AUTHOR,TITLE,JOURNAL,VC,PAGE,YEAR
（網走市立郷土博物館）米村喜男衛,特別講演  オホーツク沿岸の古代文化,日林北支講,19,,1971
（北海道立総合経済研究所）高橋欣也・西村勝美,北海道における製材工場の類型化に関する研究（�X）,日林北支講,19,1°4,1971
（全林野道評議会）大屋正公・東井富男,北海道に於ける白ろう病の実態,日林北支講,19,5°8,1971
（北海道大学農学部）大金永治,北海道林業技術発達史の方法論的諸問題,日林北支講,19,9°11,1971
（北海道大学演習林）板垣恒夫,森林航測の発展について,日林北支講,19,13°16,1971
（北海道大学演習林）板垣恒夫・笹木重和・菱沼勇之助・（北海道大学農学部）高橋教夫・谷口信一,北海道北部天然林の構造とその立地的環境（�T）―第１報  航空写真による林分の分類―,日林北支講,19,17°21,1971
（北海道大学農学部）高橋教夫・谷口信一・（北海道大学演習林）笹木重和・板垣恒夫・菱沼勇之助,北海道北部天然林の構造とその立地的環境（�T）−第２報  林分構造―,日林北支講,19,23°29,1971
（北海道大学演習林）菱沼勇之助・笹木重和・板垣恒夫・（北海道大学農学部）高橋教夫・谷口信一,北海道北部天然林の構造とその立地的環境（�T）−第３報  林分の分布と地形，地質との関連性―,日林北支講,19,31°36,1971
（九州大学北海道演習林）柿原道喜,カラマツ単木の周囲密度の表示法,日林北支講,19,37°38,1971
（東京大学北海道演習林）吉田孝久,林分遷移の基礎方程式の確率行列による直径分布の予測について,日林北支講,19,39°42,1971
（札幌営林局）高畠雅克・福田勝男,三石択伐作業調査地の推移（第２報）,日林北支講,19,43°48,1971
（北見林務署）内田勉・大橋一弘・沖野孝・（北海道立林業試験場）畠山末吉,北見地方における天然林施業（第１報）―前生樹の配置と植栽木の生長―,日林北支講,19,49°53,1971
（京都大学北海道演習林）吉村健次郎・真鍋逸平,北海道の天然林に関する研究−現存量と択伐における選木についての一試案−,日林北支講,19,55°59,1971
（北海道大学演習林）太田嘉四夫・五十嵐恒夫・藤原滉一郎,北海道の森林における主要樹木の時間的空間的分布  その２．アカエゾマツ天然林―（１）令構成と樹高（予報）―,日林北支講,19,61°64,1971
（東京大学北海道演習林）岩本巳一郎・西田信雄・高田功一,植栽密度を異にしたシラカンバの初期生長（１２年経過）,日林北支講,19,65°67,1971
（東京大学北海道演習林）高橋延清・倉橋昭夫・（東京大学農学部）濱谷稔夫,大雪山白楊平におけるカラマツ類の植栽試験,日林北支講,19,69°74,1971
（東京大学北海道演習林）佐々木忠兵衛・倉橋昭夫・（東京大学農学部）濱谷稔夫,導入カラマツ属の季節学的調査資料,日林北支講,19,75°80,1971
（北海道林木育種場）森仙吾,ニホンカラマツ採種木の大きさ,日林北支講,19,81°82,1971
（東京大学北海道演習林）宮森吉次,トドマツの肥培と混植について,日林北支講,19,83°86,1971
（北海道大学演習林）滝川貞夫・（本州製紙株式会社）二通英二,トドマツ植栽幼令木の根系について,日林北支講,19,87°90,1971
（北海道大学農学部）小野寺弘道,積雪傾斜地の樹木特徴に関する研究（３）―トドマツ天然生稚樹の根元形態―,日林北支講,19,91°94,1971
（北海道大学演習林）工藤弘,ヨーロッパトウヒ花粉の採取時期と発芽率,日林北支講,19,95°98,1971
（北海道大学農学部）武田英文,電熱温床による秋田スギさし木試験,日林北支講,19,99°102,1971
（京都大学北海道演習林）真鍋逸平,トドマツ苗頂芽の開芽期と庇陰の関係,日林北支講,19,103°104,1971
（北海道立林業試験場）薄井五郎,地中給水管を使ったトドマツ苗木の吸水量実験結果,日林北支講,19,105°107,1971
（北海道大学農学部）高橋邦秀,トドマツ苗とアカエゾマツ苗の蒸散量について,日林北支講,19,109°111,1971
（林業試験場北海道支場）大友玲子・原田滉,トドマツ，エゾマツ，アカエゾマツ当年葉の養分濃度と樹高生長の関係および養分要度についての考察,日林北支講,19,113°115,1971
（北海道立林業試験場）水井憲雄・森田健次郎,カラマツ人工林の雪害,日林北支講,19,117°121,1971
（日高営林署）佐藤休・中村幸美・松橋正明・中井戸啓,雨氷害を受けたカラマツ林の回復状況について,日林北支講,19,123°126,1971
（北海道大学演習林）藤原滉一郎・（北海道大学農学部）小野寺弘道・鈴木義弘,中川地方演習林のトドマツ雪害の事例,日林北支講,19,127°129,1971
（林業試験場北海道支場）工藤哲也・鈴木孝雄,トドマツの樹皮温と気象要素について,日林北支講,19,131°133,1971
（北海道大学演習林）前田豊,トドマツ造林地における土壌凍結と頂芽の被害との関係,日林北支講,19,135°138,1971
（北海道林務部）江口完・山根玄一・坂本敏之・藤川正勝,道北地方におけるトドマツの幹の凍害―被害発生時期および害のおきる機構―,日林北支講,19,139°143,1971
（北海道林務部）江口完,凍害危険地における保残木施業法の一試案,日林北支講,19,145°151,1971
（北海道大学農学部）武藤憲由,耐凍性物質による凍害防除（第２報）,日林北支講,19,153°155,1971
（北海道立林業試験場）村田義一,道内主要造林木にみられる菌根について,日林北支講,19,157°160,1971
（北海道立林業試験場）村田義一,トドマツ落葉中の菌類,日林北支講,19,161°163,1971
（北海道立林業試験場）村田義一,コナラ菌根菌ニセマツタケと腐生性スミゾメシメジの菌糸間の関係,日林北支講,19,165°167,1971
