改行する、改行させない
<br> <nobr>

(改行) * 次へ
改行する
 改行を入れたいときには、<br>タグを使います。

 <br>
* ホームページを作成中に "Enterキー" を押して改行を入れたつもりでも、ブラウザで見るとその改行は無視されます。ホームページ上で改行を入れたい場合には、<br>タグを使用します。
<br>タグは、スタイルシートも併用できます。「改行高さ」を小さくするときなどに活用して下さい。

 <br clear="">
<br clear="">は、「画像に並ぶ文字」、「表に並ぶ文字」、「インラインフレームに並ぶ文字

などの回り込み解除に使用します。詳細は、これらのページをご覧下さい。

 ★ 使用例とブラウザでの表示
使用例   *オリジナルの「改行高さ」です。<br>
<br>
左の「改行高さ」と比べて見て下さい。
  ※スタイルシートを使った例です。<br>
<br style="Line-Height:6pt">
おおむね「1/2」の「改行高さ」になります。
ブラウザ
の表示
*オリジナルの「改行高さ」です。

左の「改行高さ」と比べて見て下さい。
※スタイルシートを使った例です。

おおむね「1/2」の「改行高さ」です。

(改行) 前へ *
改行させない
 改行させたくない部分には、<nobr>タグを使います。

 <nobr>この部分は改行されません</nobr>
* 改行を入れずに長い文章を書いていくと、通常は幅いっぱいのところで自動的に改行されます。<nobr></nobr>で囲むと、その部分の自動改行を禁止できます。
この要素は、HTML 4.01では定義されていません。この指定内容は、スタイルシートで代替えできます。

 ★ 使用例とブラウザでの表示
使 用 例   ブラウザの表示
<nobr>改行|</nobr><nobr>段落|</nobr>
<nobr>中央寄せ|</nobr><nobr>ひと纏め<div>|</nobr><nobr>ひと纏め<span>|</nobr><nobr>アドレス</nobr>
改行|段落|中央寄せ|ひと纏め<div>|ひと纏め<span>|アドレス
* この例は、リンクボタンを設定するときなどに使用される手法で、ワードラップさせたくない文字列毎に<nobr>と</nobr>で囲みます。

関連するページ
CSS スタイルシート改行・スペース・タブの指定:改行・スペース・タブの扱いを指定する
CSS スタイルシート改行の扱い:改行の仕方を指定する
CSS スタイルシート英単語の折り返し:長い英単語の折り返しを指定する
CSS スタイルシート禁則処理の指定:禁則処理を指定する

段落を指定する
<p> <p align="">

 <p>タグで段落(文章中の意味のまとまり)を指定できます。一般的なブラウザでは、段落の上と下に1行分の間隔が空いて表示されます。
この要素の内容には、別のブロック要素は入れないようにします。
詳細は、「ブロック要素とインライン要素」のページをご覧下さい。ブロック要素・インライン要素

 <p>この部分が段落として扱われます</p>

段落の表示位置を指定する
 <p>タグに align="" を追加すると、段落の指定と同時に表示位置も指定できます。

 <p align="center">この部分は段落として扱われ、中央に表示されます</p>
align="" left左側に表示
center中央に表示
right右側に表示
justify両端揃えで表示
 justifyの指定について
 英文などの場合、複数行に渡る長い文章の各行(最終行を除く)の右端が綺麗に揃うように単語間隔が自動的に調整されます(Firefoxは和文でも機能します)。
align 属性は、HTML4.01では非推奨とされています。詳細は、「非推奨タグと非推奨属性」のページをご覧下さい。非推奨タグのページへ
この指定内容は、スタイルシートで代替えできます。

 ★ 使用例とブラウザでの表示
使 用 例   ブラウザの表示
*段落を指定した例です。
<p>この行から段落として扱われます。<br>
この行は、段落の2行目です。</p>
このように、上下に1行分の余白が空きます。
*段落を指定した例です。

この行から段落として扱われます。
この行は、段落の2行目です。

このように、上下に1行分の余白が空きます。

関連するページ
CSS スタイルシート横表示位置:水平方向の表示位置を指定する
Utilety Page (参考)ブロック要素・インライン要素:「ブロック要素とインライン要素」へ
Utilety Page (参考)非推奨タグ:「非推奨タグと非推奨属性」へ

中央に配置する
<center>

 <center>タグに囲まれた部分は、中央に表示されます。

 <center>この部分が中央に表示されます</center>
このタグは、HTML4.01では非推奨とされています。詳細は、「非推奨タグと非推奨属性」のページをご覧下さい。非推奨タグのページへ
この指定内容は、スタイルシートで代替えできます。

 ★ 使用例とブラウザでの表示
使 用 例   ブラウザの表示
<center>
この行から中央に表示されます。<br>
"center"タグが終了するまで、<br>
「中央寄せ」が続きます。<br>
</center><br>
この行から「中央寄せ」が解除されます。
この行から中央に表示されます。
"center"タグが終了するまで、
「中央寄せ」が続きます。
この行から「中央寄せ」が解除されます。

