玖村先生は11月12-16日まで、台湾にて行政院農業委員会畜産試験所、東海大学、乳業メーカーなどを表敬訪問してセミナーと意見交換を行いました。
行政院農業委員会畜産試験所にて
10月から2人の留学生(Md. Kauser UL Alamくんと李 宗霏さん)が研究生として合流しました。
早川先生が、9月6~7日に信州大学伊那キャンパスで開催された日本畜産学会第123回大会において、「カルシウムの添加がヒスチジンによるミオシンの水溶化作用を阻害する」という演題で発表を行いました。
Rimiと青井さんが、9月2-3日に道立畜産試験場(新得町)で開催された第6回北海道畜産草地学会で発表しました。詳細は Facebookにて。
若松先生と早川先生は、8月1日に台湾行政院農業委員会畜産試験所を訪問し、「日本新類畜禽産品加工技術検討会」で講演と意見交換をしてきました。詳細は研究室Facebookページへ。
6月8日に北海道大学フード&メディカルイノベーション国際拠点で開催される北海道食文化研究会第4回セミナーで、玖村先生「乳の特性とチーズの科学 チーズの種類が多い理由」、若松先生「肉を食べたい! 微生物の戦いと葛藤」の演題で講演しましたされます。
5月19-21日に沖縄で開催される第71回日本栄養・食糧学会のシンポジウムの1つ、「 Meet the World of Meat! ~食肉のおいしさ・機能性・遺伝子制御の新展開~ 」にて、「体を温める食肉、冷やす食肉」の演題で講演をしましたす。
また、早川先生もそのシンポジウムで座長をなされます。
台湾から王 鴻誠くんが博士後期課程に入学しました。
3月29、30日に神戸大学にて開催された第122回日本畜産学会大会において、M1の中原くんと斉藤くんが発表しました。
2017年農芸化学会 京都大会(於:京都女子大)において
の口頭発表を行いました。