卒論・修論

Thesis

 
 

修士論文

  1. 吉田 恵理「リシリヒナゲシ(Papaver fauriei Fedde)の遺伝的解析と個体群復元に向けた研究」

 

沿革 | 研究テーマ | 教員 | 卒論・修論 | 就職  | 大学院・留学

2009

修士論文

  1. 貝瀬 真緒「道立自然公園野幌森林公園における利用者の動機と来訪形態からみたレクリエーション利用の特徴」

  2. 桑島 綾佑「緑化材料としてのツルアジサイ、イワガラミ、そしてナツヅタの種子発芽特性と初期生育」

  3. 酒井 翔平「観光客と地域住民の意識からみた自然観光地における景観形成のあり方に関する研究」

  4. 沼田 洋祐「イソスミレ(Viola grayi Franch. et Savat)の個体群再生に関する研究」

  5. 山田 啓介「緑化用地域性種苗としてのタニウツギの種子発芽特性」

2008

修士論文

  1. 崎山 愛子「住宅地の価格形成と居住地選択における公園緑地の効果に関する研究」

2007

オオバナノエンレイソウ
キバナノアマナ群落

2010

修士論文

  1. 彩音「都市近郊林利用者の動機と行動 —道立自然公園野幌森林公園を事例としてー」

  2. 藤 彰矩「景観素材としてのエゾノリュウキンカの種子発芽特性」

2011

修士論文

  1. 熊谷 怜奈「礼文島における自然歩道の現状と利用者意識」

  2. 斎藤 達也「オオバナノエンレイソウ種子の発芽促進および種子の貯蔵」

  3. 成田 瑞希「スズランの種子発芽特性」

  4. 山田 一輝「都市公園再整備における地域住民の愛着と参加意欲」

2012

修士論文

  1. 亜紀子「北方地域の地被植物としてのマイヅルソウの種子発芽」

過去に研究室の卒業生が行った卒業論文・修士論文のタイトルを列挙しています。 

2013

修士論文

  1. 大場 一樹「知床五湖の利用規制導入における検討過程と利用者の意識」

  2. 大沼 弘樹「リシリヒナゲシと栽培ヒナゲシの種子発芽特性、生育特性などの比較ならびに交雑の可能性」

  3. 木下 佑介「海浜地域の植生回復材料としてのコウボウシバの種子発芽」

  4. 横濱 紫穂「緑化用在来植物としてのビロードスゲの種子発芽」

卒業論文

  1. 安藤 奈々瀬「都市公園の芝生広場におけるタンポポ景観の評価と管理について」

  2. 多田 純也「エンレイソウ属の種子休眠タイプ」

  3. 堤 真愛「海浜地域の植生回復・緑化材料としてのコウボウムギの種子発芽」

  4. 藤原 一暢「北海道石狩海岸におけるイソコモリグモの分布状況について」

卒業論文

  1. 及川 昌樹「日本人の海岸に対する心象風景の研究」

  2. 菅原 峻「植生自然度による石狩海岸の植生の評価と車両走行の動植物への影響」

  3. 中谷 葵「樽前山における登山道の現状と登山利用の実態に関する研究」

卒業論文

  1. 石垣 春「オオハンゴンソウの種子発芽特性とシードバンク形成」

  2. 海老根 聡司「写真を用いた日本人とロシア人の自然景観に対する認識と選好性の比較」

  3. 小出 貴咲「北海道勇払地域における景観計量分析による景観構成の変化と希少鳥類の分布に関する研究」

  4. 随鑫「来札外国人観光客へのサービスの実態と課題」

  5. 千葉 智隆 「藻岩山の歴史・現在と課題」

卒業論文

  1. 佐藤 ちあき「自生種を導入した緑地景観の印象と情報提供の効果に関する研究」

  2. 成田 瑞樹「富丘西公園における植生管理によるスズラン個体群の回復」

卒業論文

  1. 石尾 真穂「石狩浜における埋土種子と地上植生の比較」

  2. 大久保 雄基「北海道勇払地域における湿原景観の保全と印象に関する研究」

  3. 菊地 厚作「大雪山国立公園利用者の意識からみる協力金のより良いあり方」

  4. 谷 彩音「積雪寒冷地における冬季の子どもの外遊びと公園の利活用に関する研究」

  5. 中村 まい「富岡西公園における刈り取りによるスズラン個体群の回復」

  6. 堀尾 公美子「北海道における地被植物を導入した畦畔景観の印象に関する研究」

卒業論文

  1. 阿部 玲奈「都市近郊の緑地における利用者モニタリングと利用変動要因に関する研究」

  2. 西岡 美紀「北海道に自生するクロユリ(Fritillaria camtschatcensis (L.) Ker-Gawl)の遺伝的多様性と繁殖方法に関する研究」

