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火入れ前の試験地の様子。ここは1920年代、1960年代に火災を経験した後に成立したシラカンバ林。 燃えやすいシラカンバの樹皮をつたった樹冠火発生を予防するため、立木にはトタンを捲いた。
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多数の消防ポンプを駆使した万全の防火体制
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いよいよ火入れ開始。緊張がはしる。延焼防止が最大の鍵。慎重に慎重に。
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火入れ
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火入れ跡地の地表面の炭化物。土壌特性、植生回復への影響は?
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協力くださった、天塩研究林のテクニカル・スタッフ、研究室の後輩たち その他にも沢山の方々に、お世話になり、無事に「火入れ」を終えることができました!!
なお、このサイトでは温室効果ガスフラックス(CO2, CH4, N2O)については森林総合研究所、北大農学院・環境資源学専攻・土壌学分野との共同で、土壌微生物の動態については北大北方生物圏フィールド科学センター研究員の里村氏との共同により調査開始しております。