*北方林業 2019 Vol.70 [#m7bd4921] **2019 Vol.70 No.4 Autumn [通巻第800号] [#m9357bb8] |SIZE(18):CENTER:''目 次''||h |LEFT:~''特 集<北方林業800号>''|| |巻頭言「北方林業」800号に寄せて|渋谷正人| |黄金時代|菊沢喜八郎| |多種共存の森を創ろう−多様性を売って林業王国になろう|清和研二| |800号でしたか!|鮫島惇一郎| |北方林業800号のお祝い|田口豊| |十勝三股の思い出|安養寺俊彦| |私の国有林時代を振り返って|西川瀞二| |森林の多面的機能と林業生産性はどう折り合いをつけられるのか|赤間隆 | |国々の木材使用の形態−アメリカとフィンランドにおける木材使用のありさま−|松浦清| |森林認証と森林経営|安田伸生| |LEFT:~''一般原稿''|| |北方森林学会春期行事報告−道産広葉樹の育成と利用(地産地消)に向けた取組を学ぶ−|伊藤江利子| |北海道大学森林空間機能学演習から 森と人の将来を支える森林教育−活動と場,学校教育との関連について−|高橋理子| |林床植物の生活史と森林施業|金子遥香| |LEFT:~''連 載''|| |International Journalから スモール・サイエンス:雪の中で冬眠するコウモリの発見|平川浩文| |北海道草木の栞(15) サルナシ|河原孝行| |道有林から 道有林の主な取組について|北海道水産林務部森林環境局道有林課| |忙中閑記 クラーク会|秋林幸男| |<北海道の生立木普及菌類の素顔 7> ベッコウタケ|山口岳広| **2019 Vol.70 No.3 Summer[通巻第799号] [#w1220d95] |SIZE(18):CENTER:''目 次''||h |LEFT:~''特 集<北海道のコンテナ苗の研究・技術開発はどこまで進んだか>''|| |北海道におけるコンテナ苗の現状と今後の方向性|来田和人| |北海道におけるコンテナ苗の植栽成績|津山幾太郎・来田和人・原山尚徳| |苗木生産者におけるカラマツ播種コンテナ苗の育苗成績|出口隆・木幡安順・竹本諭| |コンテナ苗の冷蔵保管技術の活用可能性|石塚航・松村幹了| |コンテナ苗の運搬・植栽システムの提案|近藤佳秀| |グイマツ雑種F1 1年生播種コンテナ苗の成長と菌根形成|玉井裕| |LEFT:~''一般原稿''|| |報告 北海道胆振東部地震災害 被災森林の復旧に向けた取組について |北海道水産林務部林務局森林整備課| |報告 北海道胆振東部地震災害 大規模森林被害の把握について|北海道水産林務部林務局森林計画課| |北海道造林合資会社物語 −郷土史研究の現場から−|沖田紘昭| |北海道大学森林空間機能学演習から 樹木と虫の関係性について〜絵描き虫を例に〜|河合仁美| |北海道大学森林空間機能学演習から 樹木を「食べる」|古賀泰雅| |LEFT:~''連 載''|| |あの山はどうなった(8) ダケカンバ更新林分の保育試験|坂田貴範| |北海道草木の栞(14) ハマナス|河原孝行| |北海道庁から 北海道立北の森づくり専門学院について|北海道水産林務部林務局林業木材課 北の森づくり専門学院準備室| |忙中閑記 令和の出典の万葉集を調べる|西川瀞二| |<北海道の生立木普及菌類の素顔 6> レンゲタケ|山口岳広| **2019 Vol.70 No.2 Spring[通巻第798号] [#ucefe4ba] |SIZE(18):CENTER:''目 次''||h |LEFT:~''特 集<北海道のサクラ>''|| |北海道において貴重な桜の品種を組織培養で守る!|脇田陽一| |根萌芽で無性繁殖するシウリザクラ:自分の分身に囲まれると他者の花粉で媒介されにくいのか? |永光輝義| |サクラ材の構造と性質,利用|佐野雄三| |旭川のサクラを考える|内田則彦| |サクラが満ちる故郷の桜守〜行政と桜守団体の協働を考える〜|鈴木順策| |北海道のサクラ−空知地方におけるサクラ並木−|清水一| |胆振,日高に咲く一本桜の消長|金田正弘| |道南のサクラの見どころと問題点|山上勝治| |LEFT:~''一般原稿''|| |大型機械地拵えとカラマツコンテナ苗植栽による下刈省略可の可能性|小林龍雄| |北海道大学森林空間機能学演習から 北海道における木材利用史の特質−本州以南と比較して−|千原鴻志| |書評 2018北海道の巨樹・名木150選−樹木医が巡る巨樹・名木の世界−|| |LEFT:~''連 載''|| |International Journalから 樹木用MRIからみたマツ材線虫病通水阻害進展様式|梅林利弘| |あの山はどうなった(7) 滝上風害跡試験地|石橋聰| |北海道草木の栞(13) マイヅルソウ|河原孝行| |国有林から 北海道産広葉樹の利用可能性調査事業について|北海道森林管理局資源活用第一課 | |忙中閑記 植物をスキャンする|孫田敏| |<北海道の生立木普及菌類の素顔 5> カバノアナタケ|山口岳広| **2019 Vol.70 No.1 Winter[通巻第797号] [#ucefe4ba] |SIZE(18):CENTER:''目 次''||h |LEFT:~''特 集<トドマツ人工林における保残伐施業の実証実験>''|| |トドマツ人工林における保残伐施業の実証実験(略称:REFRESH)の概要|尾崎研一| |保残伐実験での鳥類調査の概要と主な出現種について|雲野明・山浦悠一・河村和洋| |トドマツ人工林にほける保残伐施業の昆虫多様性への影響|佐山勝彦| |トドマツ人工林における保残伐施業と植物の多様性|明石信廣| |保残伐施業が水土保全機能や渓流生態系に及ぼす影響を探る|長坂晶子・長坂有| |LEFT:~''一般原稿''|| |将来の森林づくりを担う人材育成への貢献〜森林・林業教育支援プログラムの取組〜|片山洸彰・竹部修二| |フィンランド・スウェーデンの機械化林業技術と北海道への適用|佐々木尚三| |北海道大学森林空間機能学演習から環境変動が森林生態系に及ぼす影響−虫害の変化に着目して− |小山正登| |LEFT:~''連 載''|| |International Journalから ササ密度は中径針葉樹の下で薄い|辰巳晋一| |あの山はどうなった(6) 上士別地がき更新地|石橋聰・古家直行・伊藤江利子| |北海道草木の栞(12) オオウバユリ|河原孝行| |道有林から 道有林日高管理区におけるモバイルカリング|日高振興局森林室森林整備課 | |忙中閑記 生活に科学|福山研二| |<北海道の生立木普及菌類の素顔 4> ツガサルノコシカケ|山口岳広| [[バックナンバー一覧へ戻る>http://lab.agr.hokudai.ac.jp/jfs-h/index.php?cmd=edit&page=%CB%CC%CA%FD%CE%D3%B6%C8]] [[バックナンバー一覧へ戻る>北方林業バックナンバー]]