造林学研究室のメンバー †
教員 †
研究員 †
- 松本直幸「低温環境で活動する菌食性土壌動物と菌類の動態解明」・農学研究院研究員
連携研究者 †
- 渡邊陽子 (元・森林動態学)「樹木の組織化学研究・遺跡出土材の樹種同定」
- 渡辺誠「各種環境変動に対する樹木の応答解明−FACE等の操作実験を利用した解析−」
- 星加康智「開放系オゾン付加実験によるオゾン吸収量の推定モデリングと解析」
学生 †
「」内は、取り組んでいる研究テーマ(随時、進化します!)
- DC2(高水平制度)
- 研究院研究生
- 石 聡(Shi Cong)「Free Air O3+CO2環境で育成した落葉広葉樹の成分分析」、研究期間11月11日, 2013年〜3月31日、2014年;
スティーブン工科大学環境化学専攻修了(SIT)(大学院研究生及び新学術支援研究員)
- MC2
- 及川聞多「開放系大気CO2増加施設に植栽されたカンバ類の葉の食害パターンと被食防衛」
- 原 悠子「開放系大気CO2増加(FACE)施設で育成したカバノキ属3種の葉面積指数の経時変化」
- 小倉俊治「ブナの開花の豊凶におけるフロリゲン遺伝子の役割−花成の環境応答メカニズムの解明に向けて−」
- 佐久間 彬「摩周湖外輪山におけるダケカンバ衰退現象と養水分ストレスの関係‐今後の予測と合わせて‐」
- 佐野友紀「大規模風害後56年間の落葉広葉樹二次林における個体間競争」
- B4
- 加藤幹大「熱帯泥炭湿地林に自生する樹木14種の苗木の沈水耐性」
- 小杉陵太「針広混交林における大規模風害跡地58年間の森林の動態」
- 崎川哲一「開放系オゾン暴露装置を利用したシラカンバ幼木の葉数の胴体と被食防衛能」
- 武田雄太「荒廃した泥炭湿地における早生樹トゥミの直播造林法」
- 戸田真理子「トドマツ人工林における林業機械による根系の損傷と腐朽」