「応用食品科学研究室」は、農学部の畜産科学科に属しています。
このため、我々の研究(詳しくはこちら)に携わるためには、農学部 畜産科学科に学科移行しなければなりません。
畜産科学科では、家畜と家畜をとりまく生態系における生命現象を明らかにするとともに、畜産物の有効利用を図ることを目指して、家畜の発生・成長から生産物の利用までを総合的に教育・研究しています。学科概説(農学部HP)
家畜生産や畜産科学の基礎、畜産物利用の幅広いカリキュラムで、座学とともに多くの実習・実験教育を学び、3年生の11月から研究室に分属し、卒業論文研究をスタートします。
研究室の分属は、3年生同士の話し合いで決めるため、志高く、志望理由をアピールすれば、決めかねている人よりも入りやすいのではないでしょうか。
我々の研究に興味を持った人は、ぜひ「農学部 畜産科学科」を選択してください。