（東京大学農学部）佐保春芳・（東京大学北海道演習林）高橋郁雄,トドマツとコンコロールモミで発見された新しい枝枯性病原菌−Ascocalyx abietis NAUMOV −,日林北支講,19,169°172,1971
（東京大学北海道演習林）有沢浩,セグロシャチホコ幼虫の発育におよぼす温度の影響,日林北支講,19,173°175,1971
（林業試験場北海道支場）五十嵐文吉,エゾヤチネズミの食性に関する研究―胃内容物にあらわれた草本類−,日林北支講,19,177°178,1971
（北海道大学演習林）石城謙吉・（北海道大学農学部）松岡茂,北大苫小牧地方演習林における夏期の鳥類相（予報）,日林北支講,19,179°181,1971
（北海道大学農学部）村井延雄,流域保全における森林の多目的利用,日林北支講,19,183°186,1971
（東京大学北海道演習林）藤原登・道上昭夫,天然林の択伐施業における林道開設と森林の景観（資料）,日林北支講,19,187°192,1971
（本州製紙株式会社）並木保次・堤良一,チップ車運行ダイヤ作成,日林北支講,19,193°196,1971
（函館市立函館博物館）石川政治,特別講演  石器時代の北海道,日林北支講,20,,1972
（北海道大学演習林）板垣恒夫,航空写真による林相図化,日林北支講,20,1°3,1972
（九州大学北海道演習林）柿原道喜,カラマツ間伐木の利用材積,日林北支講,20,5°8,1972
（北海道大学演習林）菱沼勇之助・（北海道大学農学部）大金永治・谷口信一,照査法に関する実証的研究―照査法試験林の伐採と更新の分析―,日林北支講,20,9°13,1972
（北海道大学農学部）大金永治・谷口信一・（北海道大学演習林）菱沼勇之助,照査法に関する実証的研究―照査法試験林の概要と収穫に関する検討―,日林北支講,20,15°18,1972
（北海道大学農学部）大金永治,林業経営史研究の方法論と構想,日林北支講,20,19°22,1972
（北海道大学農学部）柳生修・大金永治,道有林における経営規程の分析,日林北支講,20,23°26,1972
（北海道大学農学部）神沼公三郎・秋林幸男,北海道林業における伐出生産過程の展開―戦後，国有林の一事業所を中心に―,日林北支講,20,27°30,1972
（北海道大学演習林）小鹿勝利,道北山村における在村労働者の就業形態―幌延町問寒別における実態調査報告―,日林北支講,20,31°34,1972
（北海道大学農学部）有永明人,北海道の山林労働組合について―民間林業労働者の組織化―,日林北支講,20,35°37,1972
（北海道大学農学部）霜鳥茂,農家林業の展開構造―主として農廃地造林をめぐって―,日林北支講,20,39°45,1972
（北海道立総合経済研究所）高橋欣也・西村勝美,北海道における製材工場の類型化に関する研究（�Y）,日林北支講,20,47°52,1972
渡辺惇・高畠雅克,風害森林試験地の推移（�W）,日林北支講,20,53°58,1972
高畠雅克・渡辺惇,紅葉山固定生長量調査地の推移,日林北支講,20,59°63,1972
（北海道立林業試験場）畠山末吉・（北見林務署）沖野孝,北見地方における天然林施業（２）―ジアゾ感光紙による林内照度の測定方法について―,日林北支講,20,65°67,1972
（北海道立林業試験場）畠山末吉・梶勝次・（浦河林務署）内田勉・（北見林務署）沖野孝,北見地方における天然林施業（３）―孔状地内の気象要因と植栽木の生長―,日林北支講,20,69°71,1972
（京都大学北海道演習林）真鍋逸平・大窪勝,ヤチダモ林の結実量と下種更新について,日林北支講,20,73°75,1972
（林業試験場北海道支場）眞邊昭,林分上層高について,日林北支講,20,77°79,1972
（東京大学北海道演習林）岩本巳一郎・柴田前・高田功一,植栽５０年を経過したストローブマツ間伐試験地の成績,日林北支講,20,81°84,1972
（東京大学北海道演習林）岩本巳一郎・柴田前・（富良野林務署）中山一夫,高寒地における主要造林樹種の成績（１０年経過）,日林北支講,20,85°89,1972
（北見林務署）沖野孝・浜出惇司・（浦河林務署）内田勉,北見林務署における大苗植栽試験―苗長別トドマツ苗木の生長経過―,日林北支講,20,91°94,1972
（札幌営林局）板谷襄・（林業試験場北海道支場）眞邊昭,トドマツ幼令林の成長解析,日林北支講,20,95°98,1972
（北海道立林業試験場）久保田泰則・（北海道林務部）川口優,幼令期における母樹系別トドマツの生長,日林北支講,20,99°101,1972
（北海道林務部）川口優・（北海道立林業試験場）久保田泰則,幼令期におけるダフリカ系カラマツの生長と被害について,日林北支講,20,103°106,1972
（林業試験場北海道支場）真田勝,トドマツ，アカエゾマツ苗の生長と養分吸収におよぼす施肥時期の影響,日林北支講,20,107°110,1972
（東京大学北海道演習林）宮森吉次,肥培林の土壌と樹体内の栄養分の分布（�T）―トドマツ・シラカンバ林の土壌と樹体内の比重と窒素―,日林北支講,20,111°115,1972
（北海道林木育種場）丸岡富次郎・岡田滋・向出弘正,コバノヤマハンノキ，ヤチハンノキ，及びその交配家系苗木の特性,日林北支講,20,117°120,1972
（京都大学北海道演習林）吉村健次郎・石原寛一,ウダイカンバの形質と品種に関する研究（第１報）,日林北支講,20,121°124,1972
（北海道大学演習林）工藤弘,エゾマツ花粉の採取時期と発芽率,日林北支講,20,125°128,1972
（東京大学北海道演習林）高橋康夫・倉橋昭夫・（東京大学農学部）濱谷稔夫,カラマツの花粉飛散（予報）,日林北支講,20,129°133,1972
（北海道立林業試験場）梶勝次,カラマツ類の核型分析（予報）,日林北支講,20,135°137,1972
（東京大学北海道演習林）佐々木忠兵衛・倉橋昭夫・（東京大学農学部）濱谷稔夫,カラマツ，グイマツの採種時期と発芽力（予報）,日林北支講,20,139°142,1972
