* 修士論文のリスト [#p9baaee9]
 
 ** 2006年度 [#db1f752a]
 - 稲垣郁「北海道の主要な落葉広葉樹の開花結実過程における初期制限因子」
 - 大塚優佳「ブナとミズナラの葉の被食防衛物質の局在」
 - 大沼直樹「推移行列を用いた落葉広葉樹林の動態解析」
 - 唐津一樹「高濃度CO2環境下で長期生育した落葉広葉樹の光合成特性」
 - 小林真「異なる光環境下で生育したチョウセンゴヨウマツ実生の窒素付加への応答」
 - 高橋信行「クロポプラ個葉の発達で細胞分裂を指標する遺伝子群の野外での発現調節」
 - 野々田秀一「トドマツ人工林内に天然更新した広葉樹類の更新過程と成長経過」
 - 飛弾剛「高CO2環境下での光補償点の変化について」
 - 森井紀子「FACE(開放系大気CO2増加)に生育する落葉広葉樹の水分特性」
 - 藪農「ミズナラのカンバ類へのアレロパシー作用の検討」
 
 ** 2005年度 [#o82162ad]
 - 佐々木松輝「火入れ処理がダフリアカラマツの樹冠部光合成に与える影響」
 
 ** 2004年度 [#c2ced24f]
 - 小森弘基「東シベリアのカラマツ成熟林における樹冠の光合成速度を制限する環境要因に関する研究」	
 - 田保史明「クマイザサの開花・結実に伴う資源投資量」	
 - 松井崇史「道東壮齢トドマツ人工林に発生した集団枯損被害の実態把握と原因の解明」
 
 ** 2003年度 [#p83371a4]
 - 飯島勇人「倒木上のコケの高さがエゾマツ実生の定着に与える影響」
 - 澤栗浩明「PCR-RFLPによるエゾマツの葉緑体DNAの地理的変異」
 - 鈴木雅博「東シベリアのカラマツ林の樹冠における光合成特性と窒素利用効率」
 
 ** 2002年度 [#q5cc141b]
 - 佐藤桃子「北限ブナ林における樹皮呼吸速度の季節変化」
 - 山室晃司「ブナハアブラムシの吸汁がブナの光合成特性に与える影響」
 
 ** 2001年度 [#j50b07d0]
 - 津野雄一「東シベリアカラマツ林の地上部現存量と炭素・窒素量及び葉リター分解速度」
 - 松本剛明「漁民による植樹運動の展開と課題に関する考察」
 - 矢野慶介「腐朽倒木上におけるエゾマツとトドマツ実生及び稚樹の生育ハビタットの違い」
 
 ** 2000年度 [#vd8b2c67]
 - 芳賀規晋「海岸砂丘林に成立するトドマツ林の自己間引き過程」
 - 内山優「河畔域の砂地と礫地に生育するヤナギ科数種の器官量配分とクロロフィル蛍光反応」
 
 ** 1999年度 [#h803195c]
 - 小根沢久枝「トドマツ人工林の成長と窒素利用効率」
 - 本間雅枝「ケショウヤナギの器官量配分と樹冠構造」

トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
研究紹介/修士論文 のバックアップ差分(No.5)