早川先生が日本畜産学会で発表

早川先生が、9月6~7日に信州大学伊那キャンパスで開催された日本畜産学会第123回大会において、「カルシウムの添加がヒスチジンによるミオシンの水溶化作用を阻害する」という演題で発表を行いました。

若松先生、学会講演

5月19-21日に沖縄で開催される第71回日本栄養・食糧学会のシンポジウムの1つ、「 Meet the World of Meat!  ~食肉のおいしさ・機能性・遺伝子制御の新展開~ 」にて、「体を温める食肉、冷やす食肉」の演題で講演をしました
また、早川先生もそのシンポジウムで座長をなされます。

2017年農芸化学会 京都大会にて発表

2017年農芸化学会 京都大会(於:京都女子大)において

  • 3月18日に高橋 勇太郎君が「胆汁酸誘導性未病状態の脱脂乳チーズによる改善作用」
  • 3月19日に細野 誠君が「発酵乳製品用風味強化剤としてのAspergillus oryzaeの応用に関する研究」
  • 3月19日に佐藤 恵実さんが「ホエイ固形培地上における食用Penicillium属由来のリパーゼ産生」

の口頭発表を行いました。