（北海道林木育種場）森仙吾,ニホンカラマツの剪定処理による分岐（�T）,日林北支講,20,143°146,1972
（北海道大学農学部）柴草良悦,生長促進物質，生長抑制物質，呼吸阻害物質および光合成阻害物質散布によるトドマツ苗木の開芽および秋伸び抑制試験,日林北支講,20,147°149,1972
（北海道大学演習林）前田豊・氏家雅男,大気汚染と森林（予報）,日林北支講,20,151°154,1972
（札幌営林局）川原次男,樽前系火山灰性赤色土層の性質について,日林北支講,20,155°157,1972
（北海道大学演習林）氏家雅男,苫小牧地方における森林土壌（�T）,日林北支講,20,159°163,1972
（苫小牧営林署）伊藤正・大友末次・秋山誉,トドマツの凍霜害による被害区分と成長形態,日林北支講,20,165°168,1972
（北海道立林業試験場）森田健次郎・水井憲雄・（名寄林務署）中村洋,道北地帯トドマツ晩霜害の一例,日林北支講,20,169,1972
（林業試験場北海道支場）工藤哲也・鈴木孝雄,除雪によるトドマツ苗の枯死,日林北支講,20,171°173,1972
（北海道立林業試験場）高橋幸男・森田健次郎・足立鎮雄,ヒドロキシイソオキサゾール剤による立枯病防除試験,日林北支講,20,175°176,1972
（林業試験場北海道支場）横田俊一・魚住正・松崎清一,ミクロペラ枝枯病によるトドマツ造林地の被害の推移について,日林北支講,20,177°179,1972
（東京大学北海道演習林）高橋郁雄・（東京大学農学部）佐保春芳,カラマツ類のエンケリオプシス胴枯病菌の接種試験,日林北支講,20,181°186,1972
（東京大学北海道演習林）有沢浩,カラマツを加害するクロテンカバナミシャクについて,日林北支講,20,187°189,1972
（北海道大学演習林）石城謙吉,カラマツ壮令林における野そ害の一例,日林北支講,20,191°194,1972
（北海道立林業試験場）藤巻裕蔵,ネズミ調査法の検討について,日林北支講,20,195°197,1972
（北海道立林産試験場）信太寿・中村米松・山村忠明,しいたけほだ木の育成方法と初期発生―原木の太さ・植えこみ法・伏せこみ法による影響―,日林北支講,20,199°202,1972
（帯広畜産大学）奥山寛・菅原寛・寺沢実・三宅基夫,カラマツ樹幹内におけるフラボノイドの分布,日林北支講,20,203°211,1972
（北海道立林業試験場）斎藤新一郎・（留萌支庁林務課）山田満一・宮崎芳之,天売島における林帯造成について,日林北支講,20,213°219,1972
（北海道大学農学部）高木信明・東三郎,地すべり地におけるクリープ現象の観測,日林北支講,20,221°225,1972
（北海道大学農学部）小野寺弘道,荒廃渓流における融雪期の土石移動,日林北支講,20,227°230,1972
（北海道大学農学部）新谷融,渓床土石の堆積作用,日林北支講,20,231°233,1972
（北海道大学農学部）東三郎,低ダム群工法による渓流工事の計画と設計,日林北支講,20,235°239,1972
（東京大学北海道演習林）藤原登,簡易林道の路側の崩壊について―切取法面の崩壊調査資料―,日林北支講,20,241°245,1972
（北海道大学農学部）柳生修・大金永治,戦後国有林における林学会計制度展開の概観,日林北支講,21,1°5,1973
（北海道大学農学部）大金永治・古家順,林業経営理論史研究の現代的意義と課題,日林北支講,21,7°10,1973
（北海道大学演習林）板垣恒夫,林相図の解析例―経年写真による天然林の林相推移―,日林北支講,21,11°13,1973
（九州大学北海道演習林）柿原道喜,ヤマナラシ天然林の生長量,日林北支講,21,15°17,1973
（北海道立林業試験場）阿部信行,カラマツ林分における単木の胸高直径生長量におよぼす隣接木の影響,日林北支講,21,19°20,1973
（林業試験場北海道支場）工藤哲也・鈴木孝雄・遠藤泰造,海岸林の林冠上縁が描く曲線の形状について,日林北支講,21,21°22,1973
（北海道立林業試験場）斎藤新一郎,林帯造成技術の体系化に関する一考察−特に地拵えについて−,日林北支講,21,23°27,1973
（北海道大学農学部）東三郎,植生工としてのトドマツ束植えについて,日林北支講,21,29°32,1973
（北海道大学農学部）東三郎・新谷融,火山灰の降下年代と地すべり地の履歴,日林北支講,21,33°36,1973
（北海道大学農学部）東三郎,低ダム群工法の防災効果,日林北支講,21,37°39,1973
（北海道大学農学部）新谷融,札幌市藻岩―手稲山麓にみられる土石災害の事例,日林北支講,21,41°45,1973
（北海道大学演習林）湊克之,凍結による運材道路盤の作設について（第１報）―除雪幅と地中温度との関係―,日林北支講,21,47°50,1973
（林業試験場北海道支場）原田滉・真田勝・塩崎正雄,北見市若松のアカエゾマツ優良造林地の養分現存量,日林北支講,21,51°54,1973
（北海道立林業試験場）薄井五郎,道内主要地における平坦トドマツ林の純放射量の推定とそれに基づく蒸発散位,日林北支講,21,55°59,1973
（北海道大学農学部）中須賀常雄・春木雅寛・中尾考一・（北海道大学演習林）松田彊,トドマツ単木の枝葉量について,日林北支講,21,61°65,1973
（北海道大学農学部）木俣聡彦,日長処理とトドマツ苗木の二次生長について,日林北支講,21,67°69,1973
（東京大学北海道演習林）佐々木忠兵衛・倉橋昭夫・小笠原繁男・中坪三平・（東京大学農学部）濱谷稔夫,グイマツ特殊選抜個体の着花習性,日林北支講,21,71°77,1973
（北海道大学低温科学研究所）酒井昭,ヤクーツク地方の森林,日林北支講,21,79,1973
（北海道林木育種場）栄花茂・（北海道大学低温科学研究所）酒井昭,針葉樹の産地のちがいによる耐凍性増大過程の変化,日林北支講,21,81,1973
（林業試験場北海道支場）遠藤泰造・土井恭次,低温処理によるカラマツ樹幹内の異常組織のあらわれかた,日林北支講,21,83°85,1973
