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荒木基二 のバックアップ差分(No.7)

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• 荒木基二 へ行く。
  • 1 (2012-05-16 19:52:36 (水))
  • 2 (2012-05-22 00:44:55 (火))
  • 3 (2012-05-22 08:28:46 (火))
  • 4 (2012-05-22 15:32:41 (火))
  • 5 (2012-05-31 22:06:09 (木))
  • 6 (2012-10-04 03:46:13 (木))
  • 7 (2013-05-16 02:20:46 (木))
  • 8 (2013-11-20 21:28:42 (水))
  • 9 (2013-11-20 21:28:42 (水))
  • 10 (2013-11-20 21:28:42 (水))
  • 11 (2013-11-20 21:28:42 (水))
  • 12 (2013-11-20 21:28:42 (水))
  • 13 (2014-10-07 20:35:26 (火))
  • 14 (2014-10-07 20:35:26 (火))
  • 15 (2014-10-07 20:35:26 (火))
  • 16 (2014-10-07 20:35:26 (火))

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* 荒木基二（Araki Motoji） [#l117dc38]
 ** 自己紹介 [#o5e46027]
 - 出身：愛知県長久手市
 - 高校：県立旭野高校
 - 好物：珈琲、うなぎ
 - 趣味：山スキー、縦走、ツーリング
 - ヒトコト：
 - 出身：愛知県
 - 高校：県立 旭野
 - 好きな食べ物：コーヒー豆、から抽出された液体
 - 嫌いな食べ物：特になし
 - 好きなこと：山とスキー
 - 苦手なもの：佐久間さんの下ネタ
 - 一言：心頭滅却
 ** 卒業研究 [#y6b1b589]
 - 『窒素沈着がダケカンバとシラカンバの外生菌根の発達に与える影響』
 
 ** 修士研究 [#kf45608f]
 -『窒素沈着がグイマツ雑種F1（グリーム）の外生菌根菌相に及ぼす影響』
 
 　 もともと山や森は好きでしたので、そこに生育する樹木・樹林帯・延いては森林の生きざまに興味を持ったことが森林科学科に来たきっかけです。高山帯ではダケカンバが地を這うように生きながらえています。彼らはなぜこんな寒風吹きすさぶ痩せた土地で生きてゆけるのか。また、樹木が一体どんなシステムをもって環境に適応しているのか。その適応は多くの場合、樹木単体ではなく根圏微生物との共生があって成り立つものではないのか、等考え現在の研究室に至りました。
 
 　卒論は下記のテーマで取り組んでおります。
 -
 ** 卒論テーマ [#kf45608f]
 - ダケカンバとシラカンバの成長と外生菌根の発達に与える窒素とリンの複合影響（仮）
 
 ** 学会発表 [#u19b6425]
 - 
 
 ** 連絡先 [#c2229067]
 - 大部屋Ｎ３６８(ext:2523)
 - メールアドレス：going_home_888＠ec.hokudai.ac.jp　＠：メール上で半角にする
 - メールアドレス：m-ark9＠for.agr.hokudai.ac.jp　＠：メール上で半角にする
 
 -こちらから[[メンバーへ戻る>http://www.agr.hokudai.ac.jp/fres/silv/index.php?%A5%E1%A5%F3%A5%D0%A1%BC]]

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