事前に、このページで紹介予定の文献等を紹介します。
参加は自由です。お弁当を持っていらして下さい。場所は北大農学部N356、金曜日のお昼です!
PRNAS (2010)www.pnas.org/cgi/doi/10.1073/pnas.0912279107, (北米への)移入種、クズの生息地の土壌から一酸化窒素が放出され、大気放出後、UV等と反応し、オゾン増加に繋がる。
北海道総合研究機構・森林研究本部・林業試験場(美唄) テーマ:木材生産と環境緑化のための樹木の増殖と育成技術(グイマツ雑種F1の見学があります!)
シンポの様子とその後に訪れた世界最大級の野外オゾン付加施設(FACEタイプ)の紹介 昼ゼミ(渡辺)100528.pdf
本シンポの基盤となるプロジェクトは→The Carbon Sink Strength of Beech in a Changing Environment: Experimental Risk Assessment of Mitigation by Chronic Ozone Impact
5月29日に京都で行われる第33回日本土壌動物学会大会で発表する予定のデータと文献レビューを基礎にしたプレゼンです。 厳しいご意見をお待ちしています。
東浦康友・梅木清・寺澤和彦・滝谷美香(1999)北方林業 51:49〜52.ちょっと”古典”を訪ねてみたいです。温故知新?
バイエルン州の古都、フライジングの訪問記(1)昼ゼミ小池100507.pdf~ 続編は、渡辺誠氏にご期待。
Stan D. Wullschleger and Maya Strahl: Scientific America 2010 March 32-37.
Scientists have carefully manipulated grasslands and forests to see how precipitation, carbon dioxide and temperature changes affect the biosphere, allowing them to forecast the future. 昼ゼミH220423.pdf
内容の和訳は、日経サイエンス2010年6月号に森で実験 気候変動の影響