家畜栄養生理学実験2013
名前を変えて全15回になったこの学生実験も今年で5度目です!
前半ではヒツジを、後半ではラットを用いて、動物が摂取した飼料がお腹の中でどう代謝されていくのかを考えます。
このページでは、慣れない実験に戸惑いながらも、がんばる初々しい3年生の模様をお伝えします。
第14回 プレゼンテーション(最終回!)
3週間にわたり、ラットの給与試験を行ってきました。
今回で家畜栄養生理学実験
トップバッターは2班です。簡潔で分かりやすい発表でした。 |
2番目は1班です。スライドの作り方が目を引くものでした。 |
3番目は3班です。考察もしっかりしていて、わかりやすい発表とスライドでした。 |
4番目は4班です。イントロからとても面白く、興味の湧く発表でした。 |
最後は5班です。5班らしい発表だったと思います! |
結果発表により1位は3班でした。おめでとうございます!今回はバッチリ写真を撮れました! |
今回の栄養生理学実験の様子は以上です。
1か月にわたる実験の内容を分かりやすくまとめて、かつ人に伝えるという作業は難しかったと思いますがこの経験は
この先必ず生きてくるはずです。
この家畜栄養生理学実験では2回しかプレゼンは行えませんでしたが、この機会で得たプレゼン力は、今後活かせる場所が
多くあると思います。ここで得た経験を忘れずに、これからもがんばっていってください!
全14回におよぶ実験、発表お疲れ様でした!
(担当:岩橋)