学会発表
2023年3月25日に開催された、第64回日本食肉科学会大会(於:日本獣医生命科学大学)で、阿部さん(D1)と宍戸君(M2)が口頭発表しました。 演題名:豚肝臓における亜鉛プロトポルフィリンIXの形成機構に関する研究 〇…
2023年3月25日に開催された、第64回日本食肉科学会大会(於:日本獣医生命科学大学)で、阿部さん(D1)と宍戸君(M2)が口頭発表しました。 演題名:豚肝臓における亜鉛プロトポルフィリンIXの形成機構に関する研究 〇…
本研究室の研究成果として、早川助教が筆頭著者の下記論文が、Animal Science Journal(IF=1.974, 2021)に2023年2月27日付けで受理されました。 L-histidine inhibits…
我々の研究成果として、黄さんが筆頭著者の下記論文がJournal of the Science of Food and Agriculture(IF=4.125 (2021))に2023年1月31日付けでアクセプトされま…
11月より新たに5名の3年生が当研究室に分属されました。 詳しくは学生ページへ
2022年10月1日に開催された第52回日本栄養・食糧学会 北海道支部大会(@北海道大学農学部、Zoomハイブリッド)にて、譚さん(M2)が口頭発表しました。 演題名:Effects of different meat …
2022年9月21日の日本農芸化学会北海道・東北合同支部会(於:北海道大学函館キャンパス)にて川上さん(M1)が口頭発表しました。 演題名:異なる固体培養条件下における麹菌のリパーゼ産生に関する研究 川上 倖奈1、Nap…
8/22-25にオンラインを基本として開催されたICoMST 2022(68th International Congress of Meat Science and Technology, キーステーション:神戸国際会…
ICoMST2022での講演内容をまとめたMeat Science(IF=7.077, 2021)の特別号で、若松先生の総説「Evidence of the mechanism underlying zinc proto…
我々の研究成果として、翟くんが筆頭著者の「Zinc protoporphyrin IX predominantly exists as a complex non-enzymatically bound to apo-h…
スペインカタルーニャ州政府農業技術研究所(IRTA)のRicard Bou Novensà氏が外国人研究員として、8月下旬まで本研究室に滞在します。 Bou氏は、食肉・食肉製品の研究者で、本研究室の研究テーマでもある、亜…