事前に、このページで紹介予定の文献等を紹介します。
連絡:小池孝良()へ。tkoike@@for.agr.hokudai.ac.jp 送信時は@は1つ、半角に。
どなたでも自由にご参加ください。お弁当を持っていらして下さい。場所は北大農学部N356、金曜日のお昼です!
8月、9月は原則、夏休み。2,3月は原則お休みです。ぜひ、参加下さい。
発表の申込みは、上記、小池孝良(〜3月まで)。
渡辺花観:海岸林の保全(マツ材線虫病とニセアカシア、外生菌根菌, Futai et al. );
鈴木優輔:樹形のパイプモデル(Shinozaki et al. 1964)の紹介
菌根菌の産業利用について発表してくれます。
12/17に弟子屈町で行われるシンポジウムの発表練習を行います。
調査を行う時の疑問「成長錐を抜くことで、測定木にダメージが残るのか?」について研究した論文を発表してくれます。
「先進国型林業の法則を探る」相川先生の本を紹介してくれます。
→久万林業の視察から見たこと等を紹介してくれます。
→10月に行った蘭州大学・西安交通大学との大学間交流の話題を提供してくれます。
卒論・修論のテーマにしている「森林衰退現象」とは何かを簡単にまとめました。
→北大から東京農工大へ行かれる渡辺誠さんが、これまで北大で行ってきたことをまとめて紹介してくれました。
by Toshihiro Abe, Yasuhiro Kubota, Kenichiro Shimatani, Tuomas Aakala, Timo Kuuluvainen,Ecological Indicators 18(2012) 559-566, 概要はこちら小杉ー2013昼ゼミ(2).pptx
Differentiation of sun and shade needles of hybrid larch F1 under high nitrogen loading
場所は、N21教室です。
byFukushima, k. et al. Tropics 20(3): 87-95, 2012
概要はこちら武田昼ゼミ(1).pptx
−外来種の扶助関係−(St. Olaf College卒業研究)
概要はこちらMosel昼ゼミ.pdf
2001-08-17 森林立地学会, 北畠 琢郎 著
概要はこちら戸田昼セ_ミ(1).pptx
by Satoshi N. Suzuki・Naoki Kachi・Jun-Ichirou suzuki 収録:J For Res(2013) 18:139-148;
概要はこちら小杉−2013昼ゼミ(1).pdf