2017年農芸化学会 京都大会(於:京都女子大)において
- 3月18日に高橋 勇太郎君が「胆汁酸誘導性未病状態の脱脂乳チーズによる改善作用」
- 3月19日に細野 誠君が「発酵乳製品用風味強化剤としてのAspergillus oryzaeの応用に関する研究」
- 3月19日に佐藤 恵実さんが「ホエイ固形培地上における食用Penicillium属由来のリパーゼ産生」
の口頭発表を行いました。
2017年農芸化学会 京都大会(於:京都女子大)において
の口頭発表を行いました。
修士論文研究発表会は2月8日に、卒業論論文研究発表会は2月23日に行われますした。
11月1日から、3年生5名が分属しました(こちら)。
1年余りをかけて、卒業論文研究を行います。
M2の大屋さんと森さんが、
10月29-30日に開催される第46回 日本栄養·食糧学会 北海道支部会の一般講演にて発表しますした。
11月1日から研究室に分属して、卒業論文研究を行う3年生5名が決まりました。
詳細は分属後に!
10月17日に当研究室の助教として、早川 徹先生が着任する予定ですしました。
8月20日に開催される 第二回「食と健康の達人」拠点シンポジウム 北海道の発酵~ワインと食~
にて、「肉の熟成と発酵」という内容で講演されますした。
【日 時】2016年8月20日(土) 10:00-12:30(9:30開場)
【場 所】北海道大学農学部 大講堂
詳細は、こちらからご覧ください。
8月6、7日に開催された平成28年度 公益社団法人 日本農芸化学会北海道支部第1回講演会の一般講演において、学生優秀発表賞を受賞しました。
高橋勇太郎くんが8月6,7日に開催される「平成28年度 公益社団法人日本農芸化学会北海道支部第1回講演会」の一般講演にて下記演題で発表しますした。
「胆汁酸誘導性病態の発症に及ぼす脱脂乳チーズ摂取の作用」
韓国江原大学校のサマースクールを昨年に引き続き受け入れました。
学部学生男女各2名と先生の5名で来学し、22日まで北大札幌キャンパスと静内研究牧場で行います。
14、15日の乳製品・肉製品の実習を当研究室で担当しました。