実験

私たちが研究を進める上で使用する材料と研究手法の紹介です。

遺伝子の機能を検証する方法の一つとして遺伝子組換え体を作
出します。多くの場合がダイズの遺伝子組換え体を作出します
が時には,シロイヌナズナなど別の植物種も利用します。
目的遺伝子は過剰発現やamiRNAやRNAiを介したノックダウ
ンも行います。また,ウイルスベクターを用いて遺伝子の機能
を検証する場合もあります。

成分分析を行うために高速液体クロマトグラ
フやガスクロマトグラフを使用します。多く
は,種子成分の解析を行うときに使用します。

実験室で,DNA,RNAおよびタンパク質の分析
を行います。主に,塩基配列の違い,遺伝子の
発現解析,タンパク質の蓄積程度などを調べ
ます。本研究室では誰もが行う研究手法となり
ます。

多くの実験材料を圃場など野外や温室,ビニルハウスで
養成します。開花する日,草丈,節数,分枝の数,根の形態
など様々な形質を調査します。データは統計解析などを行い
比較します。

私たちが使用する実験材料です。
主にダイズとツルマメを使用します。
機能解析のために,シロイヌナズナやタバコの培養細胞を
使用する場合もあります。