研究紹介/卒業論文
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研究紹介/卒業論文
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1 (2005-04-11 11:09:09 (月))
2 (2005-04-22 17:45:10 (金))
3 (2006-01-21 16:32:59 (土))
4 (2006-01-27 12:53:52 (金))
5 (2006-12-25 10:22:34 (月))
6 (2007-04-06 16:49:06 (金))
7 (2008-04-09 11:05:08 (水))
8 (2008-04-09 19:20:54 (水))
9 (2009-12-28 19:39:15 (月))
10 (2010-01-29 21:36:47 (金))
11 (2010-01-30 09:05:04 (土))
12 (2010-07-08 11:22:40 (木))
13 (2011-07-17 17:24:23 (日))
14 (2012-03-23 16:49:55 (金))
15 (2014-01-29 23:00:26 (水))
16 (2015-01-16 23:03:21 (金))
17 (2016-03-08 21:25:53 (火))
18 (2019-02-23 23:52:58 (土))
19 (2021-06-11 12:11:25 (金))
20 (2021-11-08 18:45:12 (月))
21 (2022-02-10 16:17:44 (木))
卒業論文のリスト
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2020年度
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安齋暢仁「前生林の樹種構成が異なる天然林3林分における強度風害後の林分動態と二次遷移の方向性」
岡崎裕平「開芽期の短期的な酸化ストレスが光合成の季節変化に及ぼす遅発性影響」
兼元大誠「前生林の樹種構成が異なる天然林3林分における強度風害後65〜66年間の進界木と枯死木の動態」
村上はるな「ハルニレ枝内生菌のニレ類立枯病菌に対する拮抗作用」
八巻岳利「ニレ類立枯病菌の媒介者と樹体におけるその繁殖部位の特定」
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2019年度
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井口 光「緑化母材の異なる盛土法面の6年目の植生の比較」
大嶋 輝「胆振東部地震斜面崩壊跡地での樹木の天然更新―1年目の状況―」
岡田浩弥「土壌の圧密が森林の二次遷移に与える影響―野外操作実験による検証」
加藤 彩「カラマツ人工林伐採後の地拵え地におけるカラマツの天然更新」
白鳥充樹「河畔林におけるヤナギ属樹木の生立木腐朽に関わる菌類」
永田早希「低密度植栽されたグイマツ雑種F₁16年生林分の成長と密度効果」
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2018年度
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岸 真浩「割引率を加味した北海道型作業システムの長期シミュレーション」
馬場俊希「クマイザサのシュート成長と花成遺伝子に及ぼす施肥の影響」
野中佳祐「高オゾン環境で生育した落葉広葉樹における落葉分解と中型土壌動物群集の季節動態」
森口時生「ミズナラ天然林における森林動態の解析」
横山聡子「グイマツ雑種F₁2年生苗の成長と外生菌根菌に及ぼす踏圧と窒素沈着の影響」
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2017年度
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坪奈津美「塩類化土壌とオゾン暴露に対するカラマツ属3種苗木の生理応答〜クロロフィル蛍光応答に着目して」
中野夏未「かき起こし跡地ダケカンバ二次林の除伐後26年間の推移」
西井あす香「カラマツコンテナ苗の成長に及ぼす水分環境の影響」
樋口 亮「ブナ過熟木の葉における遺伝子発現プロファイル」
岡本昇太「開放系オゾン付加施設に生育させたハルニレ苗の生理応答(成長と、虫害への防御)の観察」
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2016年度
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増井 昇「高オゾン濃度環境下におけるシラカンバのBVOC放出」
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2015年度
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井上 航 「開放系オゾン付加施設で生育した落葉広葉樹稚樹の食害」
菅井徹人 「ニホンカラマツとグイマツ雑種F1苗木に対するオゾン暴露と硫酸アンモニウム付加の影響」
藤田早紀 「火山灰性土壌に生育するグイマツ雑種F1苗木の細根成長に及ぼす窒素沈着とリン付加の影響」
堀口翔平 「列状間伐による残存列の成長への影響」
和田尚之 「養分がブナ花成に与える影響 ―開花にむけた2年越しのスケジュール―」
