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Laboratory of Forest Policy, Hokkaido University
北海道大学 森林政策学研究室

教授 Professor

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柿澤 宏昭 Hiroaki KAKIZAWA

生態系保全を基礎とした森林管理を多様な人々の協働によって構築することに関心を持ってきた。

プロフィール

神奈川県横浜市出身。
山登りが好きで北大へ進学。
在学中は北大生協学生組織委員。
趣味は自転車と料理。
95年から2年間ワシントン大学森林資源学部客員研究員。
2006年から北海道大学森林政策学研究室教授。
北海道森林づくり審議会会長。
専門は森林政策学、森林社会学。

所属学会

環境法政策学会
日本森林学会
林業経済学会
森林計画学会
環境社会学会




業績等(おもに日本語のものを記載)


著書
『低炭素社会構築に果たす森林・林業の役割』吉田文和ほか編 持続可能な低炭素社会Ⅲ 北海道大学 2011
『協働による地域づくり・森林づくり みどりの市民参加』木平勇吉編 J-FIC 2010
『ロシア : 森林大国の内実』柿澤宏昭,山根正伸編著,日本林業調査会
『エコシステムマネジメント』柿澤宏昭著,築地書館
『生物多様性保全と環境政策 : 先進国の政策と事例に学ぶ』畠山武道, 柿澤宏昭編著,北海道大学出版会
『森林のはたらきを評価する : 市民による森づくりに向けて 』中村太士, 柿澤宏昭編著,北海道大学出版会


