我々の研究成果として、Application of red pigment producing edible fungi for development of a novel type of functional cheeseが、Journal of Food Processing and Preservationに受理されました。
町谷くん学会発表
3月9日の日本食品科学工学会北海道支部会(於:オホーツク・文化交流センター)で
町谷 泰紀くんが「チーズへのPenicillium roquefortiの培養物添加がタンパク質分解に及ぼす影響」
という演題名で口頭発表しました。
4月からの新メンバー
4月から研究室に新しいメンバー2人が来ました。
岐阜大学より修士課程に入学する加藤聖弥くんと、中国から研究生として趙芃さんです。
大学院生12名、学部生3名、研究生2名の計17名、うち留学生6名と国際色豊かです。
日本畜産学会第124回大会にて発表
3月28、29日に東京大学農学部で開催された日本畜産学会第124回大会に、RimiとAsadが発表を行い、二人ともEnglish presentation awardを受賞しました。おめでとう。
修論発表会、卒論発表会の日程決定
今年度の修論・卒論発表会の日程が決まりました。
修論発表会:2月8日(木) > 無事終了
斎藤くん、佐藤さん、中原くん、フルンくん、町谷くん お疲れ様 研究室FBへ
卒論発表会:2月21日(水) > 無事終了
青井さん、池谷くん、窪野くん、桒子くん、前田さん、松崎くん お疲れ様
前田さん 学会発表
日本農芸化学会北海道支部、日本栄養・食糧学会北海道支部合同学術会議(12月3日 北海道大学)にて
前田 菖花さんが「乳タンパク質含有固形培地における麹菌のプロテアーゼ誘導」という演題名で口頭発表しました
玖村先生が11月12-16日まで台湾を表敬訪問しました
新しいメンバー
10月から2人の留学生(Md. Kauser UL Alamくんと李 宗霏さん)が研究生として合流しました。
早川先生が日本畜産学会で発表
早川先生が、9月6~7日に信州大学伊那キャンパスで開催された日本畜産学会第123回大会において、「カルシウムの添加がヒスチジンによるミオシンの水溶化作用を阻害する」という演題で発表を行いました。
Rimiと青井さんが北海道畜産草地学会で発表
Rimiと青井さんが、9月2-3日に道立畜産試験場(新得町)で開催された第6回北海道畜産草地学会で発表しました。詳細は Facebookにて。