2009年10月06日更新

山岳レクリエーション管理研究会は、1996年より、日本の山岳域における自然公園管理について研究を行ってきました。特にROS（Recreation Opportunity Spectrum）と呼ばれるゾーニングの概念について、その普及を進めています。

• 愛甲哲也（北海道大学）
• 小野理（北海道環境科学研究センター）
• 柴崎茂光（岩手大学）
• 庄子康（北海道大学）
• 土屋俊幸（東京農工大学）
• 広田純一（岩手大学）
• 八巻一成（森林総合研究所）
• 山口和男（自然環境コンサルタント）

• 第一回報告書
• 第二回報告書
• パンフレット：ROS〜あらたな自然公園管理に向けて〜
  • 表紙　1〜2ページ　3〜4ページ　5〜6ページ　7〜8ページ　9〜10ページ　11〜12ページ　13〜14ページ
  • すべてのファイル（6.79 MB）