雑誌記事
森林・山村の荒廃と山業の可能性 , 柿澤 宏昭 , 農業と経済77.4 2011
森林環境ガバナンスの構築を目指して--保全と生産の両立をいかに達成するか (特集 環境問題が提起する今日的な課題と対策) , 柿澤宏昭 , 生活協同組合研究 , 通号 413 , [2010.6] , 37~43
森林ガバナンス研究の展望 (林業経済研究の課題と方法) , 柿澤 宏昭 , 林業経済. 63(2) (通号 739) [2010.5]
流域保全サービスへの支払いを実行するための課題--インドネシア・チダナウ川流域を事例として , Gun Gun Hidayat ; 柿澤 宏昭 , 環境情報科学論文集. 24 [2010]
林政改革に向けた長期的戦略の必要性 , 柿澤 宏昭 , 林業経済63.4 2010
イングランド国立公園の管理・計画システム--ピークディストリクト国立公園を事例として , 柿澤宏昭 , 林業経済研究 , 56 巻 , 1 号 , 通号 169 , [2010.3] , 49~58
いまなぜ林政改革なのか , 柿澤宏昭 , 山林 , 1510 号 , [2010.3] , 28~35
アムール川流域の森林利用と農業開発 , 柿澤宏昭 , 山根正伸 , 朴紅 , 地理 , 54 巻 , 12 号 , 通号 653 , [2009.12] , 47~51
新森林法典下のロシアの森林政策・管理・林産業の動向 , 柿澤宏昭 , 木材情報 , 通号 221 , [2009.10] , 1~4
森林施業規則の国際比較研究--欧州諸国を中心として , 柿澤宏昭 , 岡裕泰 , 大田伊久雄 , 林業経済 , 61 巻 , 9 号 , 通号 722 , [2008.12] , 1~21
森林・林業 低炭素社会をめざす森林・林業のあり方 , 柿澤宏昭 , 農業と経済 , 73 巻 , 13 号 , [2007.11] , 41~46
地域材による住宅建築をめぐる協働関係の形成に関する考察--十勝地方のカラマツの家づくりを対象として , 柿澤宏昭 , 林業経済研究 , 53 巻 , 3 号 , 通号 162 , [2007.11] , 12~20
森林ガバナンスの構築に向けて--協働の力でよりよい森林づくりを , 柿澤宏昭 , 山林 , 1478 号 , [2007.7] , 2~9
林業労働力育成確保優良事例コンクール受賞事業体レポート(8)北海道・高坂林業株式会社 雇用の安定化と若手労働者の育成を目指して , 柿沢宏昭 , 森林組合 , 通号 439 , [2007.1] , 24~29
Local Attitudes Regarding Participatory Forest Management in the Russian Far East , 柿澤宏昭 , SheingauzAlexander , AntonovaNatalia , 林業経済研究 , 52 巻 , 1 号 , 通号 157 , [2006.3] , 73~81
第一報告 地域における森林政策の主体をどう考えるか--市町村レベルを中心にして , 柿澤宏昭 , 林業経済 , 58 巻 , 3 号 , 通号 680 , [2005.6] , 3~5
混迷するロシア森林政策 , 柿澤宏昭 , 木材情報 , 通号 168 , [2005.5] , 1~4
フィンランドの森林管理--小規模所有者・不在村所有者を支援するしくみ , 柿澤宏昭 , 農林統計調査 , 55 巻 , 1 号 , 通号 646 , [2005.1] , 38~43
流域保全のなかでの森林管理--アメリカ合衆国のとりくみから , 柿澤宏昭 , 農業と経済 , 70 巻 , 7 号 , [2004.6] , 13~20
地域における森林政策の主体をどう考えるか--市町村レベルを中心にして , 柿澤宏昭 , 林業経済研究 , 50 巻 , 1 号 , 通号 151 , [2004.3] , 3~14
ロシア東シベリア・極東地域における林業・林産業の動向 , 柿澤宏昭 , AJEC report , 34 巻 , [2004.2] , 27~36
森づくり活動誌上視察 さーくる森人類--人のつながりをつむきだす森づくり活動 , 柿澤宏昭 , ぐり-んもあ , 22 巻 , [2003.夏] , 18~21
吸収源としてのロシア森林の評価とロシアの京都議定書への対応 , 柿澤宏昭 , 林業経済 , 56 巻 , 8 号 , 通号 661 , [2003.11] , 18~32
地域環境政策形成のために求められるもの--地域環境ガバナンスの視点から , 柿澤宏昭 , 都市問題 , 93 巻 , 10 号 , [2002.10] , 15~28
地域の協働で支える森林保全 , 柿澤宏昭 , かんぽ資金 , 通号 293 , [2002.10] , 10~15
ロシアの違法伐採の現状と課題 , 柿澤宏昭 , 熱帯林業 , 55 号 , [2002.9] , 21~28
「担い手」は誰なのか? , 柿澤宏昭 , 農林統計調査 , 52 巻 , 7 号 , 通号 616 , [2002.7] , 24~29
Development of Institutional Framework of Russian Forest Sector--Focusing on Federal-Local Relationship , 柿澤宏昭 , 林業経済研究 , 48 巻 , 1 号 , 通号 145 , [2002.3] , 53~60
ロシア極東における違法伐採の現状 , 柿澤宏昭 , 木材情報 , 通号 120 , [2001.5] , 13~17
どうすれば流域管理が進むのか?--アメリカ合衆国ワシントン州の経験から , 柿澤宏昭 , エコフロンティア , 6 号 , [2001.3] , 24~30
ニュージーランドにおける資源管理制度の現状と課題--新自由主義改革と資源管理 , 柿澤宏昭 , 野嵜直 , 日本林学会誌 , 83 巻 , 1 号 , [2001] , 5~13
総合化と協働の時代における環境政策と社会科学--環境社会学は組織者になれるか , 柿澤宏昭 , 環境社会学研究 , 7 巻 , [2001] , 40~55
ロシア--再び揺れ動く林政 , 柿澤宏昭 , 木材情報 , 通号 115 , [2000.12] , 1~4
新・外材事情(ロシア・下)増大する木材輸出 , 柿沢宏昭 , グリーン・パワー , 通号 260 , [2000.08] , 8~9
新・外材事情 ロシア(上)劣化する森林資源 , 柿澤宏昭 , グリーン・パワー , 通号 259 , [2000.07] , 8~9
「政策の限界」をこえて--森林・林業・木材産業基本政策検討会報告を読んで , 柿澤宏昭 , 林業基金 , 通号 53 , [2000.03] , 44~49