（北海道大学低温科学研究所）酒井昭,我国に自生する常緑及び落葉広葉樹の冬の耐凍性,日林北支講,21,87,1973
（北海道立林業試験場）花房尚,ユリヤ樹脂発泡剤によるカラマツ早霜害防除試験・予報,日林北支講,21,89°91,1973
（九州大学北海道演習林）今田盛生,ミズナラ天然下種更新における下種地拵・補播・種子履土の施行例,日林北支講,21,93°95,1973
（北海道大学演習林）太田嘉四夫・五十嵐恒夫・湊克之,北海道の森林における主要樹木の時間的・空間的分布  その３．アカエゾマツ天然林伐採跡地（予報）,日林北支講,21,97°101,1973
（王子製紙林木育種研究所）佐藤清左衛門,トドマツ植栽本数試験地の密度と生長,日林北支講,21,103°108,1973
（北海道大学農学部）中尾考一・中須賀常雄・春木雅寛・（北海道大学演習林）松田彊,山火跡地再生林の研究（１）―アカエゾマツの天然更新について―,日林北支講,21,109°113,1973
（北海道大学農学部）春木雅寛・中須賀常雄・中尾考一・（北海道大学演習林）松田彊,トドマツ人工林の現存量について,日林北支講,21,115°118,1973
（王子製紙林木育種研究所）坂本武,カラマツの空中トリキとサシキ試験,日林北支講,21,119°129,1973
（東京大学北海道演習林）高橋康夫・倉橋昭夫・（東京大学農学部）濱谷稔夫,カラマツの空中花粉密度と種子発芽率（予報）,日林北支講,21,131°135,1973
（京都大学北海道演習林）真鍋逸平・大窪勝,ヤチダモの天然下種の発芽について,日林北支講,21,137°138,1973
（北海道大学演習林）氏家雅男・前田豊,苫小牧地方における森林土壌（�U）―カラマツ造林地の土壌と林木―,日林北支講,21,139°142,1973
（北海道立林産試験場）滝沢南海雄・小田清,樹種の異なる鋸屑培地におけるナメコの発生比較試験,日林北支講,21,143°146,1973
（北海道立林業試験場）小口健夫,トドマツ上にみられるTrichoscyphella 属菌の子のうおよび子のう胞子の大きさについて,日林北支講,21,147°151,1973
（東京大学北海道演習林）高橋郁雄・（東京大学農学部）佐保春芳,ファシディウム雪腐病菌の接種試験と罹病樹種の追加,日林北支講,21,153°158,1973
（北海道林木育種場）丸岡富次郎・栄花茂・向出弘正,アカエゾマツの地域性―種子および雪ぐされ病の地域変異―,日林北支講,21,159°161,1973
（北海道大学演習林）板垣恒夫,デジタルカラー写真による都市の緑地調査（１）― 地上被覆物と写真濃度―,日林北支講,22,1°4,1974
（北海道大学演習林）板垣恒夫,デジタルカラー写真による都市の緑地調査（２）―札幌市中心部の調査事例―,日林北支講,22,4°7,1974
（北海道大学農学部）高橋教夫・谷口信一・（北海道大学演習林）板垣恒夫・菱沼勇之助,赤外線写真の濃度と林分構造,日林北支講,22,7°10,1974
（北海道大学農学部）谷口信一・（北海道大学演習林）板垣恒夫・（北海道大学農学部）大金永治,航空写真によるトドマツ人工林の蓄積推定―地位を階層分けの基準とした場合の手法―,日林北支講,22,10°12,1974
（北海道大学農学部）大金永治・谷口信一・（北海道大学演習林）板垣恒夫,トドマツ間伐木の樹幹の形状と細り表の調製,日林北支講,22,13°17,1974
（北海道立林業試験場）阿部信行,Zone Count 法と直径生長量との関係,日林北支講,22,17°19,1974
（九州大学北海道演習林）柿原道喜,老令広葉樹天然林の林分構成ならびに生長量,日林北支講,22,19°22,1974
（九州大学北海道演習林）今田盛生,ミズナラ天然下種更新による更新面の主伐木間隔にもとづく組織化,日林北支講,22,23°25,1974
（北海道大学農学部）古家順・金淵貢一,漸伐作業論の戦前と戦後における比較,日林北支講,22,25°28,1974
（北海道大学農学部）大金永治・高沢修,法正林思想の性格変化と小面積皆伐作業の構造―三本木地方における国有林の経営組織の分析―,日林北支講,22,28°32,1974
（北海道大学演習林）小鹿勝利,北海道における林業労働者組織化の動向―森林組合労務班と山林労働組合―,日林北支講,22,32°35,1974
（北海道大学農学部）有永明人,林業生産と「自然保護」の論理,日林北支講,22,35°38,1974
（北海道立総合経済研究所）高橋欣也・西村勝美,北海道における製材工場の類型化に関する研究（�Z）,日林北支講,22,38°40,1974
（北海道大学農学部）春木雅寛・中尾考一・（琉球大学農学部）中須賀常雄・（北海道大学演習林）松田彊,トドマツ単木の枝葉量について（�U）―枝階別１段抽出法による推定―,日林北支講,22,41°44,1974
（東京大学北海道演習林）高田功一・柴田前・佐藤昭一,エゾマツ・トドマツの天然更新に関する調査（第１報）―倒木，伐根上の稚苗の発生消失について―,日林北支講,22,45°48,1974
（京都大学北海道演習林）真鍋逸平・古本浩望,天然生ヤチダモの生長について,日林北支講,22,48°52,1974
（林業試験場北海道支場）坂上幸雄,オオシラビソの葉温と日射量の関係,日林北支講,22,52°54,1974
（北海道大学農学部）菅野薫,トドマツ苗の同化量―施肥効果の発現と同化量の季節変化−,日林北支講,22,54°57,1974
（林業試験場北海道支場）豊岡洪・横山喜作,林地除草剤の枯殺効果に関する研究（第３報）―クマイザサに対するテトラピオン剤の作用特性―,日林北支講,22,57°61,1974
（東京大学北海道演習林）佐藤昭一・宮森吉次,廃材堆肥による苗畑の土壌改良（�T）―ノコ屑堆肥の効果について―,日林北支講,22,61°66,1974
（林業試験場北海道支場）原田洸・塩崎正雄・真田勝・渡辺富夫・高橋邦秀,エゾマツ人工林の生長と養分吸収におよぼす間伐と施肥の影響,日林北支講,22,66°68,1974