  3. 山野 裕子「北海道胆振海岸沿岸域における土地被覆及び地形の変化と自然景観の印象評価」

  4. 吉田 恵理「リシリヒナゲシ(Papaver fauriei Fedde)のITS領域の解析と種子発芽特性に関する研究」

2019

卒業論文

  1. 池﨑 史穂 「ノシバ(Zoysia japonica Steud.)種子の家庭用漂白剤による発芽促進 -アルコール選別,処理後の日数,採種時期および温度・光が発芽率に及ぼす影響 -」

2018

卒業論文

  1. 佐野 一磨 「札幌市におけるみどりの機能への理解と認識および重要性に関する研究」

  2. 藤井 夢佳 「ノシバ種子の家庭用漂白剤による発芽促進」

  3. 星崎 真由美 「石狩・銭函海岸におけるイソコモリグモ (Lycosa ishikariana) の生息状況と生息環境に関する研究」

  4. 八代 祐佳 「オフィス緑化のもたらす勤務者への心理的効果について」

  5. 吉本 文香 「緑の基本計画の少子高齢社会への対応状況に関する研究」

修士論文

  1. 茂琪 「国立公園における外国人利用者の動態と意識~知床国立公園を事例として~」

  2. 櫻井 花穂里 「市民による公園管理活動の課題と促進方策~札幌市公園ボランティア登録制度を中心に~」

2017

卒業論文

  1. 奥山 賢汰 「石狩海岸における海岸砂丘系の動態と海岸砂丘系内外の影響要因」

  2. 國米 裕介 「札幌市の街路樹におけるベッコウタケの発生状況と発生要因/サンダーソニア種子の発芽促進」

  3. 鷲見 泰弘 「知床国立公園におけるヒグマに対する人間の行動と対策についての観光客の意識」

  4. 田中 顕司 「富士山における登山者の実態と許容限界に関する研究」

  5. 若林 亜優美 「札幌市内の常設のプレーパークと子どもが望む遊び場に関する研究」

修士論文

  1. 亀井 佑矩 「山岳性自然公園における登山道維持管理ボランティアの意識−大雪山とアディロンダックを事例として−」

2016

卒業論文

  1. 齋藤 天道 「国立公園における登山者への情報提供の方法と内容、利用者意識に関する研究~大雪山国立公園表大雪地区を事例として~」

  2. 羽場内 玲 「北海道におけるプレーパークの現状と課題に関する研究」

  3. 八幡 雄次郎 「北海道における藻場の保護状況と潜在的保護区」

修士論文

  1. 稲場 彩夏 「都市近郊林と自然公園における野生動物への餌付けと利用者意識」

  2. 大塚 友貴 「サワギキョウの埋土種子形成と刈り取りが生育に及ぼす影響」

  3. 狭間 倫哉 「風力発電事業にかかる景観紛争リスクを軽減するための研究」

2015

卒業論文

  1. 岩田 玲於 「石狩海岸におけるイソコモリグモ(Lycosa ishikariana)の分布動態と生息環境の関連について」

  2. 小泉 結女 「石狩海岸周辺の土地利用及びその変化と草原性鳥類の分布について」

  3. 斎藤 優太 「国立公園における車両規制が利用体験に及ぼす影響−知床国立公園カムイワッカ湯の滝を事例として」

  4. 坂本 雄 「大雪山国立公園における山岳事故の防止に向けた利用者の属性,行動に関する研究」

2014

卒業論文

  1. 大塚 友貴 「修景材料としてのサワギキョウ(Lobelia sessilifolia Lamb.) の種子発芽特性」

  2. 尾崎 敏之 「世界自然遺産の利用拠点における利用者数の変動要因と混雑感評価」

  3. 木村 理恵子 「エゾリンドウ(Gentiana triflora var. japonica)の種子発芽について」

  4. 狭間 倫哉 「沿岸域における風力発電施設の景観印象評価とその要因」

修士論文

  1. 子祺 「都市近郊の自然歩道の利用者の行動と意識−札幌市三角山・円山を事例として」

  2. 多田 純也 「エンレイソウとオオバナノエンレイソウ種子の発芽と休眠ならびに分布域との関連」

2020

卒業論文

  1. 大越 陽 「巣穴分布と安定同位体比を用いたイソコモリグモ (Lycosa ishikariana)個体群の浜崖による分断の研究」

  2. 和沙 「農地・農村景観の自治体における位置付け、および農的経験が農地・農村景観に対する認識へ与える影響」

  3. 八尋 聡 「国立公園の適正利用を目的とした情報提供とその認知時期ならびに計画行動理論に基づいた利用者の意識」

修士論文

  1. 伊婷 「子どもと保護者の校区内の遊び場への要求と利用実態」

  2. 貝嘉 「利用実態と地域住民の意識からみた都市公園再整備の成果と課題」