事前に、このページで紹介予定の文献等を紹介します。
どなたでも自由にご参加ください。お弁当を持っていらして下さい。場所は北大農学部N356、金曜日のお昼です!
(12:05-12:50)。
学園祭(6月3日)、8月、9月は夏休み。毎年、年始は3年生の登場!関心のある方は、ふるってご参加下さい。
H30年度は4月13日から! ふるってご参加下さい!
H30年度の世話人:横山聡子:発表の申込みは、s-yokoyama [AT] eis.hokudai.ac.jp, PC上でAT=@へ
by 来田和人 氏(道総研・林業試験場・道北支場長:場所N23教室(12:10〜12:50)予定
by 野中佳祐
by 小池孝良 根研究学会 2018年度学術特別賞 受賞講演内容 根学会2018盛岡(小池)要旨.pdf
猪内正雄、岩手大学演習林報告 1982,by 横山聡子、 横山−トラクタ走行.pdf
Minoru Kamiiizaka, by 岸真浩 岸−林道(2).pdf
by 小池孝良(大気環境学会発表練習も兼ねて)大気環境学会2018−小池孝良.pdf
by ゲスト_千原鴻志(樹木生物学 3年)北方林業参照 夏号_07千原.pdf
by 小池孝良 4) 小池 落葉広葉樹の遷移ー生態学会.pdf
by 樋口 亮 象さんの”ニート”激増! 詳しくはこちらHiguchi_180727.pdf
発表練習−汪雁楠 発表のabstract--Wang Yannan-Abstract.pdf~ 本番は8月3日
旧リトアニア農業大学留学体験記(トビタテ報告)3つのスライドで報告しています;
No1 ゼミ発表180713森口時生 1.pdf No2 ゼミ発表180713森口時生 2.pdfNo3 ゼミ発表180713森口時生 3.pdf
by 汪 雁楠 J.S. Rawat and S.P. Banerjee (1998) Plant and Soil 205: 163–169, 汪雁楠-昼ゼミ.pptx
by 野中佳祐 野中-昼ゼミ0615.pptx
1) Chahartaghia M, Langelb R,Scheua S,Ruessa L (2005) Feeding guilds in Collembola based on nitrogen stable isotope ratios.Soil Biology and Biochemistry 37 (9):1718-1725
2) Hishi T, Hyodo F, Saitoh S, Takeda T (2007) The feeding habits of collembola along decomposion gradients using stable carbon and nitrogen isotope analyses.Soil Biology and Biochemistry 39(7): 1820-1823
特別ゲスト:大橋瑞江氏 兵庫県立大学・環境人間学部・教授;
研究の一端は、広報誌に!
会場は 農学部N23教室、開始は12:15〜終了予定13:00(~15)です。;
1)竹林の根の現存量 大橋−タケ根.docx 2)熱帯林の根の分解はcourse root と fine root どちらが早く分解するのか?メレ−シアでの事例研究 大橋−熱帯根の分解.txt~
太陽光を利用したスタンドオフ植物蛍光計測システムの開発 : 圃場・森林への応用,増田健二 2017.03;
植物葉の蛍光リモートセンシング計測システムの開発とストレス障害, 増田健二 2014.03;
by 樋口亮 Higuchi-LS.pdf
by Minoru Kamiiizaka (1963) J.Jpn. For. Sco., 岸真浩 林道の適正密度に関する研究 岸−昼ゼミ20180518.pdf
蒔田 明史, Bamboo J 21, 57-65, 2004
by 馬場俊季; 発表、馬場−昼ゼミ201805.pptx
DVDを皆で見ます。アンケート、安全本部へ提出! 研修会、お疲れさまでした。全員参加できました!
DVDを皆で見ます。
Wang, X., Agathokleous, E., Qu, L., Fujita, S., et al. (2018).
Science of the Total Environment. doi.org/10.1016/j.scitotenv.2017.08.283
by 横山聡子 発表、横山−昼ゼミ2018.pdf