（東京大学北海道演習林）安達守・岩本巳一郎・中川一郎・伊藤務・宮森吉次,乾きやすい土壌における植栽樹種の生長について（第３報）―第１回間伐後の成績―,日林北支講,22,69°73,1974
（札幌営林局）福山晏示,寒さの指数による造林限界の検討―札幌営林局管内についての試論―,日林北支講,22,73°75,1974
（東京大学北海道演習林）岩本巳一郎・柴田前・今野進,標高別造林試験地の成績―その１，１０年経過の生長―,日林北支講,22,76°80,1974
（東京大学北海道演習林）柴田前・岩本巳一郎,標高別造林試験地の成績―その２，１０年までの被害経過―,日林北支講,22,80°85,1974
（王子製紙林木育種研究所）佐藤清左衛門・坂本武,シラカバとドロノキの密度と成長―植栽本数試験地１５年後の結果―,日林北支講,22,86°90,1974
（北海道大学演習林）松田彊・滝川貞夫・（北海道大学農学部）豊田一雄,蛇紋岩地帯における造林成績―植栽後３１年目のトドマツ，アカエゾマツ，エゾマツ，ドイツトウヒ，カラマツの成長比較―,日林北支講,22,90°93,1974
（京都大学北海道演習林）吉村健次郎・古本浩望,広葉樹林の育成に関する研究−シラカンバ林の第一次生産力について−,日林北支講,22,93°96,1974
（北海道立林業試験場）豊田倫明・原口聡志・斎藤新一郎,道北地帯における森林の更新方法−（１）かき起し造林地の木本の侵入−,日林北支講,22,96°101,1974
（東京大学北海道演習林）高橋郁雄・（東京大学農学部）佐保春芳,Lachnellula pini によるマツ属樹木のがんしゅ病,日林北支講,22,101°105,1974
（東京大学北海道演習林）高橋郁雄,ストローブマツで発見されたScleroderris lagerbergii GREMMEN,日林北支講,22,106°110,1974
（東京大学農学部）佐保春芳・（東京大学北海道演習林）高橋郁雄,ハイマツの枝に寄生する銹菌（予報）一銹胞子発芽管内の核の観察一,日林北支講,22,110°112,1974
（北海道大学演習林）五十嵐恒夫・（北海道大学農学部）広野秀夫,北海道の森林における菌害と風害について,日林北支講,22,112°115,1974
（東京大学北海道演習林）小笠原繁男・高橋延清・倉橋昭夫・（東京大学農学部）濱谷稔夫,グイマツとカラマツの雑種各種の耐鼠性,日林北支講,22,115°121,1974
（北海道立林産試験場）滝沢南海雄・小田清・信太寿,鋸屑栽培用ナメコの品種選抜試験,日林北支講,22,121°124,1974
（北海道開拓記念館）三野紀雄,走査型電顕による古材の観察−Larix材について−,日林北支講,22,125°130,1974
（帯広畜産大学）奥山寛・寺山憲二・寺沢実・三宅基夫,クラフト法によるシラカンバの完全利用パルプ,日林北支講,22,130°133,1974
（東京大学北海道演習林）倉橋昭夫・高橋延清・佐々木忠兵衛・（東京大学農学部）濱谷稔夫,富士高地産カラマツの樹型変異と北海道における次代の生育,日林北支講,22,134°139,1974
（東京大学北海道演習林）倉橋昭夫・高橋延清・佐々木忠兵衛・（東京大学農学部）濱谷稔夫,トドマツとシラベの種間雑種の諸特性,日林北支講,22,140°146,1974
（北海道大学演習林）工藤弘,ヨーロッパカンバの産地別試験（�T）,日林北支講,22,147°151,1974
（北海道林木育種場）丸岡富次郎・栄花茂・向出弘正,アカエゾマツの地域性−子葉数及び苗長の地域変異−,日林北支講,22,152°155,1974
（北海道林木育種場）森仙吾,トドマツ種子の母樹別重さとシイナ率,日林北支講,22,155°157,1974
（北海道大学演習林）氏家雅男・前田豊,苫小牧地方における森林土壌（�V）−トドマツ造林地の土壌と林木−,日林北支講,22,158°161,1974
（札幌営林局）川原次男,月別ラング係数と土壌の関係−札幌営林局管内の調査例−,日林北支講,22,161°165,1974
（北海道大学農学部）中尾考一・春木雅寛・（琉球大学農学部）中須賀常雄・（北海道大学演習林）松田彊,山火跡地再生林の研究（�U）−エゾマツの天然更新について−,日林北支講,22,165°168,1974
（北海道大学農学部）中尾考一・春木雅寛・（北海道大学演習林）松田彊・滝川貞夫,山火跡地再生林の研究（�V）−昭和４３年山火跡地におけるカンバ等の更新について−,日林北支講,22,169°172,1974
（北海道大学演習林）工藤弘・木村馨,ネマガリダケの自然枯死と回復について（�T）,日林北支講,22,172°176,1974
（北海道立林業試験場）原口聡志・豊田倫明・斎藤新一郎,道北地帯における海岸林造成用苗木の育成経過−（１）ミズナラ・カシワ−,日林北支講,22,177°180,1974
（北海道立林業試験場）斎藤新一郎・豊田倫明・原口聡志,道北地帯における海岸林造成用苗木の育成経過一（２）イタヤカエデ・キハダ・その他一,日林北支講,22,181°184,1974
（林業試験場北海道支場）工藤哲也・鈴木孝雄,留萌海岸で観測した冬季の空中塩分量と波浪との関係,日林北支講,22,184°186,1974
（北海道立林業試験場）斎藤新一郎,天塩町市街地ふきんの屋敷林の構成について,日林北支講,22,187°190,1974
（北海道大学農学部）若林隆三,雪崩防止階段工に関する一考察,日林北支講,22,191°194,1974
（北海道大学演習林）藤原滉一郎・（北海道大学農学部）新谷融・（北海道大学演習林）長町吉雄,１９７３年８月・９月の降雨による苫小牧地方演習林砂坂防火線の冠水について,日林北支講,22,194°198,1974
（北海道大学農学部）小野寺弘道・栗原節夫,羊蹄山麓の土石移動と土地利用上の問題点,日林北支講,22,198°201,1974
（北海道大学農学部）東三郎・木村正信・（尻別川治山事業所）山田一美,土石分散ダムの機能と評価,日林北支講,22,202°204,1974
