意見交換を行う
9月29日 興部町での対話フォーラム開催に向けた事前協議 (札幌市)     
北海道GM作物コンセンサス会議第2回実行委員会へ参加 北海道農政部
(札幌市)
     
10月9日 第2回千歳GM作物対話フォーラム開催 千歳市民文化センター
(千歳市)
話題提供:麻田信二(元北海道副知事)「北海道農業の現状と将来像〜遺伝子組換え作物など新技術導入の可能性〜」(参加者20名)
10月16日 第3回千歳GM作物対話フォーラムおよびコープさっぽろでの対話フォーラム開催に関する事前協議 (千歳市) 千産千消クラブの中村さんと打ち合わせ
10月19日 東京大学大学院農学生命科学研究科新機能植物開発学専攻研究室を訪問 東京大学農学部
(東京都文京区)
山川隆教授・正木春彦教授との意見交換および情報収集
10月24日 北海道GM作物コンセンサス会議第2回実行委員会へ参加 北海道農政部
(札幌市)
          
10月28日 興部町での対話フォーラム開催に向けた事前協議 興部町はまなす幼稚園
(興部町)
関係者にフォーラムの趣旨等を説明
11月8日 東大アグリコクーンACTワークショップシリーズ(ACT10)へ参加、および正木春彦教授へのインタビュー 東京大学農学部
(東京都文京区)
テーマ「国際シンポジウム 不確実性をどう伝えるか 遺伝子組換え作物とコミュニケーション」
11月11日 東京電力「電力館科学ゼミナール」で松井代表が講演 東京電力エネルギー館
(東京都)
テーマ「科学技術と社会-衝突から共生を目指して-」
11月12日 科学技術社会論学会第5回年次大会で個別報告 北大大学院文学研究科 報告者:吉田・松井・宮入・深水
11月15日 第1回コープさっぽろGM作物対話フォーラム開催 コープさっぽろ北12条店
(札幌市北区)
話題提供:松井博和「科学技術と社会〜GM作物の衝突から共生を目指して〜」(参加者17名)
11月18日 第2回千歳GM作物対話フォーラム開催 千歳市民文化センター
(千歳市)
話題提供:喜多村啓介(北大大学院農学研究院教授)「遺伝子組換え作物の技術的特質と可能性について」(参加者14名)
11月21日 第1回旭川GM作物対話フォーラム開催 花月会館
(旭川市)
話題提供:松井博和「21世紀における科学と社会のあり方〜遺伝子組換え作物について〜」(参加者55名)
11月25日 北海道GM作物コンセンサス会議第1回目へ参加・協力 北海道庁赤れんが庁舎2階
1号会議室(札幌市)
      
専門家座談会の開催
コンセンサス会議とは別仕立て (道庁側の協力の下で主催)
北海道庁赤れんが庁舎2階
4号会議室(札幌市)
話題提供を行った専門家へのインタビューを実施
コンセンサス会議専門家パネル8名
司会 吉田 
テーマ 伝えることの難しさ
12月2日 北海道GM作物コンセンサス会議第2回目へ参加 北海道庁赤れんが庁舎2階
1号会議室(札幌市)
        
12月16日 第1回興部GM作物対話フォーラム開催 興部町はまなす幼稚園
(興部町)
話題提供:松井 博和(北海道大学大学院農学研究院教授) 『私たちと科学技術―遺伝子組換え作物をめぐる現状―』
 (参加者14名)  
北海道GM作物コンセンサス会議第3回目へ参加 北海道庁赤れんが庁舎2階
1号会議室(札幌市)
     
12月18日 北海道GM作物コンセンサス会議第4回実行委員会へ参加 北海道農政部
(札幌市)
      
平成19年
(2007)
1月9日 富良野市での対話フォーラムに向けた
事前協議
富良野市役所 富良野消費者協会学習部部長、市役所担当者との打ち合わせ
午前10時〜午前11時50分 (吉田)
1月9日 第8回運営委員会          北大大学院農学研究院
松井研究室      
      
1月16日 第2回GM対話フォーラム in さっぽろ開催 コープさっぽろ北12条店 若い母親との意見交換会
話題提供: 松井 博和(北海道大学大学院農学研究院教授)
『私たちと科学技術 -GM作物の衝突から共生を目指して- 』
(参加者 21名)
1月17日 第3回GM対話フォーラム in さっぽろ開催 コープさっぽろ北12条店 話題提供: 大澤 勝次(北海道大学大学院農学研究院教授)
『食と食材の未来を考える -GMO開発研究者が見た事実- 』
(参加者 20名)
2月3・4日 北海道GMコンセンサス会議第4回目
第1・2日目へ参加・協力
北海道庁赤れんが庁舎2階
1号会議室(札幌市)
      
