造林学研究室 (Silviculture and Forest Ecological Studies) †
皆様 †
東日本大震災で被災された皆様へのお見舞いと哀悼を一同が表するとともに、一刻も早い復旧と回復を祈っております。
造林学研究室の一同は元気に通常通りの生活を行っています!ご心配下さっている皆様のご厚意に感謝いたします。
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コンテンツ †
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更新生態学受講生の方々へ †
更新生態学の講義資料です。PDFファイルをダウンロードして利用してください。
10月1日に行われた更新生態学の課題です。
お知らせ †
- 国際森林年 2006年の国連総会決議により、2011年は国際森林年とされた。国際森林年は世界中の森林の持続可能な経営・保全の重要性に対する認識を高めることを目的にする。速水林業の言葉「子や孫が木材を売って生活できるような山を造ってきたら、人様はそれを美しい森という。」この事実を一企業だけではなく、国土保全に置き換えることも公務の目標であると思う(小池)。
- 緑の風・木枯らし011 :OB・OG等からの情報・速報です。随時掲載します。緑の風・木枯らし010,緑の風・木枯らし09,緑の風・木枯らし08
- 日本有用樹木誌(佐野雄三先生等執筆)、ためになります。大部屋。小池
- 知っておきたい100の木(田中潔氏 論博)、樹木の基礎知識が解ります。大部屋。
- 「北海道おける外来種ニセアカシアの管理技術に関する基礎的研究」(OB真坂一彦さんら)をご恵送頂き、大部屋に。
- 日本林業はよみがえる―森林再生のビジネスモデルを描く?梶山恵司著、必読本。大部屋にあります。
- 森への働きかけ 北大・旧演習林のメンバーを中心に森林利用学の再構築を期する。紹介記事。大部屋にあります。
- 福音館書店から発売の『かがくのとも』という絵本のとじこみ付録に小林の『山火事と炭と私たちの生活』という文章が掲載されました。コピーを下欄にアップしておきます。ご指摘ご感想頂ければ幸いです。小林真
- 窒素飽和現象が『森のメタボ化』というタイトルで紹介されていました。社会的に窒素飽和現象が上手く紹介された例だと思います。おもしろい表現ですね(小林真)。リンク先:http://www.asahi.com/eco/OSK200906110150.html
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