| ポップアップ ブロック について |
最終更新：July-2010 |
| 元の画面に戻るには、ブラウザの「戻る」ボタンをクリックして下さい。 | |||||
| Internet Exp. ( |  |
) の場合は、画面左上の | 「戻る ( |  |
)」ボタンを |
| クリックして下さい。 | |||||
| ポップアップ ブロックの制限は、だんだん増える傾向にあります。以下の操作は、2009/3/31 時点までに有効な回避策でした。 しかし、2009/5/1 現在の Help を調べても新たな対応策は、記載されていません。 | ||
| おそらく、Internet Exp. ( | |
）自身のバグ対処と思われます。 |
| 新たな回避策が見つかった時点で、このマニュアルも書き換えます。 | ||
 ヒントこの現象は、Firefox や Opera （フリーソフト）などでは現れません。ポップアップ ブロックの制限をしていないようです。 | ||
ブラウザ上部の情報バー（アドレスバーの下）に、
セキュリティの保護のため、コンピュータにアクセスできるアクティブ コンテンツは表示されないよう、Internet Explorer で制限されています。
オプションを表示するにはここをクリックして下さい...を表示した場合は、次の操作を行って下さい。
※ ２．の「ポップアップのブロック時に情報バーを表示する(I)」を「オフ」に設定している場合は、３．から操作して下さい。
１．①［ツール(T)］メニューの ［ポップアップ ブロック(P)］を選択し、②［ポップアップ ブロックの設定(P)］をクリックします。 |
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２．①［ポップアップのブロック時に情報バーを表示する(I)］のチェックボックスを オフ にし、②［閉じる(C)］ボタンをクリックします。 |
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３．情報バーの"セキュリティの保護....." 欄をクリックし、［ブロックされているコンテンツを許可(A)］を選択します。 |
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４．「セキュリティの警告」メッセージの［はい(Y)］ボタンをクリックします。 |
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５．アドレスバーの下に表示していた 情報バー が消え、「Java Script」や「プラグインデータ」などを正常に表示するようになります。 |
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※ １～５の操作は、「Internet Explorer で制限されている」機能ごとに行う必要が有ります。
例えば、「Java Script」を使用したページでこの操作を行い、次に「プラグインデータ」を使用したページを閲覧する場合、「プラグイン」のページでも１～５の操作が必要です。
※ 「ポップアップのブロック時に情報バーを表示する」をオフに設定しても、「再立ち上げ」すると情報バーを表示する場合があります。
Windows の Help によると、「パソコンの動作環境」とのことですが、詳細はわかりません。
６（追）．同じページにアクセスしたときに、再度、情報バー を表示する場合は、
①ブラウザのメニューバーの「ツール(T)」→「インターネット オプション(O)」を選択し、
②「プライバシー」タブをクリックし、
③「ポップアップブロック」欄の「ポップアップをブロックする(B)」をオフにし、［OK］ボタンをクリックして下さい。 |
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