高橋勇太郎くんが8月6,7日に開催される「平成28年度 公益社団法人日本農芸化学会北海道支部第1回講演会」の一般講演にて下記演題で発表しますした。
「胆汁酸誘導性病態の発症に及ぼす脱脂乳チーズ摂取の作用」
高橋勇太郎くんが8月6,7日に開催される「平成28年度 公益社団法人日本農芸化学会北海道支部第1回講演会」の一般講演にて下記演題で発表しますした。
「胆汁酸誘導性病態の発症に及ぼす脱脂乳チーズ摂取の作用」
韓国江原大学校のサマースクールを昨年に引き続き受け入れました。
学部学生男女各2名と先生の5名で来学し、22日まで北大札幌キャンパスと静内研究牧場で行います。
14、15日の乳製品・肉製品の実習を当研究室で担当しました。
6月10日に畜産科学科の研究室対抗ソフトボール大会が行われました。
今年から記念すべき応用食品科学研究室として参加の第1回大会の結果は・・・?
研究室ブログに載せてありますので詳細は研究室HPの「ブログ」タブからどうぞ!
伊藤記念財団賞の表彰状と目録
若松純一 准教授が「食肉製品中の新規赤色色素の形成機構および食肉の体熱産生機構に関する研究」の研究業績で、第1回伊藤記念財団賞を受賞されました(平成28年6月15日)。
公益財団法人伊藤記念財団は、「わが国における食肉加工業の基礎的研究の充実を図って、斯界の発展を図るため、食肉および食肉加工に関する基礎的かつ広汎な研究調査を行う大学等における研究者に助成し、もって、畜産業および食品産業の振興と国民食生活の安定に寄与することを目的」に昭和56年に設立された財団法人で、「伊藤記念財団賞」は「食肉に関する学術上の研究に優れた業績が認められ、将来の活躍が期待される研究者」に対して授与され、今年から新しく創設されました。
研究室改変に伴い、部屋の名札が一新されました。FB
研究室に新しく4名の学生さんが来ました。
修士課程に佐藤恵実さん、中原健人くん、フルンくんが、研究生としてMd. Asaduzzamanが合流しました。
4月1日、畜産科学科内の研究室再編により、食肉科学研究室と酪農食品科学研究室が統合、再編し、「応用食品科学研究室」と「細胞組織生物学研究室」になりました。
日本畜産学会第121回大会(3/28-29、日本獣医生命科学大学)にて、大屋桃さん、森綾音さんが発表します。
学科全体での修士論文発表会は2月10日、卒論発表会は2月22日の予定です。