* 造林学研究室 (Silviculture and Forest Ecological Studies) [#v441e33e] ** 皆様 [#z12d3b2a] 造林学研究室の一同は元気に通常通りの生活を行っています!ご心配下さっている皆様のご厚意に感謝いたします。 Please access [[here>index_e]] for English site ! ** コンテンツ [#p6540dda] - [[研究紹介]]:初めての方、大学院進学を考えている方はこちらからどうぞ - [[造林ゼミ>分野ゼミ]]:研究室内の様々なセミナーの紹介です(通称、分野ゼミ)。原則、研究室外の方も歓迎します。 - [[研究室のメンバー>メンバー]] - [[リンク]] - [[学生学外体験記>インターンシップ]](インターンシップ報告) - [[研究室内専用ページ>講座内ページ]] -- [[このページ>講座内ページ]]は,研究室関係者のみです.詳細は[[管理者]]までお問い合わせください. - アクセス数: 合計:&counter(total);, 本日:&counter(today);, 前日:&counter(yesterday); ** 更新生態学受講生の方々へ [#vdd9b642] 更新生態学の講義資料です。PDFファイルをダウンロードして利用してください。 - &ref(更新生態学1.pdf); - &ref(更新生態学2.pdf); 10月1日に行われた更新生態学の課題です。 - &ref(更新生態学課題.xls); ** お知らせ [#z4cefdca] -[[国際森林年>http://www.rinya.maff.go.jp/j/kaigai/2011iyf.html]] 2006年の国連総会決議により、2011年は国際森林年とされた。国際森林年は世界中の森林の持続可能な経営・保全の重要性に対する認識を高めることを目的にする。 - [[緑の風・木枯らし011]] :OB・OG等からの情報・速報です。随時掲載します。[[緑の風・木枯らし010]],[[緑の風・木枯らし09]],[[緑の風・木枯らし08]] ---- - [[100ページの文章術>http://www.kyoritsu-pub.co.jp/kinkan/shosai/kin_100page.html]] 酒井聡樹著、いつもお世話になります。昔は「悪文」,現在は、これ本です。大部屋に。小池 &new{2011-3-8 (火)}; - [[森への働きかけ>http://www.kaiseisha-press.ne.jp/cat.pl?type=view&htma=1&RecordID=1287468713&bmode=&btype=index&begin=0&line=15&srtidx=3&srtmod=down]] 北大・旧演習林のメンバーを中心に森林利用学の再構築を期する。[[紹介記事>http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000861012100001]]。大部屋にあります。 -「[[森林吸収源、カーボン・オフセットへの取り組み>http://ringyo.tempo.ne.jp/e_shoppy/www/list.cgi?id=G000400066S00]]」OB小林紀之氏(砂防)編集。大部屋にあります。必読書! - 福音館書店から発売の『かがくのとも』という絵本のとじこみ付録に小林の『山火事と炭と私たちの生活』という文章が掲載されました。コピーを下欄にアップしておきます。ご指摘ご感想頂ければ幸いです。小林真 - 窒素飽和現象が『森のメタボ化』というタイトルで紹介されていました。社会的に窒素飽和現象が上手く紹介された例だと思います。おもしろい表現ですね(小林真)。リンク先:http://www.asahi.com/eco/OSK200906110150.html #recent(10)