[[研究紹介]] ◇ 第129回日本森林学会~ 【期間】~ 2018年3月26日(月)〜29日(木)~ 【場所】~ 高知県朝倉市~ 高知大学朝倉キャンパス~ 【口頭発表】~ ◧ セッション~ 「環境変化にともなう森林の生産性と分布の予測~ Forest productivity and distribution under changing environment 」~ 小池孝良(特任教授)~ 「ハルニレ稚樹の成長に及ぼす高オゾンと窒素沈着の影響―虫害に注目して」~ 菅井哲人(修士2年)~ 「窒素付加とオゾン暴露がカラマツ属2種苗木の針葉成分に与える影響」 増井昇(修士1年)~ 「高オゾン濃度環境下におけるシラカンバの食害傾向とBVOCの関係性」~ 【ポスター発表】~ 藤田早紀(修士2年)~ 「 虫害を模した奪葉がカラマツ属2種のコンテナ苗成長に与える影響」~ 和田尚之(修士2年)~ 「ブナ花成のエピジェネティクス―FTの発現誘導を司るDNAメチル化の役割」~ 【シンポジウム】~ 生理部門企画「金属元素−輸送・集積・無毒化」~ コーディネーター:斎藤秀之(講師)ほか~