春 の畑作業

2008/04/25  ビート移植

in 温室。これを畑に移植します。 金網 for 鼠よけ。今年は鼠被害が多発しました。
ここに移植します。
before 移植。
働いてる様子。作業の様子は下段参照。
during 移植。
ここに移植しました。苗が小さすぎて写真ではほぼ見えません。
after 移植。

昨年収穫したイモ(ビートの根)を植えます。網に入っているのがそのイ モ。
赤の人が網からイモを出し、青の人がイモを植えて(埋めて)います。
青の人の手元をアップでどうぞ。
温室にいた苗も植えています。
温室でわりと大きく育っていた苗。久保先生が『温室育ちめ〜』と言いな がら鉢から出していました。
移植後、ホースで水 遣りをしています。
このアングルの方が見やすいかしら。
実は、水遣りは2人 でします。苗をなぎ倒さないような絶妙のホース捌きが要求されます。

ビート畑からの帰り 道。ほうれん草用ビニールハウスを写してみました。プロの指導の下、自分たちで建てたそうで。建設模様を写真に収めなかったことが悔やまれます。 ビニールハウスの中は意外と広いです。苗には金網がかかっていま す。 金網のせいで苗が見 えません。金網は、鼠よけのため設置されました。今年は、小さくておいしそうな苗が、たくさん鼠に食べられてしまったそうです。


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