（北海道大学農学部）笹賀一郎・藤長恭常,宝来沢扇状堆積地における土石移動,日林北支講,22,204°207,1974
（北海道大学農学部）新谷融,札幌市発寒川における扇状地形と河川流路の変動,日林北支講,22,208°210,1974
（北海道大学演習林）湊克之,凍結による運材道路盤の作設について（第２報）−外気温度と地中温度との関係−,日林北支講,22,211°213,1974
（旭川郷土博物館）松井恒幸,特別講演  大雪山とアイヌの人びと,日林北支講,23,1°2,1975
（東京大学北海道演習林）高橋郁雄・鈴木咲子・（東京大学農学部）佐保春芳,赤斑葉枯病による外国産マツ属樹木の被害,日林北支講,23,3°6,1975
（東京大学北海道演習林）高橋郁雄・（東京大学農学部）佐保春芳,トウヒ属樹木の新病害アトロペリス胴枯病（新称）,日林北支講,23,7°10,1975
（北海道立林業試験場）村田義一,カラマツ外生菌根菌の分離（予報）,日林北支講,23,11°13,1975
（北海道立林産試験場）滝沢南海雄・小田清・信太寿,ナメコの鋸屑栽培に関する２・３の知見−箱栽培における初期培地含水率と培地厚，ならびに瓶栽培における培養期間−,日林北支講,23,14°16,1975
（北海道立林業試験場）小林正吾,カラマツ人工林の直径生長に対する立木密度の効果の測定,日林北支講,23,17°19,1975
（北見林務署）林芳男,照査法施業による天然林の生長状況について,日林北支講,23,20°23,1975
（九州大学北海道演習林）柿原道喜,立木密度の違いがカラマツの直径生長量におよぼす影響,日林北支講,23,24°26,1975
（九州大学北海道演習林）今田盛生,老令ミズナラ天然生林における上層木の直径と本数の関係,日林北支講,23,27°29,1975
（北海道大学農学部）谷口信一・（北海道大学演習林）板垣恒夫・菱沼勇之助,マルチスペクトル・イメージ方式による森林解析の基礎的研究−マルチスペクトル写真のデジタルカラー解析−,日林北支講,23,30°33,1975
（北海道大学演習林）菱沼勇之助・板垣恒夫・（北海道大学農学部）谷口信一・高橋教夫,マルチスペクトル・イメージ方式による森林解析の基礎的研究−研究の目的と方法−,日林北支講,23,34°37,1975
（北海道大学演習林）板垣恒夫,針葉樹を主とする天然林林相のデジタルカラー解析  −針葉樹林の斑点密度模様について−,日林北支講,23,38°41,1975
（北海道林務部）杉本昌三・広田文憲,デジタルカラー写真によるスギ林分の土壌型の判定,日林北支講,23,42°43,1975
（北海道林務部）水谷栄一・鈴木隆,デジタルカラー写真を利用した間伐計画,日林北支講,23,44°46,1975
（東京大学北海道演習林）小笠原繁男・倉橋昭夫・（東京大学農学部）濱谷稔夫,グイマツとカラマツの雑種各種の耐鼠性（続報）,日林北支講,23,47°49,1975
（東京大学北海道演習林）佐々木忠兵衛・倉橋昭夫・（東京大学農学部）濱谷稔夫,導入トウヒ属の開芽期・冬芽形成期と生育状況,日林北支講,23,50°53,1975
（北海道大学演習林）工藤弘,ヨーロッパクロマツ花粉の採取時期と発芽率,日林北支講,23,54°57,1975
（北海道大学演習林）工藤弘,トドマツの群状植栽（�T）,日林北支講,23,58°60,1975
（京都大学北海道演習林）真鍋逸平・古本浩望,広葉樹二次林皆伐跡地の稚樹について,日林北支講,23,61°63,1975
（京都大学北海道演習林）吉村健次郎・竹内典之・古本浩望,京大北演における１９７３〜 ’７４年の寒害の実態について（�T）  −寒害林分の実態−,日林北支講,23,64°67,1975
（北海道大学演習林）氏家雅男・西義雄,苫小牧地方における森林土壌（�W）  −堆積火山灰の土壌学的性状−,日林北支講,23,68°70,1975
（北海道大学農学部）深沢和三・重沢立郎,蛍光メタクロマジー法によるトドマツ苗条構造の観察（予報）,日林北支講,23,71°73,1975
（北海道立林業試験場）斎藤新一郎・小原義昭・豊田倫明,利尻島西南半部の屋敷林について,日林北支講,23,74°78,1975
（北海道立林業試験場）斎藤新一郎・小原義昭・豊田倫明,利尻島沓形の防風林について,日林北支講,23,79°83,1975
（北海道大学農学部）長谷川榮,天然生海岸林の研究  −石狩海岸林の構造と更新−,日林北支講,23,84°86,1975
（北海道立林業試験場）斎藤新一郎・豊田倫明・小原義昭・原口聰志,道北地帯における海岸林造成用苗木の育成経過（�V）−ミズナラ・カシワの根切りと据置き−,日林北支講,23,87°90,1975
（北海道大学演習林）藤原滉一郎・岩渕正一,北海道大学中川演習林における樹木の雪圧害（�U） −平地での稚樹の倒伏方向−,日林北支講,23,91°93,1975
（北海道大学農学部）若林隆三・丸谷知己,斜面積雪の流動観測,日林北支講,23,94°97,1975
（北海道大学農学部）小野寺弘道,当別川上流山地における積雪の挙動と崩壊斜面の発達,日林北支講,23,98°100,1975
（北海道大学農学部）中野泰雄・新谷融,フラノ川上流部における堆積土石の礫径分布,日林北支講,23,101°104,1975
（北海道大学農学部）宇高一雄,砂防ダム上流部の土石移動形態,日林北支講,23,105°107,1975
（北海道大学農学部）新谷融,渓流の荒廃度とその表現方法に関する一考察,日林北支講,23,108°111,1975
（北海道大学農学部）笹賀一郎,扇状堆積地における流路変動,日林北支講,23,112°115,1975
（北海道大学農学部）板谷和幸・新谷融,礫層区分による豊平川扇状地形成についての一考察,日林北支講,23,116°120,1975
（北海道大学農学部）丸谷知己,雪の堆積実験による積雪分布（�T）,日林北支講,24,1°3,1976
（北海道大学農学部）若林隆三・丸谷知己,積雪流動コントロールの基本的視点,日林北支講,24,4°7,1976