関連するページ
CSS スタイルシート横表示位置:水平方向の表示位置を指定する
Utilety Page (参考)非推奨タグ:「非推奨タグと非推奨属性」へ

ひと纏めにする(ブロックタイプ)
<div> <div align="">

 <div>タグに囲まれた部分は、ひとつのまとまりとして扱うことができます。このタグの前後には、改行が入ります。

 <div>この部分がまとまりとして扱われます</div>
<span>タグと似ていますが、<span>はインライン要素、<div>はブロック要素に分類されます。
* <div>と<span>の見た目上の違いは、次のようになります。
<div>タグ … 前後に改行が入る。 <span>タグ … 前後に改行は入らない。
要素の詳細は、「ブロック要素とインライン要素」のページをご覧下さい。ブロック要素・インライン要素
※ <div>タグと<span>タグは、主にスタイルシートと組み合わせて使用します。ひとつのまとまったエリアにスタイルシートを適用させる場合は<div>タグを使用し、文章中の一部にスタイルシートを適用させる場合は<span>タグを使用します。

「ひと纏め」の表示位置を指定する
 <div>タグに align="" を追加すると、内容の表示位置を指定できます。

 <div align="center">この部分が中央に表示されます</div>
align="" left左側に表示
center中央に表示
right右側に表示
justify両端揃えで表示
align 属性は、HTML4.01では非推奨とされています。詳細は、「非推奨タグと非推奨属性」のページをご覧下さい。非推奨タグのページへ
この指定内容は、スタイルシートで代替えできます。

 ★ 使用例とブラウザでの表示
使 用 例   ブラウザの表示
divタグにスタイルシートを指定した例です。
<div style="color:steelblue">ここの文字色は
"steelblue" です。</div>このように、divタグ
の前後には、改行が入ります。
divタグにスタイルシートを指定した例です。
ここの文字色は "steelblue" です。
このように、divタグの前後には、改行が
入ります。

関連するページ
CSS スタイルシート横表示位置:水平方向の表示位置を指定する
Utilety Page (参考)ブロック要素・インライン要素:「ブロック要素とインライン要素」へ
Utilety Page (参考)非推奨タグ:「非推奨タグと非推奨属性」へ

ひと纏めにする(インラインタイプ)
<span>

 <span>タグに囲まれた部分は、ひとつのまとまりとして扱うことができます。

 <span>この部分がまとまりとして扱われます</span>
<div>タグと似ていますが、<div>はブロック要素、<span>はインライン要素に分類されます。
* <span>と<div>の見た目上の違いは次のようになります。
<span>タグ … 前後に改行は入らない。 <div>タグ … 前後に改行が入る。
要素の詳細は、「ブロック要素とインライン要素」のページをご覧下さい。ブロック要素・インライン要素
※ <span>タグと<div>タグは、主にスタイルシートと組み合わせて使用します。文章中の一部にスタイルシートを適用させる場合は<span>タグを使用し、ひとつのまとまったエリアにスタイルシートを適用させる場合は<div>タグを使用します。

 ★ 使用例とブラウザでの表示
使 用 例   ブラウザの表示
spanタグにスタイルシートを指定します。
<span style="color:royalblue">ここの文字色は
"royalblue" です。</span>このように、spanタグ
の前後は改行されません。
spanタグにスタイルシートを指定します。ここの文字色は "royalblue" です。このように、spanタグの前後は改行されません。

関連するページ
Utilety Page (参考)ブロック要素・インライン要素:「ブロック要素とインライン要素」へ

作者情報などを明記する
<address>

 <address>タグで囲まれた部分には、作者情報(メールアドレス、住所、電話番号、フォームへのリンクなど)を記述します。一般的には、ページの最後で使用されることが多いようです。

 <address>作者情報を記述</address>
* <address>タグに囲まれた部分は、一般的なブラウザではイタリック体で表示され、前後に改行が入ります。
 メールアドレスについて
 文書内にメールアドレスを記載すると、迷惑メールの被害に遭う可能性が高まります。
  迷惑メール対策としてアットマーク( @ )を「&#64;」と記述することもできます。
記述:kita&#64;exam.com  表示:kita@exam.com
<address>〜</address>内には、別のブロック要素を入れないようにします。
詳細は、「ブロック要素とインライン要素」のページをご覧下さい。ブロック要素・インライン要素

 ★ 使用例とブラウザでの表示
<address>
お問い合わせ:<a href="mailto:t-kita@exam_add.com">t-kita&#64;exam_add.com</a>
</address>
 これをブラウザで見ると、次のように表示されます。
 お問い合わせ:t-kita@exam_add.com
 ※サンプルのためメールは送信できません。

関連するページ
Utilety Page (参考)ブロック要素・インライン要素:「ブロック要素とインライン要素」へ

改行段落 中央寄せひと纏め<div> ひと纏め<span>アドレス テキスト・フォント リファレンス へ