今年の本研究室にはD3、M2がいないので、論文発表会は卒論のみです。
日程も決定し、2月23日です。
あと1ヶ月余りしかありません。最後の追い込みです。
今年の本研究室にはD3、M2がいないので、論文発表会は卒論のみです。
日程も決定し、2月23日です。
あと1ヶ月余りしかありません。最後の追い込みです。
本日から研究室は始動します。
今年はD3、M2の学生がいないため、例年ほどの慌ただしさはないですが、4年生の卒論は待ち構えております。2月6日成績締切、同23日合同卒論発表会と時間がないです…。
若松先生の研究テーマ、羊肉が身体を温めるが、今朝のNHKの「あさイチ」に取り上げられました。今年は未年です。羊肉は美味しいですよね。
日頃の研究の進捗度を報告する一大イベント(?)
行った仕事だけでなく、研究の理解度や今後の計画能力も問われます。
今週末11月1日(土)の第44回 日本栄養・食糧学会北海道支部会のシンポジウム「畜産物の嗜好性や品質,機能性向上に向けたチャレンジ」にて講演されます。
演題名は「体を温める食肉,冷やす食肉」です。
3年生の研究室分属が決定し、斉藤貴洋くんと橋本尚弥くんの2名が食肉科学研究室の新しいメンバーに加わります。Welcome to Meat Science Lab.!
10月15日に、台湾の畜産試験所の李孟儒氏と李欣蓉氏が、当研究室と酪農食品科学研究室に来訪してくれました。(→ブログへ)
研究室や実習工場を見学した後、2研究室合同セミナーでは台湾の畜産試験所における研究についてレクチャーしていただきました。2人とも畜産加工の研究グループであり、大変興味深い台湾の畜産食品事情を話してくれました。
今日は1年生向けの学部・学科紹介&相談会を、
高等教育推進機構で行いました。
畜産科学科のブースは、学科紹介プレゼンならびに相談会ともに盛況で、
皆さん熱心に聞いていました。
我々北海道大学の畜産科学科は長年の歴史の積み重ねにより、
体系だった充実した教育プログラムと研究力を有しておりますので、
興味をもった1年生諸君は畜産科学科を目指してください。
畜産副生物のZnPP生成能を評価し、肝臓に高いZnPP形成能があることを示した論文が、Animal Science Journal(日本畜産学会英文誌)に受理されました。
A comparative study of zinc protoporphyrin IX-forming properties of animal by-products as sources for improving the color of meat products
北大札幌キャンパスのオープンキャンパスが昨日から開催され、本日畜産科学科にも19名の訪問があり盛況でした。
当研究室での説明でも、皆さんメモを取るなど真剣な心構えで、感心しました。
受験がんばって!