CSS Sample
※ブラウザの「閉じる」ボタンで、このページを閉じて下さい。 
参考： スタイルシートのソース
<style type="text/css"><!--
/* ページ全体の指定 */
a:link { color: #2244f0; } /* 訪問前 */     a:visited { color: #880088; } /* 訪問済み */
a:hover { color: #ff8800; } /* ﾎﾟｲﾝﾄ時 */  a:active { color: #ee6688; } /* 選択中 */
/* 特定部位の指定 */
a.note:link { color: #0088ff; }    a.note:visited { color: #bb44bb; }
a.note:hover { color: #ee6688; backGround-Color: #e0ffe0; }
a.note:active { color: #ff8800; backGround-Color: #e0ffe0; }
--></style>

※ リンク文字色の指定は、①a:link、②a:visited、③a:hover、④a:active の順に記述して下さい。
※ スタイルシートに対応していないブラウザのために、記述内容を "<!--" と "-->" で囲んで下さい。未対応のブラウザでは、「コメント」として扱われます。
※ "/*" と "*/" で囲んだ部分は、スタイルシートの注釈文です。
※ "a.note:hover" と "a.note:active" は、背景色を併用しています。
使　用　例   ブラウザの表示
<body>
メニュー
<a href="sample1.htm">リンク sample-1</a>		 メニュー
　リンク sample-1
<a href="sample2.htm">リンク sample-2</a> 　リンク sample-2
参考資料
<a href="sample3.htm" class=note>リンク sample-3 </a>
</body>		 参考資料
　リンク sample-3
☆ 疑似クラスにクラス型の「スタイルシート名」を指定した場合は、"class="で呼び出します。
☆ 疑似クラスとは、CSSで予め用意された"クラス名"です。クラス名は通常ピリオド（.）で書き始めますが、
疑似クラスはコロン（:）を使用します。疑似クラスのページは、こちらをご覧下さい。
※ ブラウザの「閉じる」ボタンで、このページを閉じて下さい。