![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
**とりあえず基礎的な個人情報 [#h5a88cbf] 名前：飯島勇人 (いいじまはやと)~ 学年：DC2年~ 連絡先：hayato-i@for.agr.hokudai.ac.jp~ 出身：茨城県~ 趣味：登山、自然撮影、最近は筋トレも~ 所属学会：日本林学会、日本生態学会、日本緑化工学会、種生物学会~ 大学で北大に来てからずっと北海道に居座り続けてます 暫定的ですが、個人のほーむぺーじを立ち上げました。趣味の写真や学業に関することで、ここでは示しきれなかったことがあります。遊びに来てくれるとうれしいです。 http://www.geocities.jp/iijima_web/index.html **学業に関して [#y751a8fa] ***現在の研究活動 [#q73a15c9] D論テーマ：倒木上における更新初期段階のエゾマツとトドマツの生残および成長に環境条件が与える影響~ メインフィールド：日高北部森林管理署110林班の禁伐区、大雪山国立公園~ 専門（得意分野？）：個体群動態 (特に更新初期段階)、環境に対する個体ベースでの樹木の順応 (生理、形態、器官量配分)~ Keywords：エゾマツ、倒木更新、実生、形態順化~ 基本スタンス (信念?)：センスはなくともパワーでは負けない、現場にできるだけ還元できるお仕事を ***これまでのお仕事 [#qdd7cc47] 卒論テーマ：倒木の腐朽度がエゾマツ当年生実生の生残におよぼす影響~ 修論テーマ：倒木上のコケの高さがエゾマツ実生の定着に与える影響 投稿論文：~ 飯島勇人, 澁谷正人, 斎藤秀之, 高橋邦秀. 2004. 倒木上のコケの高さがエゾマツ実生の生残と成長に与える影響. 日林誌, 84: 358-364. その他書き物 (Proceedlingsとか)：いろいろ (めんどくさいので今はパス...ゴスッ そのうちまとめますm(__)m) 学会発表：~ 2002年度 #ref(02iijimaJFS.pdf) 2003年度 #ref(03iijimaJFS.pdf) #ref(03iijimaJFS_H.pdf) 2004年度 #ref(04iijimaJFS.pdf) #ref(04iijimaJES.pdf) #ref(04iijimaEAFES.pdf) 日本生態学会北海道支部会~ 2005年度：日本林学会、to be continued... ***その他研究にまつわるあれこれ [#b8190552] -統計解析のR化を進めています。これは某分野のK助手のご助言によるところが大きいです。 -上と多少関連しますが、有意差決戦主義からの脱却を図っています。その関連でGLMやAICのお勉強をしています。 -海外では東シベリアでの調査経験があります。なので大抵の環境には耐えます。調査に使ってください。 -いつでも手伝い人を募集しています。酒や温泉付きなので待遇はよい (つもり) ですが、天候は常によくないかもしれません^^;) -LaTeXでの文章作成にはまりつつあります。フリーソフトに最近夢中な私。
