修士論文のリスト †
2004年度 †
2003年度 †
- 飯島勇人「倒木上のコケの高さがエゾマツ実生の定着に与える影響」
- 澤栗浩明「PCR-RFLPによるエゾマツの葉緑体DNAの地理的変異」
- 鈴木雅博「東シベリアのカラマツ林の樹冠における光合成特性と窒素利用効率」
2002年度 †
- 佐藤桃子「北限ブナ林における樹皮呼吸速度の季節変化」
- 山室晃司「ブナハアブラムシの吸汁がブナの光合成特性に与える影響」
2001年度 †
- 津野雄一「東シベリアカラマツ林の地上部現存量と炭素・窒素量及び葉リター分解速度」
- 松本剛明「漁民による植樹運動の展開と課題に関する考察」
- 矢野慶介「腐朽倒木上におけるエゾマツとトドマツ実生及び稚樹の生育ハビタットの違い」
2000年度 †
- 芳賀規晋「海岸砂丘林に成立するトドマツ林の自己間引き過程」
- 内山優「河畔域の砂地と礫地に生育するヤナギ科数種の器官量配分とクロロフィル蛍光反応」
1999年度 †
- 小根沢久枝「トドマツ人工林の成長と窒素利用効率」
- 本間雅枝「ケショウヤナギの器官量配分と樹冠構造」