アメリカ合衆国における流域管理(2)ワシントン州における流域管理を中心に , 柿澤宏昭 , 水利科学 , 43 巻 , 2 号 , 通号 247 , [1999.06] , 27~36
村嶌由直編「アメリカ林業と環境問題」 , 柿沢宏昭 , 林業経済 , 52 巻 , 5 号 , 通号 607 , [1999.05] , 30~32
アメリカ合衆国における流域管理(1)ワシントン州における流域管理を中心に , 柿澤宏昭 , 水利科学 , 43 巻 , 1 号 , 通号 246 , [1999.04] , 1~18
ワシントン州における森林施業規制の形成--サケ科魚類生息域保全をめざして , 柿澤宏昭 , 野生生物保護 , 3 巻 , 2 号 , [1998.03] , 57~72
合衆国連邦有地政策の展開と90年代の動向--国有林を中心として , 柿沢宏昭 , 林業経済 , 51 巻 , 2 号 , [1998.02] , 3~5
ロシア極東の森林資源と林業・林産業の動向--深化する危機 , 柿沢宏昭 , 林業経済 , 50 巻 , 11 号 , [1997.11] , 10~20
90年代におけるアメリカ合州国国有林の市民参加--エコシステムマネジメントのもとで , 柿沢宏昭 , 森林計画学会誌 , 通号 29 , [1997.09] , 13~24
森林法100年に当たって--これからの森林づくりの展望 , 柿沢宏昭 , 林業技術 , 通号 664 , [1997.07] , 2~6
合衆国における国有林改革--その現状,要因,展望 , 柿沢宏昭 , 日本林学会誌 , 79 巻 , 2 号 , [1997.05] , 94~102
アメリカ合州国北西部国有林におけるエコシステムマネジメントの現状と課題 , 柿沢宏昭 , 林業経済研究 , 通号 131 , [1997.03] , 49~54
合州国連邦有地政策の展開と90年代の動向--国有林を中心として , 柿沢宏昭 , 林業経済研究 , 通号 131 , [1997.03] , 15~22
Trends in the Japanese-Russian Timber Trade and the Japanese Sawmill Industry Using Russian Logs , 柿沢宏昭 , 北海道大学農学部演習林研究報告 , 53 巻 , 2 号 , [1996.09] , 147~155
戦後林政の限界と新たな森林政策への視点 , 柿沢宏昭 , 林業経済 , 48 巻 , 10 号 , [1995.10] , p11~13
戦後林政の限界と新たな森林政策への視点 , 柿沢宏昭 , 林業経済研究 , 通号 127 , [1995.03] , p13~22
水産資源保全のための流域森林整備に関する研究 , 柿沢宏昭 , 水利科学 , 38 巻 , 5 号 , 通号 220 , [1994.12] , p24~43
森林をめぐる社会科学のセンターをめざして--議論の活性化の必要性 , 柿沢宏昭 , 林業経済 , 47 巻 , 4 号 , [1994.04] , p3~4
連邦崩壊後のロシアにおける森林政策と林産業の動向 , 柿沢宏昭 , 林業経済 , 47 巻 , 3 号 , [1994.03] , p9~16
転換期における林業諸資本の展開と労働力編成--北海道林業を中心として , 柿沢宏昭 , 北海道大学農学部演習林研究報告 , 50 巻 , 1 号 , [1993] , p1~136
旧ソ連極東における森林管理と林産業の動向 , 藤原滉一郎 , 柿沢宏昭 , 石井寛 , 北海道大学農学部演習林研究報告 , 49 巻 , 2 号 , [1992] , p289~334
転換期の林業労働問題研究 , 柿沢宏昭 , 林業経済研究 , 通号 120 , [1991.11] , p28~30
ソ連極東における森林管理の現状と課題--サハリン州を中心として , 柿沢宏昭 , 石井寛 , 林業経済研究 , 通号 119 , [1991.03] , p51~56
北海道林業の構造変化と素材生産業の動向 , 柿沢宏昭 , 林業経済 , 44 巻 , 2 号 , [1991.02] , p15~19
林政における民主主義の今日的意義--森林・人間の再生に必要なものは何か , 柿沢宏昭 , 林業経済 , 43 巻 , 1 号 , [1990.01] , p2~7
国有林経営・管理をめぐる合意形成のあり方に関する研究 , 柿沢宏昭 , 北海道大学農学部演習林研究報告 , 46 巻 , 3 号 , [1989] , p475~509
コメント 林業経済研究をどう発展させるか? , 柿沢宏昭 , 林業経済研究 , 通号 114 , [1988.11] , p66~68
治山行財政構造に関する考察 , 柿沢宏昭 , 林業経済 , 40 巻 , 12 号 , [1987.12] , p11~16
国有林野会計研究の展開--昭和30年代以降 , 柿沢宏昭 , 林業経済 , 40 巻 , 2 号 , [1987.02] , p16~21
北海道における素材生産および造林請負資本とその労働力編成 , 柿沢宏昭 , 林業経済研究 , 通号 107 , [1985.03] , p47~51
北海道林業の現局面と資本による労働力編成に関する研究 , 柿沢宏昭 , 北海道大学農学部演習林研究報告 , 42 巻 , 3 号 , [1985] , p443~500
国有林をめぐる賃労働の現段階的性格 , 柿沢宏昭 , 林業経済 , 35 巻 , 12 号 [1982.12] , p1~6
森林環境ガバナンスの構築を目指して--保全と生産の両立をいかに達成
するか (特集 環境問題が提起する今日的な課題と対策) / 柿澤 宏昭 , 生活協同組合研究. , 通号 413 ,[2010.6]
森林ガバナンス研究の展望 (林業経済研究の課題と方法) / 柿澤 宏昭 , 林業経済. 63(2) , 通号 739 ,[2010.5]
イングランド国立公園の管理・計画システム--ピークディストリクト国立公園を事例として / 柿澤 宏昭 , 林業経済研究. 56(1) , 通号 169 , [2010.3]
いまなぜ林政改革なのか / 柿澤 宏昭 , 山林 , 1510 , [2010.3]
流域保全サービスへの支払いを実行するための課題--インドネシア・チダナウ川流域を事例として / Gun Gun Hidayat ; 柿澤 宏昭 , 環境情報科学論文集. 24 , [2010]
林政改革に向けた長期的戦略の必要性 /林業経済63.4 , [2010]
森林・山村の荒廃と山業の可能性 / 農業と経済77.4 , [2011]