事前に、このページで紹介予定の文献等を紹介します。
どなたでも自由にご参加ください。お弁当を持っていらして下さい。場所は北大農学部N356、金曜日のお昼です!
(12:05-12:50)。
学園祭(6月3日)、8月、9月は夏休み。毎年、年始は3年生の登場!関心のある方は、ふるってご参加下さい。
1月26日で今年度は終了です! 新年度は4月中旬から! ふるってご参加下さい!
H29年度の世話人:坪 奈津美 <= 4年生で1年間切り盛りして下さってありがとうございます。いろいろ、楽しい持ち寄りおやつ、楽しい時間を演出下さった造林面々に感謝!
フロリゲンの本質に迫る。
斎藤秀之(2013)木本植物の全ゲノム解読の研究動向 北海道の林木育種 Vol. 56, NO.1 :18-24.;
斎藤秀之(2014)機能ゲノミクス解析による林木育種研究の新展開 –着花制御の技術開発に向けて- 北海道の林木育種 Vol. 57, NO.1: 12-17.;
https://www.nig.ac.jp/museum/genetic/03_l.html遺伝学電子博物館;
https://www.ncc.go.jp/jp/ri/division/epigenomics/project/010/010/20170911143432.html;
高橋 拓史, 櫻井 倫, 酒井 秀夫(2014) 森林利用学会 誌 29 巻 (2014) 1 号 p. 31-36. 特集「路網整備の技術的課題I」から.林道の最先端・大切さをもっと学ぶことができます。;
林道の最新特集から、私の選んだのは、これ! <=ご紹介下さったOB佐々木尚三様(森林総研北海道)にも感謝です!
大橋林業も参考にさせてもらっています。pdf作製時にversionが合わず、変換後、Eなど入っていますが、無視して下さい(pdf作成担当者のおわび)。岸−昼ゼミ林道.pdf
こちらも参考に:小池孝良ー生産基盤・林道生産基盤・林道-北方林業.pdf
日本生態学会・宮地賞「寒冷地の植生遷移を制限するものは何か?Natural gradientと大規模野外操作実験から迫る」プログラムはこちら;
日本森林学会・奨励賞「Differences in soil type drive the intraspecific variation in the responses of an earthworm species and, consequently, tree growth to warming」プログラムはこちら;
Ecophysiological Study of the Growth of Conifers in Korea in Acidified Soil with Elevated CO2:the Role of Ectomycorrhizal Infection,Choi,DongSu?(2008)
Chapter3 Effect of soil acidification on growth and physiological activities of four pine species seedlings inoculated with ectomycorrhizae, 横山−昼ゼミ190119.pdf
このような研究を基礎に、土場の再生、重機の走った後の林地での植栽を追求します!
遅めのお鏡開きは、弁当男子の「おしるこ」で H君の手づくりチーズケーキ!
造林OB・Eugenios Agathokleous ;
Awards of the Outstanding New Investigator in 2018; The International Dose-Response Society
発表の骨子 昼ゼミ−Evgenios.pptx~
小野寺賢介:参考文献3編:要旨小野寺−樹洞.pdf~ 会場は農学部N23 開始12:05~max12:50
樹洞木と立枯れ木の動態及び機能の概要 小野寺−昼ゼミ.pdf
坪 奈津美 坪−昼ゼミービバ施業.pdf~ 坪のおまけ 坪ー昼ゼミりんご.pdf
増井 昇 増井−昼ゼミ_Wasabi.pdf
汪 雁楠 中国語文献 塩類化土壌に於けるタネの発芽。汪−昼ゼミ20171124.pdf
蟹江紗耶子
堀口翔平 本当に木材をたべる!? 堀口−昼ゼミ20171110.pdf~
IUFRO_Tokyo-2017 ; 小池がIUFRO功労賞を受賞
樋口 亮
菅井徹人
中野夏未 中野−昼ゼミ20170804.pdf
by 石 聡 (SHI Cong) PhD defense Cong Shi PhD summary.pdf
和田尚之、和田−昼ゼミ 20170714.pdf
増井昇:お茶の科学 : 「色・香り・味」 を生み出す茶葉のひみつ / 大森正司著、増井-昼ゼミ20170707.pdf
花を添えてくれた聞きお茶 と 手作り大福(SH作) と 煎茶と茎茶
in Trends in Ecology & Evolution Volume 29, 2014, Pages 692-699;
Richard D. Bardge, Richard D. Bardgett, Liesje Mommer, Franciska T. De Vries by Saki Fujita;
藤田−昼ゼミ_6.23.2017.pdf
合わせて読んで下さい Nature 2013 Rhizosphere
西井あす香
by Paul H. Henry and John E. Preece (1997) [HortScience? 32:1274-1275] 西井−昼ゼミ0615.pdf
by Papitchaya Teawkul (nick name: Fin, 張 麗婷) 台湾・中興大学・農学自然資源科学部・昆虫学科・昆虫植物相互作用系研究室 修士論文。
For an introduction or guidance of Silviculture & Forest Ecology Lab to the 3rd grade students [#l0a0981a] 菅井徹人
坪 奈津美 坪−カラマツ属3種の比較.pdf
北大・学術交流会館にて~
事前に読んで欲しい文献ー> (1) 6)小池−カラマツ育種.pdf~(2) 2) 笠ら 蛇紋岩.pdf
井上航
Aoyama, K., Yoshida, T., and Kamitani, T. Journal of Forest Research 14:58-62. 2009.,
木島荘太 木島−昼ゼミ2017.4.21.pdf
岡本昇太 岡本−昼ゼミJogja.pdf