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2014年度
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小向 愛 「ブナの花成におけるエピジェネティックな環境制御の可能性―フロリゲン遺伝子におけるDNAメチル化に着目して―」
佐藤 郷 「北方針広混交林における優占種の成長に与える競争効果の長期変動」
鈴木優輔 「開放系オゾン暴露施設下で生育したブナの樹冠構造」
渡辺花観 「ニセアカシア落葉と炭の添加がクロマツ苗木の水分生理状態及び菌根形成に与える影響−マツ材線虫病の耐性に注目して−」
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2013年度
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加藤幹大 「熱帯泥炭湿地林に自生する樹木14種の苗木の沈水耐性」
小杉陵太 「針広混交林における大規模風害後58年間の森林の動態」
崎川哲一 「開放系オゾン暴露装置を利用したシラカンバ幼木の葉数の動態と被食防衛能」
武田雄太 「荒廃した熱帯泥炭地における早生樹トゥミ(
Combretocarpus rotundatus
)の直播造林法」
戸田真理子 「トドマツ人工林における林業機械による根系の損傷と腐朽」
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2012年度
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荒木基二 「ダケカンバとシラカンバの成長と外生菌根菌の発達に与える窒素とリンの複合影響」
小泉匡平 「カシノナガキクイムシの越冬可能性から見た北海道におけるナラ枯れの被害の予想―積雪深からの考察―」
室木直樹 「経過年数の長いかき起こし跡地林分の構造と樹種構成」
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2011年度
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小倉俊治 「ブナ成木における花芽分化の未誘導に関するゲノム生物学的研究 - 日長経路によるフロリゲン遺伝子発現調節 -」
佐久間彬 「摩周湖外輪山におけるダケカンバ衰退現象と立地環境の関係」
佐野友紀 「かき起こし跡地のダケカンバ二次林の成長に対する除伐の影響」
原 悠子 「開放系大気増加(FACE)施設で育成したカンバ類3種のシュートの動態とLAIの季節変化」
水野英之 「熱帯泥炭湿地林に自生する高木類ウリンパヘとピサンピサンの山引苗の育成法」
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2010年度
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伊藤寛剛「開放系大気CO2増加(FACE)施設で育成したカバノキ属3種のシュートの動態」
稲田直輝「高O3および高CO2がカンバ類3種の成長と光合成作用に与える影響」
及川聞多「落葉広葉樹の葉を餌とした食性の異なる植食性昆虫の生残と成長」
小出智也「熱帯泥炭湿地における造林樹種
Shorea balangeran
の野火耐性」
小島沙織「カラマツ人工林皆伐後の再造林放棄地における森林の回復」
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2009年度
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稲田友弥「荒廃した熱帯泥炭地の造林樹種
Shorea balangeran
の育苗に適した被陰と灌水条件」
岩崎ちひろ「北海道十勝地方のカラマツ高齢級人工林に共通する林相の特徴と長伐期施業の要件」
佐藤香織「落葉広葉樹林の山火事跡地における高木類実生の更新に樹冠とササが及ぼす影響」
末次直樹「開放系大気CO2増加実験による冷温帯若齢林の中型土壌動物の群集構造への影響」
龍田慎平「摩周湖外輪山における対流圏オゾンがカンバ類2種に与える影響」
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2008年度
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青山千穂「落葉広葉樹における誘導防御と開葉様式の関係」
伊森允一「グイマツ雑種F1の成長と光合成特性に対する窒素付加の影響〜光合成系への窒素分配から〜」
長谷川由布子「地表火が土壌中の無機態窒素の動態および残存木と下層植生の葉内養分含量に与える影響」
矢沢俊悟「上層木伐採による光環境の変化がハリギリ更新稚樹の成長・光合成特性に与える影響−樹勢の観点から見る樹木医学的研究−」
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2007年度
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石堂光「土壌乾燥がブナ苗木の光合成に与える影響を指標する遺伝子発現パターン―ゲノム生物学的手法を用いた樹木診断技術の開発―」
浦田格「風害を軽減するための針葉樹人工林の林分管理指針」
唐木貴行「外来種ニセアカシア種子の種皮の不透水性と吸水特性」
日向潔美「高CO2と窒素付加環境下で生育した落葉広葉樹地樹の葉における被食防衛物質の局在の観察」
