所属学生の研究テーマ

 ○  濤沸湖における塩湿地植物群落と環境の関係
 ○  網走国定公園内濤沸湖の植物相
 ○  歴船川下流域の植物相
 ○  浮島湿原の植物相及び植生の現状把握
 ○  レブンアツモリソウ個体群の生育適地の解明ー特に幼個体に注目してー
 ○  湿地植物データベースを用いた北海道における湿地の生物多様性評価手法の検討
 ○  釧路市大楽毛および白糠町コイトイ海岸のフロラ
 ○  サロベツ海岸における海岸植生と地形との関係
 ○  マクンベツ湿原におけるハンノキの萌芽更新についての考察
 ○  エゾシカが湿原植生に与える影響の把握と評価手法の検討
 ○  美唄湿原の埋土種子組成―ササの侵入に着目して―
 ○  釧路湿原・サロベツ湿原におけるエゾシカの植生に及ぼす影響
 ○  礼文島久種湖南側周辺の維管束植物相
 ○  石狩低地帯(南幌町)における防風林の植物相について
 ○  上サロベツ原野東部落合地区の維管束植物相
 ○  標津川蛇行復元予定区域の植物相の把握及び利用旧川の検討
 ○  石狩低地帯北西部残存防風林の植物相
 ○  サロベツ湿原南部地域の維管束植物相
 ○  知床半島羅臼湖のフロラ
 ○  サロベツ湿原の海岸砂丘林と砂丘間湿地のフロラと植生の調査
   
   

 

所属院生の研究テーマ

 ○  国指定天然記念物「女満別湿生植物群落」における植物とその生育環境の現状と変遷
 ○  北海道における湿地植物の分布特性の解明-湿地植物データベースの構築と利用-
 ○  静狩湿原における池塘植生の変遷と排水路の関係
 ○  美唄湿原の埋土種子
 ○  サロベツ稚咲内砂丘林帯湖沼群における植生について
 ○  レブンアツモリソウの保全生態遺伝学
 ○  極東アジア産イネ科ノガリヤス属の分類・地理
 ○  北海道における水生植物の分布様式に関する研究
 ○  ムセンスゲCarex lividaの植物地理学的研究-植生・立地環境を中心に-
 ○  絶滅危惧植物チョウジソウの分子系統地理学的研究
 ○  スゲ属植物の地下構造と繁殖生態との関係 -特に生育地の獲得に注目して-
 ○  釧路湿原の低層湿原(新釧路川・大島川流域)における埋土種子組成と植生
 ○  標津川蛇行復元予定地域の旧川・植生タイプ別の種多様性・群落の健全性の判定
 ○  北海道朱鞠内湖南地域から産出する中期中新世化石植物群の古植物学的研究
 ○  ツクバネソウとクルマバツクバネソウの根茎の構造の違いに関する研究
 ○  Study on pollen morphology and systematics of Ericaceae toevaluate phylogenetic relationship and evolution
 ○  埋土種子を活用した高層湿原植生復元の可能性の検討
 ○  北海道産スゲ属植物における地理分布パターンの解析
 ○  釧路湿原におけるハンノキ林の空間分布とその成因に関する研究
 ○  北海道産ヤチカンバの形態変異 -中間形態個体(推定雑種・雑種由来個体)の確認-
 ○  北海道に生育するヤマナラシ類の分類学的再検討
 ○  林間放牧地の植物と植物群落に関する研究
 ○  北海道及び国後島のムセンスゲ(Carex livida)が生育する湿原の植生と立地環境
 ○  北海道産ノガリヤス属の分類・地理