Javaアプレット様々な形式のデータ パラメータ指定効果音･BGMの再生 埋込みTag ﾘﾌｧﾚﾝｽ へ
Javaアプレットを埋め込む
<applet code="">
　このページは、アプレットやプラグインなどを使用しています。ブラウザ上部の情報バーに、

セキュリティの保護のため、コンピュータにアクセスできるアクティブ コンテンツは.....

を表示した場合は、こちらのページをご覧下さい。 対処方法を掲載しています。
　<applet>タグで、ページ内に Javaアプレットを埋め込むことができます。
　※ JavaScript ではありません。
　<applet code="example.class" height=100 width=200>〜</applet>
code=""埋め込むファイル名を指定
height=""縦のサイズをピクセル数で指定
width=""横のサイズをピクセル数で指定
※ ファイル名の指定は、「パス（URL）の指定方法」のページを参考にして下さい。パスの指定方法
このタグは、HTML4.01では非推奨とされています。詳細は、「非推奨タグと非推奨属性」のページをご覧下さい。非推奨タグのページへ
　【代替の内容】
　Javaアプレットが利用できない場合は、<applet>タグに囲まれた部分を代替内容として表示します。
　<applet code="example.class" height=100 width=200>
　ここに代替内容を記述</applet>
HTML4.01では、<applet>タグの代わりに<object>タグの使用を推奨しています。
　【パラメータの指定】
　パラメータを指定する場合は、<applet>タグで囲まれた部分に<param>タグを記述します。
　<applet code="example.class" height=100 width=200>
　<param name="bgcolor" value="white">
　<param name="border" value="3">
　ここに代替内容を記述</applet>
　★ 使　用　例
<applet code="example.class" height=100 width=200>
<param name="bgColor" value="ffff00">
<param name="border" value="3">
Javaアプレットのサンプル</applet>
☆ Javaアプレットは、パソコンの動作環境が整っていないことが多いので、
「ブラウザの表示」を省略します。
関連するページ
Utilety Page (参考)パスの指定方法：「パス（URL）の指定方法」へ
Utilety Page (参考)非推奨タグ：「非推奨タグと非推奨属性」へ
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様々な形式のデータを埋め込む
<object>
　このページは、アプレットやプラグインなどを使用しています。ブラウザ上部の情報バーに、

