10月17日に早川先生着任
10月17日に当研究室の助教として、早川 徹先生が着任する予定ですしました。
10月17日に当研究室の助教として、早川 徹先生が着任する予定ですしました。
8月20日に開催される 第二回「食と健康の達人」拠点シンポジウム 北海道の発酵~ワインと食~ にて、「肉の熟成と発酵」という内容で講演されますした。 【日 時】2016年8月20日(土) 10:00-12:30(9:30…
8月6、7日に開催された平成28年度 公益社団法人 日本農芸化学会北海道支部第1回講演会の一般講演において、学生優秀発表賞を受賞しました。
高橋勇太郎くんが8月6,7日に開催される「平成28年度 公益社団法人日本農芸化学会北海道支部第1回講演会」の一般講演にて下記演題で発表しますした。 「胆汁酸誘導性病態の発症に及ぼす脱脂乳チーズ摂取の作用」
研究室に新しく4名の学生さんが来ました。 修士課程に佐藤恵実さん、中原健人くん、フルンくんが、研究生としてMd. Asaduzzamanが合流しました。
4月1日、畜産科学科内の研究室再編により、食肉科学研究室と酪農食品科学研究室が統合、再編し、「応用食品科学研究室」と「細胞組織生物学研究室」になりました。
日本畜産学会第121回大会(3/28-29、日本獣医生命科学大学)にて、大屋桃さん、森綾音さんが発表します。
食肉タンパク質の食後の体熱産生能が畜種によって異なり、鶏肉と羊肉タンパク質が高く、甲状腺ホルモンの作用が関与している可能性を示した下記論文が、Journal of Nutritional Science and Vita…
研究室に分属して卒論研究を行う3年生が決定しました。 移行時は旧食肉研究室が7名(女子5名、男子2名)、旧酪農食品科学研究室が6名(男子5名、女子1名)が入りましたが、4月からの応用食品科学研究室は7名(男子5名、女子2…