---

飯島勇人 のバックアップ(No.50)

• バックアップ一覧
• 差分 を表示
• 現在との差分 を表示
• ソース を表示
• 飯島勇人 へ行く。
  • 1 (2005-04-17 18:12:07 (日))
  • 2 (2005-04-18 10:01:33 (月))
  • 3 (2005-04-18 10:10:47 (月))
  • 4 (2005-05-01 10:53:45 (日))
  • 5 (2005-05-22 16:18:21 (日))
  • 6 (2005-05-23 08:47:28 (月))
  • 7 (2005-08-15 13:05:02 (月))
  • 8 (2005-09-01 19:12:46 (木))
  • 9 (2005-10-03 16:27:14 (月))
  • 10 (2005-11-08 09:09:18 (火))
  • 11 (2005-11-11 18:28:45 (金))
  • 12 (2005-11-21 09:48:01 (月))
  • 13 (2005-11-27 11:45:11 (日))
  • 14 (2006-03-19 13:35:01 (日))
  • 15 (2006-04-04 08:45:24 (火))
  • 16 (2006-07-11 20:20:36 (火))
  • 17 (2006-07-26 11:39:00 (水))
  • 18 (2006-10-16 20:10:14 (月))
  • 19 (2007-01-09 13:05:24 (火))
  • 20 (2007-01-14 11:19:00 (日))
  • 21 (2007-01-15 19:38:43 (月))
  • 22 (2007-01-17 20:26:08 (水))
  • 23 (2007-01-20 09:45:40 (土))
  • 24 (2007-02-02 17:00:13 (金))
  • 25 (2007-02-06 11:02:55 (火))
  • 26 (2007-02-07 16:08:18 (水))
  • 27 (2007-02-21 08:53:48 (水))
  • 28 (2007-03-09 12:58:20 (金))
  • 29 (2007-03-22 20:27:33 (木))
  • 30 (2007-04-06 09:05:18 (金))
  • 31 (2007-04-11 17:56:50 (水))
  • 32 (2007-04-20 12:53:44 (金))
  • 33 (2007-04-27 20:59:40 (金))
  • 34 (2007-05-23 17:24:23 (水))
  • 35 (2007-06-21 20:21:06 (木))
  • 36 (2007-07-11 09:08:27 (水))
  • 37 (2007-10-02 08:56:52 (火))
  • 38 (2007-11-01 17:23:36 (木))
  • 39 (2007-11-06 19:32:39 (火))
  • 40 (2007-11-29 21:12:28 (木))
  • 41 (2008-03-03 12:53:52 (月))
  • 42 (2008-03-19 16:51:24 (水))
  • 43 (2008-03-19 16:51:50 (水))
  • 44 (2008-04-04 10:22:09 (金))
  • 45 (2008-06-10 21:21:28 (火))
  • 46 (2008-10-06 10:33:21 (月))
  • 47 (2008-11-19 08:47:24 (水))
  • 48 (2008-11-19 08:49:19 (水))
  • 49 (2009-01-29 09:10:23 (木))
  • 50 (2009-02-19 16:56:38 (木))

---

飯島勇人（いいじま　はやと） †

とりあえず基礎的な個人情報 †

名前：飯島勇人 (いいじまはやと)
役職：農学研究院専門研究員
連絡先：hayato-ifor.agr.hokudai.ac.jp  （メールソフト上で(@_@;)を@に書きかえてください）
出身：茨城県
趣味：登山、自然撮影、最近は筋トレも
所属学会：日本林学会、日本生態学会、種生物学会
居場所：農学部N372 (011-706-4180)
大学で北大に来てからずっと北海道に居座り続けてます

学業に関して †

現在の研究活動 †

• 時間スケールを考慮した倒木更新過程のモデリングに関する研究＠日高北部森林管理署110林班の禁伐区
  
• アカエゾマツの局所環境に対する順応機構の検討（共同研究）＠東京大学北海道演習林
  

専門（得意分野？）：個体群動態 (特に更新初期段階)、個体の資源分配、Power Ecology
Keywords：エゾマツ、トドマツ、倒木更新、実生、形態順化、北方林、標高
基本スタンス (信念?)：センスはなくともパワーでは負けない、現場にできるだけ還元できるお仕事を

これまでのお仕事 †

D論テーマ：倒木上のエゾマツ・トドマツ実生群の更新動態と環境条件の影響
修論テーマ：倒木上のコケの高さがエゾマツ実生の定着に与える影響
卒論テーマ：倒木の腐朽度がエゾマツ当年生実生の生残におよぼす影響