2月4日 第1回専門家会議開催 北海道庁赤れんが庁舎2階
4号会議室(札幌市)
リスクの伝え方に関する諸問題について
2月15日 第4回GM対話フォーラム in さっぽろの
事前打ち合わせ
北大大学院農学研究院・
松井研究室
話題提供者、安居院先生との協議
(本フォーラムについて、当日の話題について)
2月16日 第1・2回対話フォーラム in 富良野 富良野市女性センター
富良野市役所第3会議室
話題提供: 松井博和(北海道大学大学院農学院教授)
『科学技術と社会 -遺伝子組換え作物をめぐる現状- 』
(参加者 第1回23名、第2回20名)
2月21・22日 東京大学食の安全研究センター設立記念
国際シンポジウム(アグリコクーン)
東京大学大学院農学研究院
弥生講堂
遺伝子組換え魚に関する話題において質問をする。専門家と市民との向き合い方を観察。
3月6・7日 情報収集、意見交換 京都大学、大阪大学
(京都市、大阪市)
第1回専門家会議録をもとにし第2回専門家会議開催のための下準備と情報交換。
3月10日 日本フードシステム学会
2006年度第4回関東支部研究会
東京大学農学部1号館 テーマ:GMOとフードシステム−リスクコミュニケーションの現段階と展望−
座長解題:「いま、GMOをどう考えるか」 中村靖彦氏
 報告1:「GMOをめぐる国際最新情報」 立川雅司氏
 報告2:「GMOの企業戦略と情報発信」山根精一郎氏
 報告3:「生協(パルシステム)の立場、消費者の立場」 監物今朝雄氏
 報告4:「リスクコミュニケーションはどこまで進んだのか」 田部井豊氏
3月12日 JST/RISTEXフォーラム TEPIAプラザ 新規プロジェクト「科学と社会の相互作用」立ち上げに向けての意見交換会フロア参加
3月16日 第4回GM対話フォーラム in さっぽろ開催 コープさっぽろ北12条店 話題提供: 安居院 高志(北海道大学大学院獣医学研究科教授 )
『動物実験って何?』
(参加者 12名)
3月17日 プレ道民円卓会議開催 KKR札幌 運営は実行委員会(委員数名)方式で行うことになる。
3月19日 北海道食の安全安心委員会に参加 ポールスター(札幌市)       
3月21-27日 アメリカにおける現地調査 アメリカ カリフォルニア州メンドシノ郡ユカヤ市 米国メンドシノ郡のGM条例策定過程および制定後のGM議論の内容と
対話の場の変容に関する調査
3月28日 北海道GMコンセンサス会議
第5回実行委員会へ参加
北海道庁農政部         


3年度(平成19年度)
    実 施 内 容 場 所 備 考
平成19年
(2007)
4月2日 第9回運営委員会 北大大学院農学研究院・
松井研究室
昨年度の活動報告、今年度の活動予定の確認
6月2日 第2回興部対話フォーラム開催 はまなす幼稚園(興部町) 話題提供: 安居院 高志(北海道大学大学院獣医学研究科教授 )『動物実験って何?』

佐藤 秀隆((財)日本食品分析センター千歳研究所所長)『はかってなんぼ』
(参加者15名)
6月16・17日 第4回科学技術コミュニケーションデザイン・ワークショップに参加・発表   『専門家と市民の変容可能性』 (報告 松井)
6月30日 科学技術研究所公開講演会 明治大学 話題提供: 松井博和「遺伝子組換え作物を考える」(参加者24名)
7月20日 第5回GM対話フォーラム in さっぽろ開催 コープさっぽろ北12条店     話題提供: 佐野 芳雄(北海道大学大学院農学研究院教授)
『イネの育種研究、マーカー育種、元GM専門部会委員として』
(参加者18名)
8月3日 第6回GM対話フォーラム in さっぽろ開催 コープさっぽろ北12条店 話題提供: 山口 裕文(大阪府立大学大学院生命環境科学研究科教授)
『非隔離栽培された遺伝子組換え作物の周辺生態系への影響
   〜LMO(GM品種)と近縁植物種の位置づけから〜』
(参加者19名)
9月25日 農水省主催「第1回大規模コミュニケーション会合」に参加   虎ノ門パストラルホテル(東京都港区)  
9月30日 第2回専門家会議開催 北海道大学
学術交流会館第3会議室
@交雑調査・モニタリング手法開発などにおける市民参加と協働から得られるもの。A双方向コミュニケーションのイメージを明確化する。B共存のイメージは共有されていない。C多くの農業技術の中の一つとしてGM技術の位置づけを明確化する。
11月1日 牛海綿状脳症(BSE)検査についての
意見交換会に参加
プレスト1・7 2FA-D会議室(札幌市) 食に関するリスクコミュニケーションのあり方について情報収集。
帯広畜産大学の門平睦代氏(内閣府食品安全委員会プリオン専門調査会専門委員)と「協働」に関する情報交換。
11月3・4日 Tailoring Biotechnologies Kyotoに
参加、発表
京都大学(京都市) “Social Aspects of the Regulation of GM Crops in Hokkaido”
( 発表 吉田、松井)
11月15日 円卓会議実行委員会発足        
11月28日 元北海道副知事、現酪農学園大学理事長の麻田信二氏インタビュー 江別市
酪農学園大学理事長室
道庁はPTAや協働についてどのように考えていたのかに関する調査。
北海道食の安全安心条例と北海道GM条例策定の底流に関する調査。
 
