造林学研究室では年に5回ほど、集中的な日程でメンバーの研究に関するゼミを行っています。
卒論修論発表練習ゼミ(2013年1月?) †
卒論修論中間報告ゼミ(2012年11〜12月) †
12月11日
12月10日
12月3日
11月26日
北方森林学会ゼミ(2012年10〜11月) †
11月5日
10月30日
10月29日
修論中間発表・研究計画ゼミ(2012年5〜6月) †
- 伊藤
開放系大気CO2増加(FACE)施設で育成したカバノキ属3種の細根応答
- 稲田
開放系オゾン暴露実験(Free-Air O3)による落葉樹3種の成長及び葉の光合成活性に与えるオゾンの影響
所信表明ゼミ(2012年4〜6月) †
- 室木
かき起こし施業後カンバ類が優占した林分における樹種構成
- 荒木
ダケカンバとシラカンバの成長と外生菌根菌の発達に与えるリンと窒素の複合影響
- 小泉
カシノナガキクイムシの越冬可能性から見た北海道内のナラ枯れの予想
- 原
高CO2環境におけるカバノキ属3種の地上部の応答 ‐葉量の変化に注目して‐
- 佐野
風害後56年間の落葉広葉樹林における個体間競争
- 佐久間
北海道におけるダケカンバ衰退現象と立地環境の影響
- 小倉
ブナの花芽分化の誘導メカニズムの中でFT遺伝子発現に影響のある外的・内的要因
- 王
高CO2、高O3と窒素沈着が落葉樹の根圏の動態に及ぼす効果の研究