緑の風・木枯らし

OB/OG からの情報、速報などを随時掲載します。

10月1日付け 福島原発事故関連 森林内の放射性物質の分布20111001

森林内の放射性物質の分布状況及び分析結果について(中間とりまとめ) 石井先生から

「7月2日付け 世界と日本の森林認証の現状」 20110710

世界と日本の森林認証の現状 並びに、欧州森林保護閣僚会議 は、こちら。

「再生可能エネルギー電気調達法案の木材業界への課題」20110625

買取の対象となるのは一定の施設で再生可能エネルギー源を変換して得られる電気(再生可能エネルギー電気)で、当然木質バイオマスを燃料として得られる電気もその中に入っている。 持続可能な森林経営のための勉強部屋 2011,06,25から

「森林法の改正:森林の土地の所有者となった者の届け出義務」20110530

公表された木材・木材製品のカーボンフットプリント算定基準が公開されました。原料となる丸太が生産される過程のGHG(温室効果ガス)の排出量のデータ収集を行うことが指示。 持続可能な森林経営のための勉強部屋 2011,05,30から

「木材・木材製品のカーボンフットプリント算定基準」20110430

「木材にまつわる様々な環境指標と品質指標を現場で利用するためのわかりやすい解説書がほしい」という問題意識が、すばらしい行動力で実を結んだものです。1産地(森林の持続可能性)、2流通(流通経路の透明性・信頼性)、3省エネルギー(木材生産の環境負荷削減)、4基本的な品質(木材の強度・乾燥)、5長寿命(木材の長期利用)という5つのモノサシが設けられている。 持続可能な森林経営のための勉強部屋 2011,04,30から

「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」20110331

東京都港区内の公共・民間施設の建物等において利用される、木材製品による炭素固定量の認定をおこない公表しようと言う内容。詳細は、藤原産の勉強室へ。参加者は、「都市と山間部自治体が連携した日本で初めての制度が、林業の再興を目的とするのみならず、地球温暖化防止に向けて、この国の未来を担う壮大な社会実験」であるとした港モデル2011」宣言を発しました。 持続可能な森林経営のための勉強部屋 2011,03,31から

再生可能エネルギーの全量買取制度 20110130

再生可能エネルギーの全量買取制度を検討している小委員会の報告書案が公表されました。木質バイオマスの取扱はどうなっ ているか。
藤原様 [[持続可能な森林経営のための勉強部屋 2011,1,30>http://homepage2.nifty.com/fujiwara_studyroom/nl0137.htm ]]から


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最終更新日: 2011-10-01 08:39:28 (土)
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