投稿論文 †

• Goto, S., Iijima, H., Ogawa, H., and Ohya, K. Outbreeding depression caused by intraspecific hybridization between local and non-local genotypes in Abies sachalinensis. Restoration Ecology, in press.
• Iijima, H., Shibuya, M., and Saito, H. 2007. Effects of surface and light conditions of fallen logs on the emergence and survival of coniferous seedlings and saplings. J. For. Res. 12: 262-269.
• Iijima, H., Shibuya, M., Saito, H., and Takahashi, K. 2006. The water relations of Picea jezoensis seedlings on fallen logs. Can. J. For. Res. 36: 664-670.
• 飯島勇人, 澁谷正人, 斎藤秀之, 高橋邦秀. 2004. 倒木上のコケの高さがエゾマツ実生の生残と成長に与える影響. 日林誌, 86: 358-364.

その他書き物 †

• 飯島勇人・渋谷正人. 2008. エゾマツはどこで発芽する？-天然林における発芽に適した条件の検討-. 北海道の林木育種, 51 (1): 20-23.
• 飯島勇人. 2007. 緑化植物　ど・こ・ま・で・き・わ・め・る　エゾマツ（Picea jezoensis Carr.）. 緑化工学会誌, 33 (2): 396.
• 飯島勇人, 澁谷正人, 斎藤秀之, 高橋邦秀. 2005. 倒木上に播種したエゾマツの更新初期動態 (2) -発芽や生残および成長に適した倒木-. 北方林業, 57: 230-232.
• 飯島勇人, 澁谷正人, 斎藤秀之, 高橋邦秀. 2005. 倒木上に播種したエゾマツの更新初期動態 (1) -発芽および生残に適した播種時期-. 北方林業, 57: 201-203.
• 飯島勇人. 2005. エゾマツ研究会の発足 -北海道の森林の保全と再生を目指して-. 北方林業, 57: 157-159.
• 飯島勇人. 2005. 森林動態を考える -シンポジュウムの報告-. 北方林業, 57: 110-112.
• Iijima, H., Shibuya, M., Saito, H., and Takahashi, K. 2004. The effect of moss height on regeneration of Picea jezoensis on fallen logs. Proceedings of the first EAFES international congress, Mokpo, Korea, 1: 79.

各種表彰 †

• 第54回日本生態学会ポスター発表優秀賞. 2006. 飯島勇人, 澁谷正人（倒木上のエゾマツおよびトドマツの発芽に倒木上の環境条件が与える影響）

競争外部資金 †

• 平成18年度札幌農学振興会大学院学生研究助成金

学会発表 †

一部ファイルサイズが大きいものは個人ページにて掲載しています。

• 第113回日本林学会02iijimaJFS.pdf
• 第114回日本林学会03iijimaJFS.pdf
• 日本林学会北海道支部大会03iijimaJFS_H.pdf
• 第115回日本林学会04iijimaJFS.pdf
• 第51回日本生態学会04iijimaJES.pdf
• The first EAFES international congress04iijimaEAFES.pdf
• 日本生態学会北海道支部会
• 第116回日本森林学会
• 第54回日本森林学会北海道支部大会05iijimaJFS_H.ppt
• 第117回日本森林学会06JFS.ppt
• 第54回日本生態学会07JES.pdf
• 第118回日本森林学会07JFS.pdf
• 第56回日本森林学会北海道支部大会07JFS_H.ppt
• 第55回日本生態学会08JES.ppt
• 第119回日本森林学会08JFS.ppt
• 6th workshop of "uneven-aged" silviculture" IUFRO group08IUFRO.ppt

その他研究にまつわるあれこれ †

• 統計解析はR、文章はLaTeX、それらをMeadow上で扱い、その他はOpen Officeですまし...すっかりフリーソフト依存な体質に。
• Bayes統計学を勉強中です。
• 海外では東シベリアでの調査経験があります。なので大抵の環境には耐えます。調査に使ってください。
• いつでも手伝い人を募集しています。酒や温泉付きなので待遇はよい (つもり) ですが、天候は常によくないかもしれません^^;)

© 2005- 2024 Laboratory of Silviculture, Graduate School of Agriculture, Hokkaido University. All rights are reserved by Laboraotory of Silviculture unless specified by contents author.

     

飯島勇人 のバックアップ(No.50)