（北海道大学農学部）小野寺弘道,当別川上流山地における積雪挙動と崩壊斜面の発達（�U）,日林北支講,24,8°10,1976
（北海道大学農学部）木村正信・笹賀一郎・東三郎,羊蹄山北山麓における土石流の実態,日林北支講,24,11°14,1976
（北海道大学農学部）笹賀一郎・東三郎,扇頂部における土石流堆積と流路変動,日林北支講,24,15°18,1976
（北海道大学農学部）東三郎,低ダム群工法による土石流制御の実績（昭和５０年災害）,日林北支講,24,19°21,1976
（北海道大学農学部）金永模,北海道の都市における降水災害の実態,日林北支講,24,22°24,1976
（北海道大学農学部）海老名寛,河川改修と土地利用の変遷（豊平川）,日林北支講,24,25°28,1976
（北海道大学農学部）安田伸生・東三郎,発寒川流域における砂防工事と緑地計画,日林北支講,24,29°32,1976
（北海道大学農学部）新谷融・笹賀一郎,白糠地区における災害危険地帯と保安林に関する一考察,日林北支講,24,33°37,1976
（北海道立林業試験場）斎藤新一郎・（後志支庁）豊田倫明,焼尻島のイチイ林について,日林北支講,24,38°42,1976
（北海道立林業試験場）斎藤新一郎,発芽からみた多肉果と鳥との関係について,日林北支講,24,43°46,1976
（林業試験場北海道支場）増田久夫・鈴木孝雄・吉武孝,林木の生育障害と局地気象（�T）−トドマツ枝枯病発生地帯の環境−,日林北支講,24,47°49,1976
（北海道大学演習林）氏家雅男・西義雄,北海道北部の森林土壌（�T）−蛇紋岩土壌について−,日林北支講,24,50°52,1976
（林業試験場北海道支場）津田耕治・大友玲子,要素欠乏が，カンバ，ハンノキ苗木の生育と養分吸収におよぼす影響,日林北支講,24,53°57,1976
（東京大学北海道演習林）高橋郁雄,ストローブマツで発見されたセプトリア葉枯病,日林北支講,24,58°60,1976
（東京大学北海道演習林）高橋郁雄・鈴木咲子,Scleroderris lagerbergii によるヨーロッパモミの被害,日林北支講,24,61°63,1976
（北海道立林産試験場）滝沢南海雄・小田清・信太寿,ヒラタケ・タモギタケ栽培におけるカラマツ・トドマツ鋸屑の適性,日林北支講,24,64°66,1976
（北海道立林産試験場）小田清・滝沢南海雄・信太寿,厳寒季植菌したナメコ・ヒラタケ・タモギタケの箱栽培,日林北支講,24,67°69,1976
（北海道大学演習林）菱沼勇之助・板垣恒夫・（北海道大学農学部）谷口信一,航空写真による天然林の生育状況の判読に関する研究,日林北支講,24,70°72,1976
（北海道大学演習林）前田豊,小面積皆伐作業林分における造林木の生長について,日林北支講,24,73°76,1976
（北海道立林業試験場）阿部信行,トドマツ人工林の樹冠伸長量が直径生長に及ぼす影響,日林北支講,24,77°79,1976
（王子製紙林木育種研究所）佐藤清左衛門・坂本武,カラマツ間伐試験地１５年後の結果,日林北支講,24,80°83,1976
（九州大学北海道演習林）森田紘一,カラマツ間伐材の搬出作業（１）−小型ジープによる長材搬出の場合−,日林北支講,24,84°86,1976
（九州大学北海道演習林）柿原道喜,ミズナラ老令林の林分構成ならびに生長量,日林北支講,24,87°90,1976
（北海道パルプ材協会）吉沢武勇,北海道における林業の連関分析,日林北支講,24,91°96,1976
（北海道林木育種場）丸岡富次郎・（東北林木育種場）栄花茂,アカエゾマツの地域性  −地域毎の子葉数頻度と苗長の変異−,日林北支講,24,97°100,1976
（北海道大学演習林）工藤弘,アカエゾマツ花粉の採取時期と発芽率,日林北支講,24,101°104,1976
（北海道大学演習林）工藤弘,ヨーロッパアカマツ花粉の採取時期と発芽率,日林北支講,24,105°107,1976
（北海道大学演習林）工藤弘,バンクスマツ花粉の採取時期と発芽率,日林北支講,24,108°110,1976
（北海道大学演習林）工藤弘・柴田勇・二階堂利夫・茂木紀昭,アカエゾマツの変異（１）  −球果について−,日林北支講,24,111°113,1976
（北海道大学演習林）工藤弘・柴田勇・二階堂利夫・茂木紀昭,アカエゾマツの変異（２）  −種子について−,日林北支講,24,114°115,1976
（東京大学北海道演習林）倉橋昭夫・佐々木忠兵衛・小笠原繁男・高橋康夫・（東京大学農学部）濱谷稔夫,グイマツ及びホクシカラマツとカラマツの戻し及び第２代交雑家系の生長比較,日林北支講,24,116°119,1976
（京都大学北海道演習林）真鍋逸平・古本浩望,ヤチダモ当年苗の蒸散量について,日林北支講,24,120°122,1976
（北海道大学農学部）菅野薫,照度および土壌養分条件の差がトドマツ苗木におよぼす影響（�U）,日林北支講,24,123°124,1976
（九州大学北海道演習林）今田盛生,ミズナラの秋植え人工植栽試験結果に基づく育林工程の一部（補植）変更,日林北支講,24,125°127,1976
（北海道大学農学部）矢島崇・（北海道大学演習林）松田彊,北海道北部天然林における広葉樹類の生長について（予報）,日林北支講,24,128°130,1976
（林業試験場北海道支場）森田健次郎・豊岡洪,高寒地におけるアカエゾマツの人工造林成績（第１報）−樹下植栽されたアカエゾマツの成績−,日林北支講,24,131°134,1976
（林業試験場北海道支場）豊岡洪・森田健次郎,高寒地におけるアカエゾマツの人工造林成績（第２報）−帯状皆伐地のアカエゾマツの造林成績−,日林北支講,24,135°138,1976
（東京大学北海道演習林）岩本巳一郎・安達守・中川一郎・伊藤務,シラカンバとウダイカンバ人工造林地の生長資料−植栽後２０年の間伐経過と成績−,日林北支講,24,139°142,1976
（北海道大学演習林）太田嘉四夫・五十嵐恒夫・藤原滉一郎,北海道の森林における主要樹木の時間的空間的分布  その２  アカエゾマツ天然林−（２）平面分布,日林北支講,24,143°146,1976
