Luncheon seminar 2016 〜弁当片手に耳学問♪〜

事前に、このページで紹介予定の文献等を紹介します。 どなたでも自由にご参加ください。お弁当を持っていらして下さい。場所は北大農学部N356、金曜日のお昼です! (12:05-12:50)。
学園祭(6月3日)、8月、9月は夏休み。毎年、年始は3年生の登場!関心のある方は、ふるってご参加下さい。

発表の申込みは、世話人:増井昇: rockforest28@@gmail.com、@を1つにして半角に!

新年は1月8日 3年生、登場! 2016年度は4月の新学期から。お楽しみに!

10月28日 

10月21日

10月14日 和田尚之 My summer vacation!

本州林業現場の見学と林業現場の現場からの報告(写真が重く、結構、割愛しています:責任は小池孝良にあります)
file和田161014.pdf

10月7日 汪 雁楠 アベマキ移植時の施肥の有効性の検討

農学部姉妹校・北京林業大学での卒業研究から:file汪161007.pdf

 新学期(新3年生と新M1を迎えて)

9月24日 OB香山雅純さんを迎えて

8月5日 Dr. Shahenda Abu EL-ELA Ali (カイロ大学・理学部環境ー昆虫学講師)

エジプト政府派遣;ありがとうございました。詳細な飼育試験によって、展望が開けました。fileShahenda160805.pptx

7月29日 小池孝良 被食防衛の個体発生に伴う変化

申し訳ない限りです!解釈を間違えました。resistance の意味を完全に間違えて解釈しました!すいません。
Karina Boege,* Rodolfo Dirzo,David Siemens and Paul Brown Ecology Letters (2007) 10: 177–187
Ontogenetic switches from plant resistance to tolerance: minimizing costs with age?
リベンジはキットします!!!file小池-160729.pdf

7月15日 菅井徹人 窒素の話題2件

1)Consequences of atmospheric nitrogen deposition in terrestrial ecosystems: old questions, new perspectives
2)2.N deposition potentially contributes to oak regeneration failure in the Midwestern temperate forest of USA
Oecologia (2015) 177:1-3, 53-63. Hormoz BassiriRad? (Illinois Univ., Biological Sciences)John F. Lussenhop, harbans L. Sehtiya, Kara K. Borden.
前半の詳解と概要はこちら→ file菅井160715.pdf

7月8日 田 寧子 南開大学生命科学院2年 GHGsへおよぼす窒素沈着

A review of nitrogen enrichment effects on three biogenic GHGs: the CO₂ sink may be largely offset by stimulated N₂O and CH4 emission. by Lingli Liu & Tara L. Greaver: Ecology Letters, (2009) 12: 1103–1117 doi: 10.1111/j.1461-0248.2009.01351.x fileTian 160708.pdf聴講生、お疲れさま

6月24日 藤田早紀

6月10日 森林療法  

堀口翔平 高血圧は、α−ピネンで低下する!? 

5月27日 

和田尚久

5月20日 安全講座 受講(研究室必須)

5月13日 樹皮識別のプログラミング

小林壱徳久 &ref(): File not found: "小林昼ゼミ160512.pdf" at page "Luncheon seminar 2016";

5月6日はお休み

4月22日 Ozone impedes the ability of a herbivore to find its host.

IOP Science, Environmental Research Letters; Jose D Fuentes, Tai H Roulston, John Zenker (2013) 増井 昇 file増井-Y字型.pdf

4月15日 森林学会「報告菌根菌研究会」見聞録

渡部祥代 file渡部昼ゼミ160415.pdf

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