[2005.09.14] お陰をもちまして、第105回大会を盛況に開催することができました。 ありがとうございました。
第105回日本畜産学会大会開催報告
期 日: 2005年9月9日(金)・9月10日(土) 会 場: 札幌コンベンションセンター(札幌市白石区東札幌6―1) 参加者数: 779名 (前納:474名,当日:305名)
会 員: 644名 非 会 員: 64名 名誉会員: 9名 賛助会員: 23名 協賛団体: 39名(11団体)
優秀発表賞応募講演:ポスター発表(討論を含む発表時間;2時間) 演題数: 33題(受賞発表数: 8)
一般講演:ポスター発表(討論を含む発表時間;2時間) 演題数: 342 内訳:栄養・飼養: 106題 育種・遺伝: 51題 繁殖・生殖工学: 41題 形態・生理: 50題 畜産物利用: 59題 管理・環境/畜産経営: 35題
シンポジウム I: 招待講演(2時間) テ−マ: 食卓・健康・環境と畜産 演題数: 2
シンポジウム II/ワークショップ: テーマ別に同時開催(各1.5時間) テーマ: 「酪農の2つの方向」「野生鹿」「食肉科学教育」「乳牛飼養標準改訂」 「ウマの遺伝資源と繁殖研究」「乳酸菌・発酵乳の機能と効用」 演題総数: 18
公開講演会: 市民公開講演会(3.5時間) テーマ: 北海道の畜産を支える草・土・水の力 演題数: 4
懇親会 期日: 2005年9月9日(金) 会場: サッポロビール園(札幌市東区北7条東9丁目2―10) 参加者数: 298名
[2005.08.03] 優秀発表賞応募講演ならびに一般講演のプログラムをお知らせいたします。
[2005.07.28] 大会講演要旨集につきましては、(社)日本畜産学会にて取り扱っておりますので、(社)日本畜産学会にお問い合わせください。詳細はこちらへ
[2005.07.27] 優秀発表応募講演ならびに一般講演の発表要領(ポスター作成要領を含む)を掲載しました。
[2005.07.15] シンポジウムII/ワークショップのプログラムを更新いたしました。
[2005.07.01] 講演登録は6月30日をもって受付を終了いたしました。
[2005.06.29] シンポジウムII/ワークショップのプログラムを更新いたしました。
[2005.06.27] UMIN演題登録ページにおいて、発表形式が「口頭発表のみ」となっておりますが、 第105回大会におきましては、すぺて「ポスター発表のみ」となります。
[2005.06.21] 参加手続きのページに、大会参加費等の郵便振替振込先を掲載いたしました。
[2005.06.17] 理事会・委員会の日程ならびに開催場所に変更がございます。
[2005.06.07] 講演登録を開始いたしました。
登録期間
|
2005年 6月 7日(火)
〜 2005年 6月30日(木)
|
- 優秀発表賞応募講演ならびに一般講演の登録期間は同じです。
- 締切日付近は、アクセスが集中し、回線が大変混雑します。演題登録に支障をきたすなど、不測の事故を避けるため、できるだけ早くにご登録下さい。
- オンラインでの演題登録には、ご利用のパソコン環境等による様々な制約がありますので、各人の責任において登録を行って下さい。
[2005.06.02] シンポジウムII/ワークショップのプログラムを更新いたしました。 理事会・委員会のページを更新いたしました。 関連学会・研究会のページを更新いたしました。
[2005.05.18] オンライン登録の練習用ページへのリンクを開始しました。 練習用ページでの登録は正式登録にはなりませんので、改めて正式登録をしてください。
[2005.05.16]
日本畜産学会第105回大会ホームページを開設いたしました。本大会に関する諸情報を適宜掲載しますのでご利用ください。
|