（京都大学北海道演習林）真鍋逸平・大窪勝,カバノキ属の果鱗の形状について,日林北支講,25,1°2,1977
（北海道立林業試験場）浅井達弘・菊沢喜八郎,コバノヤマハンノキ林の落葉量,日林北支講,25,3°5,1977
（北海道立林業試験場）菊沢喜八郎,ケヤマハンノキの葉の生命表,日林北支講,25,6°8,1977
（北海道大学演習林）工藤弘,リギダマツ花粉の採取時期と発芽率,日林北支講,25,9°12,1977
（北海道大学演習林）工藤弘,グラウカトウヒ花粉の採取時期と発芽率,日林北支講,25,13°15,1977
（林業試験場北海道支場）高橋邦秀,開芽期におけるトドマツ，アカエゾマツ苗の乾燥害と木部圧ポテンシャル,日林北支講,25,16°18,1977
（北海道立林業試験場）鈴木悌司,土壌水分がトドマツ苗木の形質におよぼす影響,日林北支講,25,19°21,1977
（林業試験場北海道支場）藤村好子・坂上幸雄,トドマツの比葉面積（Specific leaf area）の変動,日林北支講,25,22°23,1977
（林業試験場北海道支場）坂上幸雄・藤村好子,トドマツの光合成および呼吸量（１）,日林北支講,25,24°26,1977
（北海道立林業試験場）水井憲雄・菊沢喜八郎・浅井達弘・斎藤満・北条貞夫,トドマツの林内更新に関する研究（１）−種子の落下量と稚苗の消長−,日林北支講,25,27°30,1977
（北海道大学演習林）工藤弘・柴田勇・二階堂利夫・茂木紀昭,苗畑における選抜効果（１）−トドマツ１回床替時の大きさとその後の生長経過−,日林北支講,25,31°34,1977
（林業試験場北海道支場）渡辺富夫,４月下旬におけるトドマツ据置苗木の形態と耐凍度,日林北支講,25,35°37,1977
（北海道大学演習林）板垣恒夫・菱沼勇之助,北大天塩地方演習林の林相判読,日林北支講,25,38°42,1977
（北海道立林業試験場）小田島恍・高橋幸男・村田義一,微地形とカラマツ高齢人工林の生長,日林北支講,25,43°47,1977
（九州大学北海道演習林）今田盛生,「森林作業法」についての一考察,日林北支講,25,48°50,1977
（北海道立林業試験場）菊沢喜八郎・浅井達弘・北条貞夫,落葉広葉樹林の間伐試験,日林北支講,25,51°53,1977
（東京大学北海道演習林）広川俊英・高田功一・今野進,天然林における有用樹種の枝打ち−第１報−広葉樹類の枝打ち３年後の癒合率,日林北支講,25,54°57,1977
（北海道大学演習林）氏家雅男・西義雄,北海道北部の森林土壌（�U）−蛇紋岩土壌等の全分解物とアカエゾマツの無機物組成−,日林北支講,25,58°60,1977
（東京大学北海道演習林）宮森吉次,広葉樹の肥培と土壌成分について（�T）,日林北支講,25,61°63,1977
（北海道立林産試験場）滝沢南海雄・小田清・信太寿,ヒラタケ・タモギタケ瓶栽培における消石灰の効果,日林北支講,25,64°66,1977
（東京大学北海道演習林）高橋郁雄,高寒冷地における主要造林木の病害発生経過―ストローブマツとトドマツの植栽後３年間の経過―,日林北支講,25,67°69,1977
（東京大学北海道演習林）倉橋昭夫・佐々木忠兵衛・小笠原繁男・高橋康夫・（東京大学農学部）濱谷稔夫,グイマツ・カラマツ二面交雑家系の落葉病，先枯病罹病性と生長,日林北支講,25,70°73,1977
（帯広営林局）小川隆,ストローブマツ等五葉松類発疹さび病＝現業部門におけるその発見の動機と同定まで＝,日林北支講,25,74°75,1977
（京都大学北海道演習林）吉村健次郎,知床半島におけるヒグマの生態について（予報）,日林北支講,25,76°78,1977
（北海道大学農学部）落合博貴・若林隆三,人工斜面における積雪歪―釜淵・十日町のデータ解析―,日林北支講,25,79-82,1977
（北海道大学農学部）高篠和憲・若林隆三・落合博貴,雪崩防止工地のトドマツ造林成績,日林北支講,25,83°85,1977
（北海道大学農学部）丸谷知己,切取斜面周辺における山腹崩壊について,日林北支講,25,86°89,1977
（北海道大学農学部）安養寺信夫・小野寺弘道,空中写真判読による崩壊地の推移に関する研究―問寒別川支流清川流域における事例―,日林北支講,25,90-93,1977
（北海道大学農学部）小野寺弘道,積雪地帯における林地荒廃の特性―当別川上流山地における事例―,日林北支講,25,94°96,1977
（北海道大学農学部）岡村俊邦,渓床堆積地からみた河畔林の成立―ヌッカクシフラノ川での事例―,日林北支講,25,97°99,1977
（北海道大学農学部）新谷融,荒廃渓流における渓床土石の固定と土石移動形態,日林北支講,25,100°102,1977
（北海道大学農学部）安田伸生,砂防技術のあり方について―発寒川砂防工事を事例として―,日林北支講,25,103°104,1977
（北海道大学農学部）海老名寛,豊平川扇状地上流域の開発の歴史と今後の問題,日林北支講,25,105°108,1977
（北海道大学農学部）坂東忠明,国有林地帯における森林組合の一事例―十勝支庁本別町森林組合の実態―,日林北支講,25,109°111,1977
（北海道大学農学部）石井寛,１９７６年時点における問寒別地域の状態,日林北支講,25,112°114,1977
（北海道立林業試験場）小林正吾,シンポジューム「カラマツ林業の現状と問題点」カラマツ人工林の施業の現状と問題点,日林北支講,25,115°117,1977
（帯広営林局）藤村隆,シンポジューム「カラマツ林業の現状と問題点」カラマツ人工林の施業の現状と問題点,日林北支講,25,118°119,1977
（北海道立林産試験場）小野寺重男,シンポジューム「カラマツ林業の現状と問題点」カラマツ材の加工と利用の現状,日林北支講,25,119°120,1977
（北海道立総合経済研究所）高橋欣也,シンポジューム「カラマツ林業の現状と問題点」カラマツ材の流通について,日林北支講,25,120°121,1977