丸上裕史「インドネシア熱帯泥炭湿地に自生する4樹種の土壌湛水および土壌乾燥ストレスに対する耐性評価」
笠小春「窒素付加が蛇紋岩土壌で生育するカラマツ属樹木実生の成長に与える影響」
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2006年度
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内木祥会「枝打ちにより供給されるアカエゾマツのリター分解に関わる土壌動物」
野沢友裕「性表現の異なるヤマグワの繁殖投資量と成長」
堀米顕久「土壌乾燥と湛水が熱帯泥炭湿地樹種Shorea balangeran実生の成長および器官量配分と光合成速度に与える影響」
山田宰靖「ブナ樹冠の葉におけるストレス状態を指標する遺伝子の発現特性 〜季節変化とストレス応答〜」
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2005年度
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河村友陽「風倒被害後のトドマツ人工林における高木類の初期更新過程」
鈴木依子「ヤマグワの性表現とサイズ・環境依存性」
富田基史「北海道の亜高山性針葉樹林におけるエゾマツの繁殖構造および花粉動態」
早坂直樹「東シベリア永久凍土地帯のカラマツ林における皆伐5年後の炭素蓄積量」
林登志郎「ブナのストレス指標性遺伝子の探索と野外における発現特性」
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2004年度
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稲垣郁「北海道の主要な広葉樹の花粉制限と自家不和合性」
大沼直樹「風害後50年間の落葉広葉樹林の林分回復過程」
高池太二「東シベリアのカラマツ成熟林における樹冠の光合成・蒸散速度に及ぼす降雨の影響」
高橋信行「野外に生育するクロポプラの葉の発達とサイクリン遺伝子の発現」
野々田秀一「トドマツ・エゾマツ人工林における中層間伐後35年間の広葉樹の動態」
藪農「シベリア永久凍土地帯における森林火災と伐採後の植生と土壌環境の変化」
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2003年度
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今のりえ「ブナの葉サイズの地理的変異に関する解剖学的研究」
関根加奈子「イタヤカエデの性表現と結実」
服部美希「東シベリア永久凍土地帯のカラマツ林における皆伐が土壌の炭素量に与える影響」
花田尚子「カラマツ人工林への広葉樹の侵入プロセス」
山岸俊「ブナ二次林のサイズの異なる樹冠の光環境と個葉の光合成特性」
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2002年度
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宇都宮綾「産地の異なるブナの葉の発達過程に関する解剖学的研究」
小森弘基「ミズナラとミズナラ×カシワ雑種の光合成速度の日変化」
田保史明「部分開花のみられたクマイザサ群落のバイオマス量と器官別窒素・炭素量」
松井崇史「地すべり地であるエゾマツとトドマツの混植造林地におけるアテ、水食い、腐朽材の発生状況」
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2001年度
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飯島勇人「倒木上のコケの厚さがエゾマツ当年生実生の定着におよぼす影響」
澤栗浩明「エゾマツ葉緑体DNAの地理的変異」
島絵里子「北海道東部で大規模敷設中のシカフェンスがエゾシカの季節移動におよぼす影響」
鈴木彩子「シラカンバの種子散布フェノロジーと置床時期が異なる種子の発芽率」
鈴木雅博「カラマツ人工林のリターフォールと窒素還元量について」
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2000年度
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馬場久美子「ミズナラとミズナラ×カシワ雑種の光合成速度」
門田真希子「産地の異なるブナの葉面積と細胞サイズの関係」
山室晃司「アブラムシの吸汁がブナの葉の光合成速度に与える影響」
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1999年度
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足立佑「北海道駒ケ岳におけるカラマツ実生の消長、成長と立地条件の関係」
日月伸「食害を想定した葉切除に対するブナ苗木の応答」
津野雄一「シベリアのカラマツ林における成長にともなう個体分布の変化」
野口千絵子「ハリギリのアロザイム分析に用いる酵素種の探索と自然集団に見られた遺伝変異」
日比野梓織「石狩海岸林におけるカシワの遺伝的変異」
道広絢「異なる光環境におけるハリギリ幼樹の葉枝形成の違い」
矢野慶介「大雪山系針葉樹天然林内での倒木上及び地表面における針葉樹実生の消長過程」
研究紹介/卒業論文
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