* 造林学研究室 (Silviculture and Forest Ecological Studies) [#v441e33e]

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** コンテンツ [#p6540dda]
- [[研究紹介]]:初めての方、大学院進学を考えている方はこちらからどうぞ
- [[造林ゼミ>分野ゼミ]]:研究室内の様々なセミナーの紹介です(通称、分野ゼミ)。原則、研究室外の方も歓迎します。
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** 更新生態学受講生の方々へ [#vdd9b642]
更新生態学の講義資料です。PDFファイルをダウンロードして利用してください。
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** お知らせ [#z4cefdca]
- [[緑の風・木枯らし09]] [[緑の風・木枯らし08]]:OB・OG等からの情報・速報です。随時掲載します。'07・・・[[緑の風・木枯らし07]]
** 祝・造林学講座開設百周年 [#e7f0746a]
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- 造林学開設百年を記念して、OB白井彦衛氏(S33.千葉大名誉教授)からテキスト「ランドスケープの新しい波」、ノート「明日のデザインする」「ランドスケープ論の新たな展開のために」「私の造園史ノート」「「景」は美術館「街」は劇場だ」「ふるさとのデザイン」「都市デザイン論ノート」「庭園設計論ノート」「都市農村交流ノート」「環境生態学ノート」を謹呈頂きました。力作です。白井氏はランドスケープからトポス(環境・場)・デザインを標榜されています。大部屋に有ります。小池孝良&new{2009-9-28 (月)};
- 民主党の森林・林業管理方針を、藤原様の「[[持続可能な森林経営のための勉強部屋>http://homepage2.nifty.com/fujiwara_studyroom/]]」に学んでみましょう。小池孝良&new{2009-9-21 (火)};
- 福音館書店から発売の『かがくのとも』という絵本のとじこみ付録に小林の『山火事と炭と私たちの生活』という文章が掲載されました。コピーを下欄にアップしておきます。ご指摘ご感想頂ければ幸いです。小林真&new{2009-9-5 (土)}; 
- 群集生態学シリーズ(京大出版会)を入れます。大部屋にあります。小池孝良&new{2009-9-4 (金)}; 
- 高山植物学(増沢武弘編著)を入手しました。極限環境などの植生などについても情報満載。大部屋。小池孝良&new{2009-8-26 (火)}; 
- 本日のニュースで窒素飽和現象が『森のメタボ化』というタイトルで紹介されていました。社会的に窒素飽和現象が上手く紹介された例だと思います。おもしろい表現ですね(小林真)。リンク先:http://www.asahi.com/eco/OSK200906110150.html

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