2020　Vol.71 の変更点 - 北方森林学会

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*北方林業　2020　Vol.71 [#m7bd4921]

**2020　Vol.71　No.4  Autumn [通巻第804号]　 [#m9357bb8]
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|LEFT:~''特 集＜林業における人材の確保と育成＞''||
|林業労働力の確保と定着の動向|田中亘|
|新規就業ルートの「複線化」時代の林業労働対策－「人」への公共投資の行方－|早尻正宏|
|森林づくりを支える担い手の育成・確保に向けた道の取組について|北海道水産林務部林務局林業木材課　　　　　　　　　　|
|当麻町森林組合の取組|高沢博|
|新たな森林・林業に必要な人材とは－北海道森林管理局が実施する技術者の人材育成－　　　　　　　　　|井上純|
|北森カレッジ，いよいよ開校！|寺田宏|
|LEFT:~''一般原稿''||
|造林作業の「高効率，低コスト，軽労化」我が署の取り組み|三間武・金森千沙・高村唯花|
|開芽期の温度変化に対するエゾマツとアカエゾマツの反応における特徴について　　　　　　　　　　　|関剛・長澤俊光|
|LEFT:~''連 載''||
|International Journalから  ヤブツバキ集団内における鳥媒受粉の遺伝的緩和効果|中西敦史|
|国有林から　北の森漫画－漫画で学ぶ森林・林業・木材産業の魅力－|北海道森林管理局総務企画部企画課　　　　　　　　　|
|北海道　草木の栞（19）　シラネアオイ|河原孝行|
|忙中閑記　風が吹けば桶屋が儲かる？|安田伸生|
|＜北海道の生立木腐朽菌類の素顔11＞マツノネクチタケ|山口岳広|


**2020　Vol.71　No.3　Summer［通巻第803号］ [#w1220d95]

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|LEFT:~''特 集＜東京大学北海道演習林＞''||
|東京大学北海道演習林の概要と沿革・現状と課題|鎌田直人|
|林分施業法のこれまでとこれから|広嶋卓也|
|東京大学北海道演習林が生産する優良丸太の銘木販売|笠原久臣･広嶋卓也･岡村行治･犬飼浩･福士憲司･松井理生　|
|東京大学北海道演習林の天然林継続観測の概要|鈴木 智之|
|北海道演習林における長期観測|福井大|
|林分施業法における航空機LiDARとUAVの利用可能性|尾張敏章|
|北海道演習林の標高別試験地とその利用|後藤晋|
|LEFT:~''一般原稿''||
|美幌町における地域に適した仕立て方法の普及に向けて～カラマツ間伐施業比較試験林の調査結果から～　|栁谷成人|
|北の林業遺産(3) 開拓往時を偲ぶ森―石狩耕地防風林|八巻一成|
|LEFT:~''連 載''||
|International Journalから 気候変動に対する樹木の長期的な応答|飯島勇人･日浦勉･佐藤郷|
|あの山はどうなった(9)　三股風害跡試験地|石橋 聰|
|北海道 草木の栞(18)　ホロムイツツジ|河原 孝行|
|道有林から～幻の国道「増毛山道」を地域振興の力に|北海道留萌振興局森林室森林整備課|
|忙中閑記　　植物をスキャンする|孫田敏|
|＜北海道の生立木腐朽菌類の素顔10＞　チウロコタケモドキ|山口 岳広|

**2020　Vol.71　No.2　Spring［通巻第802号］ [#ucefe4ba]

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|LEFT:~''特 集＜風倒被害と森林施業＞''||
|北海道の森林の風害と林分管理の考え方　　　　　　　|渋谷正人|
|樹木の風倒のメカニズム|小泉章夫|
|台風による森林被害が示唆する被害軽減技術|島田宏行|
|台風による森林被害が示唆する被害軽減技術|鳥田宏行|
|風倒後の森林施業―気候変動への適応策としての再評価―|森本淳子・森本未星・杉浦澪・小松陽香　　　　　　　　　|
|リモートセンシングによる風倒被害の把握とその利活用法|高橋正義|
|２０１９年台風１５号にともなって千葉県東部から中西部で発生した風害　　　　　　　　　|鈴木覚・重永英年・服部力|
|LEFT:~''一般原稿''||
|ササ・タケ類が生み出す生体鉱物「プラント・オパール」|梅村光俊|
|LEFT:~''連 載''||
|International　Journalから　野ネズミに対するカラマツ類の樹皮の科学的防御　　　　　　　　　　　　|関一人|
|北海道草木の栞（17）　カンボク|河原孝行|
|北海道庁から　「林地未利用材集荷・搬出作業実践テキスト」の発行について|北海道水産林務部林務局林業木材課|
|忙中閑記　植物観察を楽しむ|猪瀬光雄|
|＜北海道の生立木普及菌類の素顔 9＞　カワラタケ|山口岳広|

**2020　Vol.71　No.1　Winter［通巻第801号］ [#ucefe4ba]

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|LEFT:~''特 集＜地球温暖化と北方林＞''||
|気候変動とブナ林|松井哲哉|
|地球温暖化と北方の竹林|高野（竹中）宏平・日比野研志・小黒芳生・高薮出・中静透　|
|高山鳥ニホンライチョウへの温暖化影響を評価する|津山幾太郎・堀田昌伸|
|人工林における気候変動への適応|森本淳子・高野（竹中）宏平・竹見哲也|
|スギ天然林分布と気候要因の定量解析にもとづく温暖化影響予測|中尾勝洋|
|LEFT:~''一般原稿''||
|上川森林認証協議会の取組|澁谷良二|
|ドローンを活用したカラマツヤツバキクイムシによる被害状況の把握と対策について　　　　　　　　　　|今野智之・久保拓士・遠藤憧|
|UAVを使用した低コストで簡易なオルソ画像の作成と，その活用について|小畑暢|
|LEFT:~''連 載''||
|International　Journalから　強風攪乱の長期的な影響：大型台風後のトドマツの死亡率の推移|吉田俊也|
|北海道草木の栞（16）　ヒロハヘビノボラズ|河原孝行|
|国有林から　天然力を活用した多様な森林づくりについて|北海道森林管理局|
|忙中閑記　ミクロの決死圏|福山研二|
|＜北海道の生立木普及菌類の素顔 8＞　ハナビラタケ|山口岳広|
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