「エアロゾル・オゾン等による植物影響に関するシンポジウム」
-増加する越境大気汚染から森林を守る-

 日時:2009年10月8日(木)
 場所:北海道大学学術交流会館
  (参加者多数の場合は開場変更の場合があります。)

 主催: 新学術研究領域「東アジアにおけるエアロゾルの植物・人間系へのインパクト」植物班
 共催: 日本木材学会北海道支部,大気環境学会北海道東北支部
 協力: 弟子屈町,北海道環境科学研究センター
 世話人: 北海道大学大学院 工学研究科  村尾直人
       北海道大学大学院 農学研究院  佐野雄三
       独立行政法人 森林総合研究所 黒田克史
       北海道環境科学研究センター 野口 泉

 プログラム

 10:00-12:00 part1:北海道の大気と森林状況(座長:村尾直人)

 「北海道における長距離輸送大気汚染-湿性沈着物とガス・エアロゾル成分-」(30分)
  野口泉,山口高志,秋山雅行(北海道環境科学研究センター),原宏(東京農工大学)
 「北海道における大気中エアロゾル成分の挙動-金属成分,BCなど-」(30分)
  深澤達矢,村尾直人,太田幸雄(北海道大学)
 「北海道北部における酸性物質の流域生態系内の動態」(30分)
  柴田英昭(北海道大学)
 「年輪情報を利用した北海道の森林衰退の解析」(30分)
  船田良(東京農工大学),小林 修(愛媛大学),安江 恒(信州大学)

 12:00-13:15 休憩          

 13:15-15:20 part2:越境大気汚染と森林衰退(座長:太田幸雄)

 「環境変化に対する樹木の応答(窒素負荷と高CO2環境の影響)」(40分)
  小池孝良(北海道大学)
 「エアロゾルなどの広域動態の観測」(40分)
  畠山史郎(東京農工大学)
 「樹木に対する大気汚染物質の影響」(40分)
  伊豆田猛(東京農工大学)

 15:20-15:40 休憩          

 15:40-17:00 part3:森林を守るために-現在進行中の調査研究-(座長:野口泉)

 「摩周湖外輪山におけるカンバ類の衰退現象に関する生理生態学的評価-特にO3の影響に注目して-」(20分)
  渡辺誠,龍田慎平,斉藤秀之,小池孝良(北海道大学)
 「植物葉面の微細構造を忠実に観察するための顕微鏡技法」(20分)
  佐野雄三(北海道大学),
 「ブラックカーボンを曝露した樹木葉面のFE-SEM観察」(20分)
  黒田克史((独)森林総合研究所),半智史,船田良(東京農工大学),佐野雄三(北海道大学),Wuled Lenggoro(東京農工大学)
 「今後の北海道における長距離輸送大気汚染物質の観測研究」(20分)
  山口高志,秋山雅行,野口泉(北海道環境科学研究センター)

 参加申し込み(10/2締切)は,シンポジウム事務局(sympo@hokkaido-ies.go.jp)まで,
 氏名,所属,電話番号,電子メールアドレスを早めにお知らせください。
 お電話での申し込みは,011-747-3554(北海道環境科学研究センター,野口)まで。
 なお,参加者多数の場合は会場変更の場合があります。
 その場合は連絡させていただきますので,連絡先を忘れずにお願い申し上げます。

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