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城田徹央 のバックアップ差分(No.2)

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• 城田徹央 へ行く。
  • 1 (2005-04-12 17:44:27 (火))
  • 2 (2005-04-12 18:41:44 (火))
  • 3 (2005-04-13 01:35:55 (水))
  • 4 (2005-04-13 02:21:55 (水))
  • 5 (2005-04-22 10:02:20 (金))
  • 6 (2005-12-07 12:33:55 (水))
  • 7 (2005-12-18 18:55:19 (日))
  • 8 (2006-01-04 16:25:36 (水))
  • 9 (2006-01-05 13:07:13 (木))
  • 10 (2006-01-05 13:07:13 (木))
  • 11 (2006-01-05 13:07:13 (木))
  • 12 (2006-01-05 13:07:13 (木))
  • 13 (2006-01-05 13:07:13 (木))
  • 14 (2006-01-05 13:07:13 (木))
  • 15 (2006-01-05 13:07:13 (木))

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* 城田徹央（しろたてつおう；SHIROTA,Tetsuoh） [#o0082680]
 ** 自己紹介 [#j8f4a0b6]
 - 北海道大学 低温科学研究所 学術研究員
 
 - 人・自然・地球共生プロジェクトの研究員として
 　シベリアの炭素固定機能評価に携わっています。
 
 ** 関心と研究テーマ [#g5d71f7e]
 ++ 森林構造
 +++ 樹木の相互作用による空間構造の自律生成
 +++ 樹木のかたちと生活史
 ++++ モジュール，パイプモデル，アーキテクチャモデル
 +森林の３次元空間構造の形成過程
 ++樹木の相互作用による空間構造の自律生成
 ++樹木のかたちと生活史
 　　　モジュール，パイプモデル，アーキテクチャモデル
 
 ** 現在の調査地 [#ie909c1a]
 + 東シベリア永久凍土地域カラマツ林
 ++ スパスカヤパッド研究林（ロシア連邦サハ共和国ヤクーツク近郊，N62E129）
 +スパスカヤパッド研究林（ロシア連邦サハ共和国ヤクーツク近郊，N62E129）
 
 東シベリアの永久凍土が連続的に分布する地域です。
 カラマツを主体とする「明るいタイガ」が形成されて
 います。森林火災による部分的な撹乱とその後の更新
 によって、成熟林の多くが異齢林となります。
 
 
 ** 連絡先 [#s9a44016]
 - e-mail:shirota@for.agr.hokudai.ac.jp
 - Tel:011-706-2253
 - 部屋:N225(大部屋)

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