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　<object>タグで、様々な形式のデータをページ内に埋め込むことができます。
　<img>タグ、<iframe>タグ、<applet>タグ、<bgsound>タグ、<embed>タグの代わりに使用できる汎用的なタグですが、ブラウザの対応がまだ完全ではないようです。
　<object data="sample.jpg" type="image/jpeg" height=100 width=200>〜</object>
data=""埋め込むファイル名を指定
type="" data属性で指定したファイルのMIMEタイプを指定
classid=""実行ファイルを指定
codetype=""classid属性で指定したファイルのMIMEタイプを指定
codeBase="" data属性とclassid属性で指定するファイルの基準となるURLを指定
height=""縦のサイズをピクセル数やパーセントで指定
width=""横のサイズをピクセル数やパーセントで指定
※ ファイル名の指定は、「パス（URL）の指定方法」のページを参考にして下さい。パスの指定方法
　【代替の内容】
　<object>タグで指定したデータを利用できない場合は、<object>タグに囲まれた部分を代替内容として表示します。
　<object data="Sample.jpg" type="image/jpeg" height=100 width=200>
　ここに代替内容を記述</object>
　【入れ子にして使う】
　次の例では、動画（mpeg）を再生できない場合は、静止画像（jpeg）を表示するように指定しています。
　<object data="Sample.mpeg" type="video/mpeg" height=100 width=200>
　<object data="Sample.jpeg" type="image/jpeg" height=100 width=200>
　</object></object>
※ Internet Exp.で<object>タグを使用する場合、height="" は画像サイズ＋３５程度、width="" は画像サイズ＋４５程度で指定します。
　【対応しているタグで読み込む】
　次の例では、<object>タグに対応していない場合は、<embed>タグで読み込むように指定しています。
　<object data="Sample.gif" type="image/gif" height=135 width=200>
　<embed src="Sample.mov" loop=true height=115 width=155></object>
※ Internet Exp.で<object>タグを使用する場合、height="" は画像サイズ＋３５程度、width="" は画像サイズ＋４５程度で指定します。
※ Internet Exp.で<embed>タグを用い QuickTime ファイル（Sample.mov）を表示する場合、height="" は画像サイズ＋１５程度で指定します。
　【パラメータの指定】
　パラメータを指定する場合は、<object>タグに囲まれた部分へ<param>タグを記述します。
　<object classid="clsid:〜" codeBase="http://〜" height=100 width=200>
　<param name="loop" value="false">
　<param name="bgcolor" value="white"></object>
　★ 使用例とブラウザでの表示
使　用　例   ブラウザの表示
■HTMLファイルを埋め込む場合
<object data="frame/iFram_samp1.htm"
type="text/html" height=100
width=300></object>
■対応しているタグで読み込む場合
<object data="emb/samp_obj1.gif"
type="image/gif" height=175 width=230>
<embed src="emb/samp_obj1.mov"
loop=true height=155 width=187>
</object>
☆ <object>タグに対応していない場合は、<embed>
タグで読み込みます。閲覧するブラウザによって、
height="" width="" の扱いが違います。
使用例   ■画像ファイルを埋め込む場合
<object data="emb/samp_obj2.jpg"
type="image/jpeg" height=215
width=255></object>
   ■BGMを同時に流す場合
<object data="samp_obj2.gif"
type="image/gif" height=195
width=250></object>
<bgsound src="fine03.wav"
loop="infinite">　→  ボタンをクリックすると再生します
ブラウザ
の表示
☆ Internet Exp.で<object>タグに画像を埋め込む場合、縦サイズは画像サイズ＋３５ピクセル程度、
横サイズは画像サイズ＋４０ピクセル程度で指定します。
（閲覧するブラウザによって、height="" width="" の扱いが違います）
関連するページ
Utilety Page (参考)パスの指定方法：「パス（URL）の指定方法」へ
Javaアプレット様々な形式のデータ パラメータ指定効果音･BGMの再生 埋込みTag ﾘﾌｧﾚﾝｽ へ
パラメータを指定する
<param name="" value="">
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　<param>タグを指定すると、<applet>タグ や <object>タグでデータを埋め込む際に、パラメータを渡すことができます。
　<param name="bgColor" value="0000ff">
name="" 項目名を指定
value="" 値を指定
　【<param>タグの記述位置】
　<param>タグは、<object>タグや<applet>タグと「代替表示内容」の間に記述します。
　<object data="Sample.gif" type="image/gif" height=100 width=200>
　<param name="bgColor" value="#ffffff">
　ここに代替内容を記述</object>
　★ 使　用　例
<object classid="clsid:*****" codeBase="http://〜" width=200 height=100>
<param name="bgColor" value="#0000ff">
<param name="border" value="3">
</object>
☆ <param>タグは、パソコンの動作環境が整っていないことが多いので、「ブラウザの表示」を省略します。
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効果音やBGMを再生する
<bgsound src="">
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　<bgsound>タグを指定すると、ページを開いたときに「効果音やBGM」を再生することができます。
　<bgsound src="example.wav" loop="infinite" balance="0" volume="0">
src="" 読み込むファイル名を指定
loop="" 繰り返す回数を指定
infinite：無限、数値：指定した回数、初期値は"1"
balance="" 左右のバランスを指定（Internet Exp.のみ）
（左）-10000 〜 10000（右）、初期値は"0"
volume="" 音量を指定（Internet Exp.のみ）
（最小）-10000 〜 0（最大）、初期値は"0"
※ ファイル名の指定は、「パス（URL）の指定方法」のページを参考にして下さい。パスの指定方法
　【再生可能なファイル形式】
WAVE データ（拡張子 .wav）、AU データ（拡張子 .au）、
MIDI データ（拡張子 .mid）、AIFF データ（拡張子 .aif）
このタグは、HTML 4.01では定義されていません。
　★ 使　用　例
無限ループを指定する場合　→  ボタンをクリックすると再生します
<bgsound src="Baby.mid" loop="infinite">		  
ループ回数を指定する場合　→  ボタンをクリックすると再生します
<bgsound src="Spring.mid" loop=4>
☆ この使用例は、常時 BGM を流すため、リンク先のページで再生します。
使用例の［再生］ボタンをクリックして下さい。
関連するページ
Utilety Page (参考)パスの指定方法：「パス（URL）の指定方法」へ
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