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構造力学演習T
(Seminar in Mechanics of Structures T)
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授業の目標
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構造物の設計に必要な力学計算を実際に行い、その手法を身につける。 |
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到達目標
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軸力や曲げモーメントを受ける静定構造物の強度や変形を自分自身で計算でき
るようにする。 |
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授業計画
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1.力の分解と合成 |
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力の分解と合成、反力、釣合、簡単な静定トラスの部材力に関する問題演習 |
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2.軸力を受ける構造物 |
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軸応力に対する断面設計、棒の伸びと縮み、ひずみエネルギー、簡単な静定ト
ラスの荷重点変位、複合部材における力の分配と応力、軸力を受ける直列系、
並列系構造物の応力についての問題演習 |
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3.曲げを受ける構造物 |
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各種の荷重を受ける静定梁の反力、曲げモーメント分布とせん弾力分布、各種
の荷重を受ける静定梁の曲げたわみ、傾斜角、せん断たわみに関する問題演
習 |
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