12月4日 女性農業者集団「グググのグ」による生産者と消費者交流会に参加 江別市野幌公民館 小規模対話フォーラム参加者、円卓会議実行委員らとの交流も兼ねた情報収集。
12月22日 上智大学柳下グループにインタビューされる。
道庁農政部渡辺稔之氏への電話インタビュー。
北大理学部5号館教室
北大松井研究室
専門家と市民とのインタラクション
平成20年
(2008)
1月8日 「科学技術と社会の相互作用」
第1回ワークショップ
JST社会技術研究開発センター    『研究者の社会リテラシー?-市民の科学リテラシーの向上と切り離せるか-』 (報告 吉田)
1月21日 北海道女性農業者ネットワーク
設立記念フォーラム
北海道大学学術交流会館 参加者188名。対話フォーラムPJの参加者が賛助会員になる。
1月28日 H19年度北海道食の安全・安心委員会遺伝子組換え作物交雑等防止部会に出席 第二水産ビル (札幌市) H20年度遺伝子組換え作物の栽培計画に関する調査結果
H19年度遺伝子組換え作物交雑等防止検討事業成績書
1月29日 農水省主催「第2回大規模コミュニケーション会合」に参加 大手町サンケイプラザ (千代田区)     
2月13日 H19年度第3回
北海道食の安全・安心委員会
共済ビル8F 芙蓉の間 (札幌市)   
2月22日 第3・4回対話フォーラム in 富良野開催 富良野市役所第3会議室 話題提供: 荒木 肇 (北海道大学北方生物圏フィールド科学センター教授)
『バイオエネルギー・炭素隔離・GM作物 そして地域ブランド』
  (第3回参加者 19名、 第4回参加者 8名)
3月11日 シンポジウム「科学技術と社会の相互作用」に出席(JST/RISTEX主催)             国際文化会館 (東京都港区) 第2部のパネルディスカッション「科学技術と社会を考える視点」において、パネリストとして発言 (吉田)


4年度(平成20年度)
    実 施 内 容 場 所 備 考
平成20年
(2008)
   
4月26日 「遺伝子組換え作物を考える道民円卓会議」開催 北海道大学遠友学舎 (札幌市) 8月に開催予定の大規模対話フォーラムにおける検討項目の決定
5月16日 第5回対話フォーラム in 富良野開催 富良野市女性センター (富良野市) 話題提供: 山田 敏彦 (北海道大学北方生物圏フィールド科学センター教授)
『セルロース系バイオマス資源としての永年生草類の期待』
  (参加者 23名)
5月25日 「21世紀の科学技術リテラシー」第1回シンポジウムに出席(JST/RISTEX主催)   富士ソフト秋葉プラザ (千代田区) パネルディスカッションUにおいて、パネリストとして発言(松井)
8月9日 「遺伝子組換え作物を考える大規模対話フォーラム」開催 北海道庁赤れんが庁舎(札幌市) 「選択の自由」
「北海道農業の将来について」
「科学者・行政に求める役割」
の3つの課題について議論し、共同宣言文を作成
(参加者66名)
8月20日 「遺伝子組換え作物を考える大規模対話フォーラム」共同宣言を北海道に提出 北海道庁農政部(札幌市)    
9月26日 「遺伝子組換え作物対話フォーラムプロジェクト」
研究会開催
北海道大学大学院(札幌市) ・報告書内容と執筆者の検討
・参加者に対するアンケート項目の検討
平成21年
(2009)   
1月31日
「21世紀の科学技術リテラシー」第2回シンポジウムに出席(JST/RISTEX主催)
TEPIAプラザ(東京都港区) 口頭発表ポスターで本プロジェクトの成果報告を行う(石原・吉田・松井・大原)
・パネルディスカッションにおいて、パネリストして発言する